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小6 GWイベント(関西限定版)

そろそろGWのことが気になる季節ですね。

特に受験学年のお子様をお持ちのお父様、お母様は、「どうして過ごそうか?」「遊ばせてあげたいんだけど、

もう6年生だから無理かな?」などと悩みは尽きないのではありませんか。

受験学年になると、各塾ともにイベントを準備しています。今回はGW中のイベントの使い方のお話しましょう。

○浜学園

4月27日の合否判定テストを皮切りに、灘中入試練習、灘中オープン、女子最難関オープンやサクセスロード暗記テストなど

複数のイベントが一気に開講されます。

合否判定テストの受験は必須でしょう。注意したいのは、登録校の選び方、並べ方です。

第1志望の学校を最優先とし、後は「2ポイントずつ下げて学校を選ぶ」ような偏差値の階段ができるように並べるのがお勧めです。

どの程度の偏差値ならどれくらいの合格可能性があるのかが明確にわかります。

この時期にはまだはっきりしない受験予定校に縛られない方が得策です。

その他には灘中志望なら灘中オープン、女子最難関が目標なら女子最難関オープン、

東海方面ではNTT模試(へんな名前!)、などが参加したいテストイベントです。

対象校がはっきりとしているので、合格までどのくらいの位置にいるのか、どの分野が優先課題かを知っておくには欠かせません。

その他のイベントは要検討です。

サクセスロードの暗記テストは有意義でしょうが、他に優先度の高い代替案があれば必須とは言えません。


○希学園

4月27日の学園長杯から始まり、GW中には灘、甲陽、神女・四天、星光・洛星・六甲・西大和などのプレ入試といった

テストイベントが盛りだくさんです。

プレ入試は同じ志望校を持つお子様方の中でどれくらいに位置しているのか、

どの程度の合格可能性があるのかをはかる大切な模試ですから受験したいですね。

一方、学園長杯は、普段、公開テストや模試で頑張っているけど褒めてもらえないお子様(以外と多いと思いますよ)には

クラス帯ごとの表彰となり、気持ちを高揚させる機会として参加する価値があるのですが、

その他のお子様にはあまりメリットは見当たりません。

5年生は学校見学を兼ねたイベントがありますが、こちらは受験へのモチベーションを上げる効果が期待できるので参加意義がありそうです。
 

○日能研

能研は、灘と選抜クラス対象校のトライアルテストがあるのみで、一週間程度お休みになります。

例年、受験学年のお子様をお持ちのご家庭から、時間の使い方についてお問い合わせが殺到します。

一週間分の学習プランが立たない、プランは立ててもご家庭では計画通りに進まない、など直前になって問題に気づかれるようです。

まず、事前に予定しておくことが大切です。

家庭で解決できない部分は前もってプロに相談してGW中にできることを見つけておきましょう。

最近は時間貸しの自習スペースもあります。

個別指導教室などGW中に開館している塾もありますから、家庭での学習が難しい場合には使える手段です。

直前の申し込みでは満室で断られる恐れがあるので、今のうちに計画を立てて予約をいれるなど必要な環境作りをしておきたいですね。
 

大手3塾のイベントは上記の通りですが、その他の塾でも概ね同様のイベントが予定されていることが多いようです。

志望校を見据えたテストイベントには受験したいですが、その他の単発のテストイベントや講義イベントについては、

参加して得るものがあるのかを判断することが大切です。これは受験学年以外にも共通の視点だと思います。

メリットの少ないイベントに参加することは、「家では勉強しないから、せめて塾に行っておいで。」くらいの気休めにしかなりません。

一週間程度はお休みになるお子様も多数いらっしゃいます。そういう場合は、家庭で楽しいイベントを準備してあげるのも良いですね。

しかし、一週間分の学習プランとなるとなかなか家庭での準備は難しいと、みなさんおっしゃいます。

そこは、ぜひ受験のプロにご相談ください。
 

(都関)

小6生 タイプ別学習法 part3

縦軸に志望校レベルをとり、横軸に学習意欲をとります。

そうすると4つの領域に分かれます。
 
その、それぞれの学習法をお話ししています。今回はそのpart3 です。
 
 タイプ③ 志望校レベルが高く、学習意欲が低いタイプについてです。

学習意欲が高くないのに、志望校レベルが高いのは無謀ではないかと思われるでしょう。

確かに、多くの場合は無謀です。

ところが、潜在的な能力でとらえると可能性を見いだせることが少なからずあるのです。

安定的にはがんばれないけれど、時には優れた集中力を見せるタイプであったり、

普段はチャランポランだけれど、

時々先生も舌を巻くような独創的な解き方を見つけてしまうような子。

あの子ががんばればすごいだろうなと言われながら、なかなかエンジンがかからない子。

意外に多いのです。


我が子が、どのようなタイプに属するのかを見極めるのが一番大切です。

学力が低く、理解力や言語能力も低く学習意欲が低い場合は、次回のお話になります。

今回は、我が子の能力は親から見てもなかなかのものなのに、

いつになってもエンジンがかからずに困っていらっしゃる場合についてです。
 

塾の授業中には積極的に発言し、

得意な内容については見事な解き方をするにもかかわらず、

日々の学習が持続しないためにテストの点数が安定しない、

時には低いままになってしまっています。

今の、大量演習の繰り返し学習にどうしてもなじめない子ども達と言えるかもしれません。

そのような子どもには、

1 弱点ばかりに目を向けず、得意な単元や項目を積極的にやらせる。

2 パターン理解は全部を要求せずに取捨選択をして負担を軽くしてあげる。

3 入試問題傾向が我が子に向く中学校を志望校にする。

4 計算処理の練習は、少しずつでも毎日やらせる。(きれいな読みやすい数字で)

このような子どもは、ほとんどの場合強い自己肯定感を持っています。

この自己肯定感を上手に刺激することがポイントです。

実績が伴わない自己肯定感は、親から見ると単なる自惚れです。

でもここで、子どもの義務感に訴えるような言い方や、非難めいた言い方をしてしまうと、

子どものやる気はしぼんでしまいます。

「いつになったらまじめに勉強をするの!

○○ちゃんも□□ちゃんも上のクラスに行っちゃったじゃない。

こんな勉強をしていて合格できると思っているの!」

と言いたいのを、ぐっとこらえて、

「あなたは出来る子だから、いつ本気になってくれるのかを楽しみに待っているの!」

「あなたが、先行逃げ切り型じゃないことはお母さんよく分かっているわ。

そのうちに見事なごぼう抜きを見せてくれそうで、わくわくして待っているの。」

というような言い方をしてあげてください。

そして、

「あなたがそのうちにやる気になって、お母さんが手助けできる事があったら言ってね。

手ぐすね引いて待っているからね。」

と言えれば最高です。

日々の細かい学習計画は、

「お母さんはあなたの能力を信頼していること」を充分に伝えてからです。

ただ、このような子どもに向かない入試問題があります。

早稲田中や女子学院のようなパターン把握が大切な学校や、

桜蔭のような多量でしかも正確な処理が必要となる学校です。

○○算というような受験問題のカテゴリー分けからはみ出る問題を多く出す、

麻布や渋幕や渋々であれば大逆転が可能になることがあります。

合格が計算できる第二志望校の設定が大切になることは言うまでもありませんが。


ところで、このような”個性的”な子どもの場合、

ツボにはまった第三者が側につくことで見違えるほど成績が上がることが多いのです。

早めに信頼できる第三者を見つけておく事で有利になるタイプとも言えます。

その第三者には、褒め上手、ねぎらい上手、そして、しかり上手である

という技量が必要なのですが。

今はまだそのようなスキルの高い家庭教師や個別指導の講師の手も

少し空いている時期です。

私の主催する名門指導会でも、まだ少しの空きがあります。

お手伝いできるかもしれませんのでご検討ください。

小6生 タイプ別学習法 part2

縦軸に志望校レベルをとり、横軸に学習意欲をとります。そうすると4つの領域に分かれます。

その、それぞれの学習法をお話ししています。今回はそのpart2 です。
 
 
タイプ② 志望校レベルが低く(学力が低く)、学習意欲が高いタイプ。

「頑張ってたくさん勉強しているのに成績が上がらないのは、頭が悪いからなんですね。」

とおっしゃる方が多数います。

でも、これは間違っています。学力が低いのはほとんどの場合勉強の仕方が悪いからなのです。

これまでの学習法と今の学習法に何らかのよくない所があったからのです。

学習法には、「何を勉強をするのか」という内容面と、「どのように勉強するのか」というやり方やマインド面の二面があります。

そのどちらか片方か、両方に問題点があったと考えるべきなのです。
 

○何を勉強するのか。

多くの子どもは、塾の宿題だけをこなしています。

この宿題だけでも大変な量ですから、学習意欲が高くないとこなしきれません。

ですから、子どもは勿論のこと親御様も頑張ってたくさん勉強をしていると感じるのです。

ところが、宿題だけでは学力はつきません。

 

宿題以外に必要な事は、下記のようになります。

・授業の振り返り

・基礎訓練(漢字や計算など。これは宿題になっているところもあります。)

・理科や社会のテキストの読み込み

・理科や社会の暗記

・弱点対策

・塾テストの対策

・志望校の傾向対策(2学期の中心課題です)

これだけの事をやろうとすると、宿題がやりきれないかもしれません。

宿題とそれ以外でやるべき事を全て書き出して、優先順位をつけて学習予定を組む必要があります。
 

○どのように勉強するのか。

たくさん勉強しているのに、成績が上がらないというほとんどの子どもは、アタフタと勉強しています。

このアタフタ感は、「明日のチェックテストのために」とか「明日の宿題チェックのために」とか、

とりあえず何とかしなければと思ってやっているから生じるものです。

 

「アタフタ学習」も「とりあえず学習」も良くない学習の典型ですが、これは表裏一体になっています。

それを避けるためには、学習量の調節が必要ですし、今日これだけ学習すれば大丈夫という見通しと安心感が大切です。

そのためには、一日一日の学習内容と量の見直しをお願いします。

 

学習マインドの修正は、塾の授業中から始めてください。

子どもの意識として、説明がちょっと難しくなってくると、学習意欲が高い子どもの聴き方は、2つに分かれます。

「何とか頑張って理解してみせる」と考える子と、

「よく聞いて、家に帰ってしっかり復習しよう」の2つです。

前者は、納得感を望んでいる学習態度といえます。

後者は、解き方や技法や公式に気持ちが向いていると考えられます。

両方とも良い学習態度だと思われがちですが、圧倒的な差があります。前者が良く後者が良くないのです。

後者の場合、「とりあえずこの方法を使うと解けるんだな」、とか「とりあえず、この公式で解けるんだな」という感情に行き着きます。

深い納得感がありませんから、同じような言い回しの同レベルの問題は解けるようになりますが、

少し形を変えられると途端に解けなくなります。しかも、すぐに忘れます。
 

授業の聴き方の質を高めるには、家庭内ミニ授業が効果的です。

「算数の授業があった日には、家に帰ってきてから2~3問をお母さんに教える」というルールを作り実行させるのです。

人に説明するには、先生から聞いた内容を自分自身の言葉に置き換えることが必要ですから、

自分自身が納得していないと出来ません。

自然に授業の聴き方を変化させることが出来ますから、是非試してください。

この時期のご相談より (関西限定版)

皆さんお通いの塾では新学年が始まり2ヶ月余り、

そろそろ新しい学習ペースをつかむ時期なのですが、

実は、春期講習会で普段のペースが崩れてしまうお子さんが多いのです。

春休みの間も、小学校に通っているときと同じサイクルで起床、就寝をする必要があったのですが、

それが崩れてしまったお子さんは、早急に生活サイクルを立て直してくださいね。
 

今回は、新学年が始まってから寄せられたご相談の中から、多くの方に参考にしていただけそうなものをいくつかご紹介しましょう。

・浜学園新6年生のご相談

「2月から6年生になり公開テストでの得点が、特に算数で下がっている。

5年生の時にはパーフェクトに近かった大問1番、2番での失点が目立つ。」

といった内容のご相談を複数頂戴しました。


近年、浜学園の公開テストは6年生2月、3月の平均点が極端に低くなっています。

今年度も算数は、これまでの2ヶ月とも平均点が40点に満たないものでした。

5年生のものと6年生の公開テストの大問2番の正答率を比較してみると、

5年公開テストではほぼ全問が正答率50%以上だったのに対して、

6年公開テストは大半が正答率50%以下、さらに20%程度の難問も数問含まれています。

今年も、この時期の問題レベルが上がっていると考えられます。
 

そこで、特に浜学園の場合はテストの結果を得点ではなく、偏差値や順位で見てあげて欲しいのです。

得点は下がっていても偏差値は上がっていることも少なくありません。

また、テストを受ける心構えを、「解ける問題を見つけて、正解すること。」に修正してあげて欲しいのです。

そして、難問に慣れる練習も効果的です。

公開テストの過去問は、浜学園で販売されていまから、練習しておくことをお勧めします。
 

この時期の点数の下がり方がひどく、偏差値も下がってしまっているお子さんは、

問題のレベルアップの影響を手ひどく受けていることにになります。

これまでの学習のやり方の欠点が現れてしまったと考える事が出来ます。

「何をやってきたか」も大切ですし、「どのようにやってきたか」も分析する必要があります。

このような分析は、プロの仕事になります。

・希学園新4年生のご相談

「4年生になり、急にテキストの内容が難しくなった。宿題に時間が大幅にかかるようになったが、復習テストでは結果が出ない。」

といったご相談でした。
 

希学園では、ベーシックテキストの内容が4年生になり本当に難しくなっています。

国語は文章そのものの難しさが目立ち、難解な言葉をはじめ、内容がお子様の理解を超えていることもしばしばではないでしょうか。

算数は、受験に直結する難しい知識が数多く盛り込まれています。

学年が上がるほど、下位クラスでの復習テストの平均点が低くなる傾向があります。

既に、4年生でもその傾向が見え始めています。
 

このご相談には、希学園が同じ内容の学習を受験までに何度か繰り返すようなカリキュラムを組み立てていることをお伝えして、

今出来る範囲の問題を的確に解けるように、宿題として解く問題を選択していただくようにアドバイスを差し上げました。

宿題の量を減らすと、お子様が先生に叱られるかもしれないとご不安だったので、

希学園の先生に「宿題を減らして精度高く仕上げたい。」と伝えていただいたところ、先生からもその方法を支持してもらえたそうです。

・日能研新5年生のご相談

日能研の学習スピードが、浜学園や希学園に比べて遅いとお聞きになり、大阪星光学院の受験に間に合うのか心配で、

転塾を前提としたご相談でした。


巷ではよく耳にするお話です。各塾で学習カリキュラムは少しずつ異なります。

たとえば、算数の「割合」の単元を見ると、希学園では4年生から本格的に学習内容として盛り込まれているのに対して、

日能研では似たような内容を百分率の基礎として扱っていますが、カリキュラム上「割合」とは明言していません。

このような部分が取りざたされているように思うのです。
 

浜学園では、4年生では「割合」の基礎すら触れられていないこと見ると、必ずしも日能研の学習進度が遅いわけではないでしょう。

授業時間数の多少も巷のうわさには影響しているでしょうが、拘束時間の多少はお子様に合う、合わないがあるために、

その時間数だけで良し悪しを判断することは難しいのです。

大切なことは、塾の授業時間が上手く機能しているかどうかといった点で、

宿題をするために必要な知識を授業時に吸収できているかどうかなのです。

このお母様には、私は単に時間の多少や進度の速さではなく、

お子様と塾との相性をみて塾がお子様に合う、合わないの判断をしてあげる必要があると考えていることをお伝えしました。

また、常にご相談にあがる内容ですが、塾の対応が手薄いといったものがあります。

そもそも一斉型の塾では、一人一人のお子さんに合わせた授業や対応は出来ません。

関東圏の塾に比べて面倒見が良いと言われている関西の塾においても、この点は同じです。

中学受験に成功するには、大手塾のカリキュラムを利用することが大切ですが、

それだけでは「うちの子」が成功できるとは限らないのです。
 

お子さんの成績が伸び悩んだときには、

「何をやっていけば良いのか」と「どのようにやっていけば良いのか」の2つの視点から見直す必要があります。

名門指導会でも、この時期は1対1の家庭教師の体験授業を無料で行っています。ご利用ください。

(都関)
 

小6のタイプ別学習法 part1

前回、小6生の学習プランは出来るだけ早いほうが良いことを言いました。

今回は、タイプ別の学習プランニングです。

縦軸に志望校レベルをとり、横軸に学習意欲をとります。そうすると4つの領域に分かれます。

それを4つのタイプと名付けることにしましょう。
 

タイプ① 志望校レベルが高く、学習意欲が高いタイプ。

一見すると理想的なタイプです。

でも、このタイプの子どもでも合格と不合格に分かれてしまいます。

その差は、自分の頭を使っているかどうかと、処理が正確かどうかの2点です。

まじめなこのタイプの子どもの場合、授業中の演習で解けそうにない問題が当たったときに、

「しっかりと先生の話を聞いてちゃんと復習しよう」と考えます。

それは間違いではないのですが、”あきらめが良すぎる”のです。

解けそうにないと感じたときに、「いやいや、僕には解けないはずがない!」と仕切り直す意欲が大切なのです。

難しく感じれば感じるほど、自分に向かってIt's so easy!と言って欲しいのです。

そうは言っても、授業中の演習時間は短いものですから、正解にたどり着ける事は多くありません。
 

ですから、家庭学習の中に取り入れて欲しいのです。

サピックスの★★★の問題や、四谷大塚の演習問題応用編を学習するときには、ゆったりと構えて

「かんたん、かんたん。僕には解ける!」

とかけ声をかけながら挑戦させてください。そして、ミスを起こす原因を一つ一つ取り除く工夫も同時にさせてください。

例えば、

・図や式を書いてから計算をしているか。

・計算スペースをあらかじめ予定しているか。

・計算の文字は読みやすく大きさがそろっているか。

・問題文は、しっかりと読んで、内容を理解してから解き始めているか。

そのような時間を1週間の中で2時間は確保してください。

また、塾から出される多量の宿題のせいで既に「アタフタ学習」になってしまっている場合は、特にこの2時間は大切です。
 

高ランク校受験においては、1つでも苦手教科があると大きなハンディになります。

学習プランニングにおいては、4教科のバランスを考えてください。

理科や社会は暗記すれば何とかなると考えがちですが、そろそろそうはいかなくなります。

知識同士の繋がりや理由や原因などの因果関係を尋ねる問題が増えてきますから、単純な丸暗記だけにならないようにしてください。

そのためには、テキストの説明を精読する時間が必要です。

蛍光ペンを片手に、隅から隅まで読み込む時間です。各30分は必要でしょう。
 

次は、処理の正確さとスピードを鍛える訓練です。

計算のスピードを上げるには、ある程度の暗算が必要です。

ところが、無理な暗算をするとミスが増えます。

このさじ加減の練習が必要なのです。使うのは、少し難しめの計算の問題集です。

サピックスの基礎トレでは少し易し過ぎるかもしれません。

時間を計りながらヨーイドンでやっていくのですが、速く解き終わる意識よりは、

「1問も間違えるものか」という意識を強く持つように言ってあげてください。
 

このように、タイプ①(志望校レベルが高く、学習意欲が高いタイプ。)の子どもは、

じっくり時間をかけての学習項目を充実させることが効果的です。
 

小6の学習 スタートダッシュが勝負を決める!

親御さんは、「あと10ヶ月しかない!」という思いでしょうが、子ども自身はのんびりモード。

「うちの子は分かってるのかしら!」、「やる気があるのかしら!」と思われているお母様方が多いのではないでしょうか。

子どもにとって、10ヶ月先はず~と遠くの話しなのです。

どうも、子どもの中を流れる時間と大人の中を流れる時間は、違っているらしいのです。

でも、実は入試合格を見据えた場合は、親御様の感覚が正解なのです。
 

以前、「小5までの学習が受験可能校のレベルを決め、小6での学習が合否を決める」とお話ししましたが、

この合否を決める学習が始まったとお考えください。
 

例年、10月や11月に家庭教師依頼のメールや電話が多く入ります。

ほとんどが小6の方々です。

私たちは、残された短い期間で出来ることをピックアップして合格を目指して指導していきますから、

ほとんどの方は合格されています。

でも、第1志望に合格できない子が数人いらっしゃるのです。

あと3ヶ月早かったら何とかなったのにと、毎年悔しい思いをしています。
 

 

小6の学習は大きく3つに分かれています。

7月まで単元毎の学習期間。

総復習の8月から10月。

志望校の傾向対策が中心となる11月から1月です。
 

 

7月までの単元毎の学習は、応用が中心です。

これまでに学習してきた基礎事項を組み合わせることが多くなっています。

ここを確実にしていくことが、上位校合格には必須なのです。

サピックス偏差値では50以上、日能研や四谷偏差値では56以上、首都圏模試では60以上の中学校を考えた場合、

小6の7月までの学習内容を避けては通れないのです。

ところが、子どもはのんびりしています。子どもの切羽詰まった気持ちを待つわけにはいかないのです。
 

ここでは、親御様のプランニング力が必要になってきます。

まず、大切な項目を書き出して見ましょう。

1 授業の復習(特に応用レベルの問題)

2 盤石の計算力(易しすぎない毎日の計算練習)

3 豊かな語彙 (意味を考えた毎日の漢字練習)

4 毎週の社会の暗記(事件や出来事や流れを理解した暗記)

5 毎週の理科の暗記(重要事項どうしの繋がりや因果関係を理解下上での暗記)

6 テストを利用した弱点補強

7 2学期志望校別日曜特訓の参加資格を得るためのテスト対策(ほとんどの塾で7月に行われます)

8 塾から出される宿題(子どもに必要、不必要を考えて取捨選択する必要があります)

などなど・・・。

いくらでもやるべき事が見つかってしまいます。

これらを、1週間のタイムスケジュールに落とし込んでいただきたいのです。

 

そのときに注意していただきたい事があります。

それは、スローな学習とスピーディーな学習の区別です。

じっくりと理解したり試行錯誤をしたりという時間のかかる学習と、処理スピードを高めていくためのパターン把握や計算練習などの区別です。

スローな学習が必要なものは、まとまった長い時間を予定し、

スピーディーな学習は、時間を区切って集中力を高めることを意図するのです。
 

この時間配分は、お子さんの今の状況によって大きく異なります。

これまで多くの学習を積み重ねてきたのに成績が頭打ちのお子さんの多くは、

スローな学習が不足していることが多く、

解くための知識が不足しているお子さんにはスピーディーな学習を増やす必要があります。

このタイプ別の学習プランについては次回以降に書いていきたいと考えています。
 

小5の学習 part2

前回は、小5の学習について、内容や量についてお話ししました。

今回は、やり方や気持ちについてお話ししたいと思います。


小5の学習は4までの学習に比べて量が多くしかも質も高まっていますから、

小4までと同じタイプの学習を続けていると間に合わなくなるのが普通です。


小4までの算数は、解答には一段階でたどり着くことが出来ました。

Aだから○○のやり方を使ってBの答えが出る、というタイプがほとんどでした。

ところが、小5のの算数ではこれが二段階になるのが多いのです。

AからBを求め、BからCを求めるというタイプです。

これが問題の種類が飛躍的に増える原因です。


小4までであれば、1つ1つの解き方を丸暗記していればとりあえず何とか解くことが出来ました。

ところが、2つを組み合わせるとなると種類が多すぎて覚えるのが大変ですし、

問題を解く時にどの方法を使うのかを思い出し判断することも大変です。

 

「テストで間違った問題でも家で解き直しをさせると正解が出せるのですが・・・」

というご相談を多く受けます。

これが、1つ1つの問題の解き方を覚えるような学習をしているお子さんの代表的な症状なのです。

子どもも親御さんも、実は分かっていたんだから単なるミスだろうととらえがちなのですが、学習方法の間違いであることが多いのです。


小5では、一般的には、算数に一番時間がとられます。

今、その算数は、公約数や公倍数が終わり分数計算に入っています。

“長方形の紙を切り分けて正方形にする”問題と、

“長方形の紙を並べて正方形にする”問題で

混乱があるという症状も、暗記学習の弊害だと言えます。

長方形の紙を切り分けて正方形にしたとき、正方形の1辺は、長方形の縦と横の長さを割りきることが出来る数字だ、だから最大公約数だ。

長方形の紙を並べて正方形にすると、正方形の1辺は、長方形の縦と横の長さをそれぞれ何倍かした数字だ。だから最小公倍数だ。

このような、理解と納得に基づいた学習をした生徒は混乱しないのです。


理解や納得を大切にした学習は、一見すると悠長で時間がかかるように思えますが、

問題レベルが上がれば上がるほど合理的な学習方法なのです。


理解や納得を大切にした学習をしているかどうかは、子どもに説明させてみるとすぐに分かります。

塾で習ってきた少しだけ難しそうな問題を指さして、

「これ、難しそうだからお母さんに教えてくれる?」と言ってみてください。

「お母さんダメだね。これはね、・・・・・・・」と得意満面に教えてくれるようなら大丈夫です。

「先生に教えてもらったこの公式に当てはめると出るんだ。」

とか、

「これからこれを引いて、それをこの数字で割れば良いんだ!」

というような説明をする場合は、本当のところは分かっていないととらえる方が安全です。
 

小5の学習が始まったばかりの今、丸暗記の算数をしているのか理解や納得を大切にした学習をしているのかを

見てあげてください。

小5の学習 part1

小5で習う数々の単元は、入試本番に直結します。

算数は、多くの塾で、入試に必要な全単元を基礎レベルで一巡します。

国語は、長文が難しくなり入試問題レベルに一歩近づきます。

理科は、入試に必要な知識単元のほとんどが終了します。

社会は歴史単元のほとんどを扱います。
 

「小5の学習が受験可能校レベルを決め、小6の学習が合否を決める」と言えるのかもしれません。

大切な小5での学習ですが、この学年で躓く子どもが多いのです。その理由は、大きく見て二つです。

1 学習すべき量が増えて間に合わない。

2 学習のレベルが上がってついて行けない。

この二つの中で、今回は”学習量”の問題点をお話しします。
 

多くの塾では、小5になると宿題が増えます。

授業テキスト・宿題用テキスト・補助プリントなど多種多様な宿題です。

4教科の宿題を合わせると、ほとんどの子どもにとってこなしきれない量になることが普通です。

そして、これだけをやっていて良いわけではありません。
 

宿題以外にやるべき事は、下記のようなものです。

・塾の授業の復習

・テスト対策(サピックスのマンスリーテスト・日能研のセンター・四谷系列の月例テスト)

・テストの復習

・弱点対策

・理科や社会のテキストの読み込み
 

宿題と、それ以外にやるべき事を合わせると、睡眠時間を切り詰めることになってしまいますし、そうしても時間が足りなくなります。

大切なのは、優先順位です。

最優先は、授業の復習です。宿題の前に授業の復習をして欲しいのです。

先生から、どんな解き方を教わったのか、その手順はどうだったのか、なぜその方法で解けるのか、これらの思い出し作業です。

 

算数ならば、「授業中にだいたいわかったけれど、まだ自信が持てない問題」数問を解き直す事になります。

国語なら、「なぜその答えになるのかという理由の確認です」

理科や社会なら、テキストと授業ノートを開いて、授業の説明はテキストのどの部分なのか、

何が大切で何が覚えるべき事なのかをピックアップしておくことです。

出来れば、授業があった日に最大30分でこなして欲しいことです。

一晩寝ると、記憶は半分に減ってしまいますから、その日のうちが効率的です。

 

翌日は、前日の授業で出された宿題をやっていくことになります。

これも思いつくままにこなしていくのではなくて、大切だと思うものからやっていって欲しいのです。

算数の例で言いますと、授業中に説明を聞いたにも関わらずさっぱりわからない問題に長い時間をかけても効果が薄いのです。

逆に、その子にとって、簡単すぎる問題に時間をかけるのも非効率です。

「僕は、基礎が苦手だから基本問題の宿題からやろう」とか、

「僕は、基礎はわかっているから、まず練習問題からやってみて躓いたら基本問題の宿題もやろう」

という判断が大切なのです。

はじめから自己判断が出来る子はほとんどいませんから、親御さんの協力が必要な部分です。

 

勉強を続けているうちに、寝る予定の時間になってしまったら、切りの良いところで終わらせてください。

睡眠時間を切り詰めて無理矢理学習することが常態化するのは良くありません。
 

次に、テスト対策についてお話ししましょう。

塾で行われる大きめのテストは学力確認のチャンスですし、クラス分けテストを兼ねています。

このテストに向けて学習することで、効率的な復習が出来ますし、クラスアップも図れることになります。

多くのテストは、月例テストの形式をとっていますから、ここ1ヶ月の学習内容から半分以上出題されることが普通です。

この1ヶ月分を復習して欲しいのです。

 

効率よく復習するには、毎週の学習時に、「ここは月例テスト前にもう一度やる問題」マークや、

理科や社会では、「ここは月例テスト前に覚え直すところ」マーク

をつけておくことです。

小さな付箋を貼っておくことも良いですね。

このようにすると、テスト対策が過剰な負担になることを防ぐことが出来ます。

このように、学習の優先順位をつけ取捨選択をし学習のやり方を工夫しても、どうしても宿題が終わらなくて、

「塾に行くと先生に叱られる!」

と子どもが通塾をいやがる場合には、親御さんから塾の先生宛お手紙を持たせる方法があります。

「宿題を一部やり残していますが、子どもなりに精一杯やりました。

宿題の中で、優先順位をつけて出来るだけ多くをやろうと頑張っているようでしたが、

○○や□□などがあり終わらなかったようです。ご寛容な対応をお願いします。」

というような文面です。それでも、子どもを怒鳴りつけるような先生なら、次の対応を考える事になります。
 

小4の学習 プランニング編

今年度の入試傾向分析「2014年中学入試傾向分析と2015年度入試対策について」をホームページにアップしました。

私が話している動画もあります。名門指導会のHP から入ってみてください。

 

さて、今回は小4生の学習プランニングについてお話をしたいと思います。

プランニングには、三つの要素があります。
一つ目は、何をやるかという”内容”、
二つ目は、いつやるかという”時間”、
三つ目は、何のためにやるのかという”目的”です。

「何を」「いつ」やるのかは、最終的に一週間のタイムスケジュールの表に落とし込めれば良いのですが、

いきなりやろうとすると失敗します。

 

(準備期間)

1週間程度、夜寝る前にその日にやったことを箇条書きにします。

この段階で、学校の宿題や塾の宿題がどの程度出ているのかが把握できます。


次の1週間は、学校から帰ってきたら、その日にやる事を箇条書きにします。

そして、終わったら線で消していきます。終わりきらなければ、それを翌日の最初に書き留めます。

このようにして、実際に学習した内容を2週間分書き留めた上で、1週間の予定を考えていきます。
 

(1週間の学習プランの作り方)

・塾の授業があった日に、その日の復習を入れる。

 全部出なくても構いませんが、授業を思い出せる程度の復習は必ず入れてください。

・4教科のバランスを考えてください。

 不足しがちなのが、理科と社会です。この2教科については、宿題の問題を解くだけにならないようにしてください。

「説明を読む時間」「覚える時間」「問題を解く時間」を区別してください。

・多すぎないように心がけてください。

 小学校から帰ってきてから寝るまでが、勉強で埋め尽くされているのはよくありません。

塾のレベルが合っていないのか、学習プランが間違っているかのどちらかです。

「子供が、ちょっと頑張れば実行できそう」な量にしてあげてください。
 

さて、三つ目の目的です。

学習には、「練習する」「覚える」「考えたり理解したりする」という3つの要素があります。

塾の多量の宿題をやっていくうちに、「覚える」学習ばかりになりがちです。

理科や社会は当然そうですし、そのうちに算数も解き方を覚える意識が強くなりすぎる傾向があります。


4年生で重視したいのが、練習です。計算練習・漢字練習・音読練習などです。

いわゆる「読み書きそろばん」です。

計算練習では、だいたいできるレベルではなくて、素早く確実に出来るようになることことが大切です。

出来れば、毎日計画的にやって欲しい事柄です。

 

「考えたり理解したりする」事も重視したいのです。

受験勉強が始めに身についた思考習慣は、後々の学習に大きな影響を及ぼします。

ところが、「考えなさい」「理解しなさい」と言っても子供にはどうして良いのかわかりません。

子供が先生役になり、親が生徒役になる家庭内ミニ授業をお勧めします。

 

そして、学習項目を1週間の表に書き出したところで、

「練習」を目的とするものには「練」、

「暗記」を目的とするものには「暗」、

「考えたり理解すること」を目的にするものには「考」

を目立つように書き込んでいかせるのです。


今は覚える練習だ、次は考える練習だ・・・・と意識させることで、暗記学習だけになりがちな意識を変えることが出来ます。

一度お試しください。
 

新年度の学習 新小4part1

塾では、新学年が始まって数週間がたちました。いかがでしょう、新学年の学習ペースはつかめていますでしょうか。

数回に分けて各学年毎の話しを書いていきたいと思います。

今回は新小4生です。

まず、気持ちの作り方をお話ししましょう。

小学校の学習とは質量ともに違うことに驚かれている親御さんが多いことと思います。

小学校で1ヶ月かけて習うことを1週間で終わらせるスピードですし、それぞれが格段に難しい無いようになっています。

でも、これが受験の基礎なのです。

大切なのは、子供に「難しさ」というマイナスイメージを持たせずに、

新しいことがわかる「楽しさ」のプラスイメージを持たせることなのです。
 「難しくて大変だから頑張りなさい」という文脈で子供に語ると、

「僕には出来そうにない」とか、「いやだ!」という気持ちを高めることになってしまいます。


お子さんが塾から帰ってきたときに、

「今日は、どんなことを習ってきたの?」

「○○や□□を習ったの。」

「へ~、すごいじゃないの。お母さんも知りたいから、どんなことを習ってきたのかをちょっと教えて。」

「○○だけれど、このテキストのこの問題をやったんだ。線分図を書くとね、・・・・・。」

「よくわかったわね。さすが我が子だ!」

このような会話が最高です。


逆の会話例も書いておきましょうか。

「今日は、どんなことを習ってきたの?」

「○○や□□を習ったの。」

「難しいところをやっているんだから、しっかりと聞いてこなくちゃダメよ。」

「わかってるよ!」

「○○のところを、何を聞いてきたかお母さんに説明して。」

「わかっているからいいよ!」

「そんなことを言っていると、そのうちにわからなくなってしまうわよ。素直じゃないんだから!」
 

日常生活の会話としては、後者の方が圧倒的に多いと思うのですが、いかがでしょう。

この良い例と悪い例は、ほんのちょっとした言葉の差のように思われるでしょうか、声をかけるお母さんの意識には大きな差があります。

普通、前記のような理想的な声掛けはなかなか出来ないのです。

かなり意識された声掛けなのです。

例えば、「難しい」「ダメ」などの否定的な言葉を使わないようにしようと意識することが大切ですし、

朗らかでいようという気構えも必要になってきます。


”難しい授業を一生懸命聞いてきて、お母さんにちゃんと説明すると喜んでくれる”

という経験を子供に繰り返し繰り返ししてもらうことが大切なのです。


本格的な受験学習の始まりの時期に、「難しくていやだ」という思いをすり込んでしまうと、

あとあと難しいことが起こりがちです。注意してあげてください。


次回は、小4の学習のプランニングについてです。
 

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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