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学習相談より

寒くなってきました。木枯らしが吹き始めると、そろそろ入試本番が近づいたことを否が応でも感じてしまいますね。

 

前回でもお知らせしましたとおり、今問い合わせや申し込みが殺到しています。

「申し込んだのにまだかしら?」とおもわれている方も多いのではないでしょうか。

1つ1つのご相談に誠実にお応えしていきますので、もうしばらくお待ちください。

申し訳ありません。

 

今回は、ご相談の1つを取り上げさせて頂いて考えてみたいと思います。

「小5の○○と申します。○○塾に通っていますが、今年の4月あたりからだんだんと成績が下がっています。

4年生の頃は〇クラスだったのですが、今は〇クラスです(5クラス下がっています)。

毎日頑張って勉強しているのですが上がらないばかりか、むしろ下がっています。

そのせいでしょうか、学習意欲もだんだんと落ちているように感じます。・・・」

 

このようなご相談が一番多いのですが、このようなご相談を受けたときに私たちはこう感じます。

・分数計算が終わって割合あたりから理解が不十分になった可能性が高いな。

・4年生の頃は、たくさん勉強することで上位の成績を取っていたんだな。

・元々自己肯定感が強く、それが頑張る気持ちを支えていたが、今は自信が揺らいでいている。

そのために集中力もさ下がってきているんじゃないか。

 

そして、これまでにおつきあいをさせて頂いた同じような症状の子ども達を思い浮かべます。

一瞬で何百人もの生徒が思い浮かびます。それほどに多いご相談です。

このような症状の子ども達に共通しているのは、

「勉強とは覚えること。頑張って覚えれば成績が上がっていくという思い込み」が強いことです。

だから、小4の時は成績が良かったのです。ところが、割合や速さの単元が始まり問題の種類が増えてくると、記憶が間に合わなくなります。

また、頑張って解き方を覚えても、種類が多すぎて、「この問題はどの方法で解けば良いんだろう」と迷ってしまいます。

それが、成績が下がる原因なのです。

 

これからますます問題のレベルが上がり、種類が増えます。記憶容量は限界を迎えつつあります。

・学習のやり方を変える

・学習量と質を調節する

・学習時の頭の使い方を変えていく

この3つを行っていくと、すべての子ども達は復活してくれます。

この3つのどれを重視するかは、子どもの状態によって異なりますが、3番目の「頭の使い方を変える」ことは必ず行っていく必要があります。

「解く順序を理解する」→「覚える」→「多量の演習をする」という勉強方法ではなくて、

「何がわかっていて何を聞かれている問題かをきちんと把握する」→「解く順序を理解する」

→「1つ1つの式で何が出たかを確認して、その過程で納得感(自分の身体感覚に結びつける)を持ってもらう」

→「少量の演習問題をする」

というように変えていくのです。

そして、生徒には、「なぜそうなるのか?」「じゃあ次はどうすれば良いのか?」と、

“理由への興味”と“次の一手への興味”を植え付けるように言葉かけを続けます。

 

でも、このような修正は子ども自身が出来るものではありません。

子どもは、これまでの学習過程において、必然的にそうなっているのです。

親御様の指導のせいなのかもしれません、塾の先生のせいかもしれません、

多量の宿題をこなすための自分なりの工夫のせいかもしれません。それを、自分自身で分析して修正をしろというのは酷なことです。

何らかの第3者の働きかけが必要です。

 

今、私たちは2ヶ月半後の受験生の指導に追われていますが、

2月第1週を過ぎれば次の学年や次の次の学年の安定した指導が可能になります。

それまでの指導は、不定期になってしまうことはお許しください。

また、それも承れない場合は2月以降の予約を受け付けていますので、是非ご利用ください。

西村代表 TVデビュー (関西限定版)

受験生はそろそろ塾からの受験推奨校がお手元に届き渡った頃でしょうか。


この資料は、あくまでも塾の過年度の実績から合格の可能性についてのアドバイスです。

塾外でのサポートを受けておられる方と塾のみで受験をされる方では、捉え方が変わるのでご注意ください。

塾のみで受験を進める方は塾の意見を取り入れた方が賢明でしょうし、塾外で相談の場をお持ちで、

それが個別に指導をしてもらえる環境なら個別での相談が主となるでしょう。
 

・西村代表がTVデビューしました。

先日、私ども名門指導会の代表を勤めております西村則康がTV出演いたしました。

ブラウン管にはいく度か顔を出してきましたが、全国ネットの番組でここまでお話をしたのは初めてです。

ダウンタウンのお二人がMCをされるTBSの「100秒博士アカデミー」という番組です。

その後の反響が大変なもので、やはりメディアの力はすごいと思い知らされている最中です。

とにかく「西村の指導が受けたい」というご希望が後を絶たないのです。

面白いのは、お問い合わせくださった皆さんが西村の「ほぼ皆さんの成績をあげることができます。」という言葉にではなく、

指導の根拠となる理論に共鳴されている点でした。

やはり、アンテナ感度の高い方々の視点は違うなと、あらためて感心させられた次第です。
 

・できる子になる秘訣を公開しました。
TV放映では、

「算数ができなければ国語を勉強すれば良い。」

「鉛筆の持ち方がお子様の成績を変える。」

「リビングは適度に散らかっている方が良い。」

など西村一流の理論を展開、同席した教育評論家からも絶賛いただきました。

私たち受験のプロにとってもなかなか奥深い教えなので、日々お伺いするご家庭へのアドバイスとして役立てているものばかりです。

番組HPでは西村の指導を受けるモニターさんを募集しているようです。

見逃された方、今後、YouTubeなどへのアップも期待できるかもしれませんね。

・関西で西村の指導は受けられるのか

関西からのお問い合わせも多数頂戴していますが、その中にも西村の指導を希望される声が少なくありません。

残念ながら、現在、関西で継続して西村の指導を受けることは不可能です。

しかし、私たち名門指導会は西村の理論の実践を目標としており、その内容の共有や実践の経験を積んできました。

関西では私たちが西村の理論を実践しているのです。

どうぞお子様を名門指導会関西のスタッフにお任せください。

授業プラン、学習計画に関する面談と体験授業はどなたでも無料でご案内させていただいています。

そろそろ次学年のことも考え始める頃ですね。

ご不安やお悩みのことがあれば、お問い合わせください。

お待ちしていますね。
 

(名門指導会関西統括 都関)

 

ご相談より 小6・小5

先週のブログで、テレビに出たことをお話ししました。

テレビってすごいですね。相談が急激に増えています。

 

その中で気になる相談が何件もあります。

気になる相談その1

受験まであと90日を切った小6の方からの相談がまだまだ多いことです。

塾の合否判定模試の成績もお書きいただいているのですが、志望校合格には非常に厳しい数字です。

今の段階で、志望校ランクと10ポイントも15ポイントも開いている場合は、第1志望校だけに目標を絞って対策を行っていくのは危険です。

第2志望校や第3志望校の対策もしっかりとやっていく必要があります。

そのあたりのことが曖昧なことが多いのです。

受験は、夢や希望に向かって努力することを教える場ですが、一方で冷静な判断も必要です。

・第1志望校に向けて効率的な対策をする。

・第2志望、第3志望校の妥当性を再確認する。

・第2志望、第3志望校の対策の学習プランを作る。

この3点に注意してください。

「第2志望、第3志望校の妥当性を再確認する」とは、偏差値ランクの妥当性の確認だけではなく、

問題傾向が第1志望校とかけ離れていないかどうかも確認してください。

試行錯誤の力が必要な学校への対策と、パターン分けされた知識が必要な学校への対策を同時にやっていくのは、まず不可能です。

 

気になる相談その2

小4生や小5生の親御さんからの相談メールです。

「頑張っているのに成績が下がり始めた」というご相談が本当に多いのです。

既に何件かは電話でお話をお聞きしています。

(申しわけありませんが、電話連絡をご希望で、まだ連絡が無い方、もうしばらくお待ちください。)

「何度も解き直しをさせているんですが、すぐに忘れてしまいます。」

「たくさんの問題を解かせているんですが、テストの点数が上がりません」

このようなお話を聞くたびに、“大量演習の繰り返し”の弊害を強く感じます。

 

新たな知識や考え方を身につけるには、深く理解すると共にその理解が身体感覚に結びつくような納得感が大切です。

 

そのことを、これまで「なるほど!と思わず言ってしまう感覚」とか、「はたを膝打つような感覚」と書いてきました。

このような感情の高まりや快感は、始めて分かったときに感じるという特色があります。

つまり、その問題やその考え方を始めて学習するときの理解の深さが大切になります。

曖昧な理解で何度も解き直すと、そのときは解けます。でも一ヶ月もすると見事に解けなくなっています。

マンスリーテストや総合テストで点数が取れない原因の多くはこれなのです。

 

また一方で、基礎訓練の不足を感じることがあります。特に分数計算です。

ほとんどの大手塾では、小5の春に分数(異分母分数の和と差、分数の積と商)を習いました。

そのときは分かっていたつもりですが半年以上が経ち忘れ始めたことが点数を落とす原因になっている子もいます。

 

学習は、3段階で考えていただきたいのです。

 

第1段階は、体験知識です。生活知識と言っても良いのかもしれません。

小学校低学年までの間に経験してきたことが学習の基盤を作ります。

「短い時間で着くには、スピードを上げれば良い」とか、「同じかさの物でも物が違っていれば重さが違う」。

このような体験です。机上の学習知識は、この体験知識につながっていきます。

 

第2段階は、基礎訓練です。

「読み書きそろばん」と言われていることです。

音読や黙読。ノートにたくさんの文字や数字を読みやすくかくこと。そして計算練習です。

スポーツでも同じなのですが、技術を習得する前に基礎体力を高めたり、筋力アップが必要ですね。

「読み書きそろばん」は、学習の基礎体力になります。

 

第3段階は、納得する力です。

今回のブログの前半に書いたことです。

 

小5のこの時期になると、学習内容が難しくなり基礎訓練をしている時間的な余裕が無くなることが原因ですが、

朝ちょっと早く起きるなどの工夫をして毎日頑張ってください。

 

お詫びとお願い。

冒頭に書きましたように、今はご相談や問い合わせが多く寄せられています。

順次電話を入れさせていただいています。

まだの方連絡が入っていない方は、もうしばらくお待ちください。

 

 

小学1年生からの学習

いよいよ朝晩の寒さが本格的になってきましたね。先日、深夜の京都駅で久しぶりに「寒っ!」って、思わず声が出てしまいました。

家庭教師先の医院ではインフルエンザの貼り紙も登場していました。受験生ならずとも、気をつけておきたいところです。

さて、このところ名門指導会へ小学1年生、2年生のお子様を持つご家庭からのお問い合わせが続いています。

中には幼稚園年長さんのお子様もいらっしゃいます。

皆さん受験準備のためにすでに通われている塾のことや、塾に通うための準備の中で何かしら疑問をお持ちになって、

お問い合わせをくださるのです。

今回は、そこでのご質問へのお返事を紹介しますね。

 

・浜、希、日能研・・・は何年生から?

とても多くの方からのご質問が、「何年生から大手進学塾に通うのが良いのか」です。

これはお子様の成長度や性格に大きく左右されるので、とてもお返事が難しい質問です。

活発で大勢の中でも平気なお子様もいらっしゃれば、まだ不特定多数の中では埋れがちなお子様もいらっしゃるでしょう。

小学1年生くらいの時期は、お子様ごとの成長度の差も大きいものです。

これからどんな勢いで成長していくのかは、お子様を取り巻く環境にも大きく左右されます。

ですから、このご質問には、できるだけご家庭にお伺いしてお子様を拝見させていただいてからお答えすることにしています。

ごく一般論でお答えするなら、進学塾のカリキュラムは4年生から受験準備らしさを増してきます。

担当される先生方も4年生を境に顔ぶれが変わることが多いようです。

3年生までと4年生からは学ぶ内容が変わるわけです。

ならば、学ぶ場所を変えるとしたら、これを機にと考えるのが自然だと言えるでしょう。

・何を身につけておけば良い?

進学塾の低学年テキストには、受験学年の内容をスライドしただけのものもみられますが、

受験学年の担当者が集まって話をする時に聞こえてくるのは、「低学年では、言葉の力と計算力さえつけてくれれば、

後はむしろ学習習慣や勉強への興味付けを期待したいね。」なんてことなのです。

意外ですか?

受験学年を長く担当すると飛び級で成功して目立つお子様の影に、多くの飛び級失敗組を見てしまうそうです。

また、受験生の多くが計算力や語彙力の不足で入試直前期まで、テストでの得点力を伸ばせずに困っている現実を知っているのです。

また、たくさんのお子様が、どこかの時期で塾の過大なカリキュラムについていけず停滞したまま

元にもどる機会を失ってしまっているようです。

成果をあげるためには、難しい知識を身につけるのに適した成長を遂げているかどうかを判断して、

勉強の内容を吟味することが望ましいですね。

最難関校を目指すならば、4年生までに小6レベルの計算力と語彙力を身につけてください。

最難関でなくとも4年生が終わるころには身につくようにしたいですね。

 

・受験のプロに見てもらった方がいいの?

お問い合わせの中には、小学1年生のお子様のために最難関校への合格実績を数多く持つ講師を指名される場合があります。

私は一概にお勧めはしていません。

低学年では、基礎力の徹底や学習サイクルの構築など、高学年とは異なる成果が必要なはずだからです。

高学年の指導経験が豊富な先生方は、膨大な量の解法知識をお持ちです。

しかし、その圧倒的な知識を武器に小学1年生のお子様から知的好奇心を引き出し、満たしてあげる技までお持ちの先生は数多くありません。

一方で、普段は灘や東大寺と言った超一流校の入試問題に数多く触れているわけではないけれども、

学習時のお子様の表情をとてもよく輝かせることの出来る先生が名門指導会にはいらっしゃいます。

この先生にお任せしたお子様は絶対に勉強が嫌いにならないのです。

そのお姿を見ていると、受験のプロとは受験学年を担当して輝かしい合格実績を持つ先生だけではないのだな、と感じさせられます。

受験のプロとの出会いが合格への近道に違いありませんが、お子様の性格や成長度合いによって求めるプロのタイプが異なるわけですね。

 

・志望校はいつ決めるの?

私立中学を受験することが決まっているならば、志望校は早めに決めておかれると良いでしょう。

最終到達点を意識することで、お子様に学習の必要性を感じてもらうことができるでしょうし、

何よりもそこからの逆算で、「今、したいこと」が見えてくるはずです。

低学年のご相談が増えると、早くに志望校を決めてしまうことに抵抗をお感じの親御さんが意外に多いことに気づきます。

はじめは夢、希望でいいじゃありませんか。ぜひお子様にも学校を見学していただいて決めてしまいましょう。

また、そのために、お父様、お母様には中学校の情報を数多くお持ちいただきたいですね。

それには学校説明会に参加されるのが第一歩と言えるでしょう。

同時に、ご両親が中学受験に詳しいプロの意見を聞ける環境をお持ちになることをお勧めします。

 

 

低学年のお子様の指導を担当させていただくときほど、事前に綿密な相談をさせていただきたいのが私の正直な気持ちです。

大切なお子様の将来の夢を広げるのも、狭くしてしまうのも低学年での成功があってこそですから。

どうしたら適度に集中して学習時間をすごせるのか、何がお子様の興味を引き勉強に前のめりにしてくれるのか、

そんなことを考えるとワクワクしてしまう自分に共感してくれる先生を、私はお勧めしています。

小学1年生って、新たな一歩を踏み出す大切な学年ですもんね。

 

TBS「100秒博士アカデミー」に出演しました。

10月29日(金)のTBSの「100秒博士アカデミー」に出演しました。

テレビ局のお仕事って大変な激務だということがわかりました。

1つの番組を作り上げるのに、多くのセクションの本当に多くの人が関わっています。

こんなに多くの人が自分の役割を自覚して、より良い番組にしようとがんばっている様子は感動的でした。

普段何気なく見ているテレビ番組もこのように多くの人たちのがんばりによってできあがっているんだとわかっただけでも、

私にとって良い経験が出来たと思っています。

 

テレビ番組をごらんになっていない人も多いと思います。

どんなことを喋ってきたのかに興味をお持ちの方は、グーグルなどで、

「100秒博士 西村」か「100秒博士 家庭教師」

で検索して頂ければ、いろいろ出てくると思います。

 

その番組の中で話してきたことの1つは、鉛筆の持ち方です。

もう25年も前になりますが、ある集団授業塾で授業をしているときに、ふと子ども達の鉛筆の持ち方が気になりました。

教室内を歩き回りながら全員の鉛筆の持ち方をチェックしてみました。

そうすると、なんと40人中2人だけが正しい持ち方をしていて残り38人は変な持ち方です。

その38人の中で親指が鉛筆の上に大きく被さっている持ち方が26人、

残り12人が親指と人差し指がくっつく持ち方や、人差し指と中指2本で上から押さえ薬指で下から支えるような持ち方などいろいろです。

 

そして、その子達がノートに書いている字も見てみました。

正しい持ち方の2人は読みやすい字を書いています。

決してきれいとは言えないのですが、濃さが均一で字の大きさもそろっていて読みやすく書かれています。

ところが、残りの子ども達の多くは一見すると乱雑な字です。

大きさが不揃い。濃さがばらばら、濃淡がかなりあります。縦横にそろっていません。

 

その頃から、鉛筆の持ち方が気になっていました。

家庭教師を始めてから、少しずついろいろな実験をしてみました。

正しい持ち方に変えるにはどのぐらいの時間がかかるのか。

正しい持ち方に変えるとどんな良いことが起こるのか、などの実験です。

 

正しい持ち方に変えるのに必要な期間は、個人差が非常に大きいことがわかりました。

最短で何と1週間、最長で1年です。1週間で変えることが出来た子は、

それまではシャープペンシルの芯がポキポキと折れてしまうことに不便を感じていましたから、

正しい持ち方を教えたすぐ後から持ち方を変えようとしていました。

 

1年かかった子は、なかなか正しい持ち方の大切さを理解してくれませんでした。

「だってこっちの持ち方の方がかきやすいもん!」が口癖でした。

計算ミスがどうしても少なくならないことを気にし始める時期、つまり過去問演習を始める時期(小6の2学期)になって、

やっと持ち方を変えてくれました。

 

鉛筆を正しい持ち方に変えると、

・姿勢が良くなる

・筆圧が一定になる

・字の大きさがそろう

この3つはすぐに気がつきました。

その上に、

・線分図の横線がまっすぐになる

・補助線がまっすぐに引ける

・ダイヤグラムの線が上手に引ける

図形問題で効果が現れます。

しかも、

・計算ミスが減る

 

良いことだらけです。

 

計算ミスが多くて心配されている場合や、ノートや答案の字が乱雑で心配されている場合は、一度鉛筆の持ち方を見てあげてください。

TBS番組「100秒博士アカデミー」ご視聴ありがとうございました

昨日22時から放映だったTBS番組「100秒博士アカデミー」では、
・鉛筆を正しく持つ子は成績が伸びる
・リビングは適度に散らかしておけ
・家庭内での会話の重要性
についてお話ししました。
 
これらの内容は、私の著書の中でもお伝えしていることで、
やはり学力、知の器というのは日常生活、習慣から
育まれていく部分が大きいと日頃から感じている結果でもあります。
興味のある方はぜひ手にとってみてください。
 
司会のダウンタウンさん、ゲストの方たちとも楽しくお話でき、とても刺激的でした!
 
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浜・希・日能研の5年生のご相談(関西限定版)

前回、受験生のお悩みについて具体事例をお話ししたところ、
大きな反響を頂戴しました。
同じようなお悩みを抱えていらっしゃるご家庭が多いことを痛感しました。
今回は、5年生のお子様をお持ちのご家庭からのご相談をご紹介しましょう。

・浜学園5年生のお子様

浜学園にお通いの小学5年生男子のご相談では、
「本人のやる気が感じられず、成績の波がとても大きい。」といったものでした。
お家でも勉強への取り組みの姿勢は見せてくれるのですが、集中力が続かず、ダラダラとした時間ができてしまうようです。

勉強に関して、小さな頃からご家庭で厳しくしておられるわけでもなく、
燃え尽き組でもありません。
よくお話をお聞きしてみると、まだまだ幼い部分を色濃く残しておられる様子です。
何事につけ、自分を主人公にしたお話を作ったり、夢想したりしていることが
多いようなのです。

そこで、お母様には受験勉強でも常にお子様が主人公でいられるような
環境づくりをお願いしました。幸い、ご家庭ではお母様が横について勉強する
習慣ができていたので、1問進むごとにゲーム感覚で次のステージへ進めるように、
お声かけをしてもらったのです。

「これができたのね。じゃあもっと難しいこれはどうかしら。」というようにです。
すると集中して問題に取り組める機会が増えてきました。
お母様にも「自分の目の前で問題を解いていく子供の姿を見ているのが楽しみです。」

と喜んで取り組んでいただけたようです。

さらに、週1回のみ通塾の土曜スクールから週3回の通塾となる一般コースへ
浜学園の受講形態を変えていただきました。
これは、1週間の学習サイクルを作りやすくするためです。

その結果、各科目を勉強する曜日が決まり、お子様は、
「今日はこれだけしたら終わり」と言って頑張るようになったそうです。
今では公開テストではまだ成績の波があるものの、復習テストでは毎日の
勉強の成果が出て、ベスト3にも名前が出るようになっています。

・希学園5年生のお子様

灘中を目指す希学園の5年生のご相談では、お母様が
「このまま灘を目指していていいのか?」と言った危機感をお持ちでした。
公開テストの成績では、常に成績上位で問題はなさそうです。
理科が算・国に比べるとやや苦手な印象でした。

希学園からの灘中合格者は例年30名強なので、お母様は、
公開テストで常に30位以内に入っていないとご心配な様子です。
また、ご家庭ではダラダラとして見えることがお母様のご不安を
より強くしていました。
まず、お伺いしたことは希学園の宿題が消化できているかどうかです。
「算数、国語は問題なく進んでいるが、理科の暗記分野を覚える努力をし
たがらない。」
というお返事でした。
そこで、希学園の宿題が消化できて、復習テストがP1クラスの平均点以上で
推移しているようなら問題のないことや、以前担当したお子様の事例を
お伝えしました。
この事例は、希学園の先生からは6年生2学期まで、
公開テストで40位以内になることがなかったために、
灘は無理と言われていたものの、10月以降ぐんぐん成績を上げて、
見事灘中合格を勝ち取ったお子様のものです。

お子様には長期的に綿密な学習計画を立てて準備することが適している場合と、
短期決戦型で6年生になってから負荷をかけてあげる方がよい場合があります。
ご相談のお子様の場合、復習テストを見る限り普段の勉強も問題なくこなし、
公開の成績も30位以内に入っていることも少なくないので、
これ以上の負荷をかけるのは6年生になってからが適しているとの
判断をお伝えしました。
そして、それは灘中合格のために必要なことであるとも添えておきました。

さらにお願いをしたことは、家庭内が明るくなるように心掛けていただくこと。
そのためには、お子様の現状を認めてもらって、良かったことは
必ずほめていただくことでした。
その後、お母様の努力もあって、お子様の表情は明るくなり、
理科の暗記にもお母様と一緒に取り組んでおられるようです。
お母様からは、
「このまま灘を目指して頑張ればよいことが分かり、子供の良いところをほめてあげる余裕が出来た。」

と教えていただきました。

・日能研5年生のお子様

日能研、灘特クラスに通う甲陽中志望のお子様をお持ちのお母様からは、
塾の先生との相性についてのご相談をいただきました。
先生からは、お子様の授業態度が悪いと目をつけられている。
お子様も塾の先生に良い感情を持っていない。
どうも悪循環のようです。

しかも、宿題をしているのにカリキュラムテストや公開テストで良い成績が取れず、灘特クラスの維持が難しそうな成績状態です。

お子様ご自身とともに返ってきたテストを拝見すると、
既に習ったはずの知識を知らなかったり、
解き方が回りくどかったりといった症状でした。

一方で、出題範囲を限定しない「思考力育成テスト」では高成績を残し、
高い能力をお持ちであることも認知できました。
明らかに塾の授業が機能しておらず、授業態度についてお叱りを受けることも
あるだろうと推察できます。

ここで、先生との相性を改善することは期待が難しいので、
塾の学習内容を毎週フォローできる環境をお作り頂くようお願いをしたのです。

早速、翌週から名門指導会の指導が始まりました。

ご相談から4ヶ月後には、希望通り灘特クラスのまま6年生を向かえ、
6年生の9月からは選抜コースに切り替えて
甲陽受験を目指して頑張っておられます。
名門指導会の指導時には、特殊解法になみなみならない好奇心を見せてくれるなど
積極的に勉強に取り組んでいます。
お子様も「名門の先生は大好き。」と言ってくれているようです。
問題の塾の先生との相性については、自分のために必要なことを授業で
持って返ることにだけ気持ちを向けてもらい、
できるだけ先生のことに気にならないように、名門指導会の先生が
誘導したことが功を奏したようで、6年生になる頃にはグチもなくなっていました。

それぞれのお子様に、それぞれのお悩みがおありですね。

もちろん解決方法も皆さん異なります。お隣のお子様に上手く言った方法が、
わが子にも適しているとは限らないものですね。

大切なお子様にとって最も適した解決方法を見つけたり実践する場面で、
私たちが協力させて頂けることは多いと自負しています。

2月に入塾する前に

来年の2月に各塾とも新年度が始まります。入塾生が一番多いのがこの時期です。

入塾前に特に気をつけていただきたいことをお話しします。

入塾に際して、出来るだけ上位のクラスで開始できるように事前準備をしっかりとして頂くことの大切さは、

拙著や雑誌のインタビュー記事でお話しさせて頂いていますから、既にご存じの方が多いと思ます。

今回は、それ以上に大切なこと、学習の本質に関わることについてお話しします。

入塾時に同じような学力の子ども達でも、入試直前には大きな差が開いています。

その理由を、勉強の仕方という技術面で語ることも出来ますが、技術だけではどうにもならないことがあります。

それは、学習への意欲です。
 

意欲・モチベーション・知的好奇心などいろいろな言葉で現される学習への指向性が大切なのです。

子どもは、本来新しいことを知りたがるものです。そのようにプログラミングされていると考えて頂いて間違いありません。

それとともに、新しいことを知ったときに楽しい気持ちが自然にわき上がるようにもプログラミングもされています。

「知的好奇心が刺激されたときの快感」とはそういうものです。

ところが、このような元々のプログラミングは、間違った学習を続けていると書き換えられてしまうことがあるようなのです。

書き加えられるのかもしれませんが、高学年になると「な~るほど!」の快感を得ることが出来ない子どもが多くなるのです。

新しい知識や新しい考え方が入ってきたときに、過去に学習して既に頭脳に収納されている知識にふとつながる時に、

「わかった!」という気持ちになります。

このときには、「わかった!」や「なるほど!」という言葉が笑顔とともに発声されます。

このような感情の変化を伴う理解は長く定着します。これを納得と名付けています。

この納得が、次に新しく入って来る知識や考え方を受け入れる器を形作っていきます。

楽しそうに学習しているか、苦しそうに学習しているかを見て頂くだけで、その子が今後伸びていくか伸び悩むかが

わかってしまう理由がそこにあります。
 

知識や考え方の蓄積には階段があるとお考えください。

新たな知識が高度すぎる場合は、既に脳に収納されている知識とはなかなかつながりません。

そういう時は、無理矢理暗記することでその場をやり過ごすしかありません。

一方、低い階段を一歩一歩登っていくような学習の場合には、ストレス無く納得の感情が起こります。
 

入塾テストを目指す学習は、これまでの小学校で習っていた学習とは質量ともに大きく違います。

それを一足飛びにこなさせようとすると、プログラミングにノイズが書き込まれてしまう危険性があります。

一歩一歩登っていって、3ヶ月後には必要なレベルに到達できている。これが理想です。
 

現状の子どもの学力や知識量から、次に何が効果的なのかを考えていく必要がありますから、マニュアルを作るわけにはいきません。

3ヶ月後には、自由自在の3・4年生用の前半が理解できるレベルを目標にするという共通目標に向けてのプランニングは多種多様です。

そして、それを学習していく過程で、「楽しそうに学習する」ことを学ばせていく必要があります。

お母さんの小言や叱責を聞き続けていると、「苦しそうに学習する」子どもになってしまいます。

この時期に、入塾試験を目指して、家庭教師や個別指導をつけられる方が多いのですが、

その場合は、学習において楽しさの演出が出来る先生を是非見つけてあげてください。
 

受験直前期に気をつけること(関西版)

そろそろ肌寒い季節になってきました。

受験直前期にも重なります、お母様方はお子様の体調管理も気になるところですね。

お母様の心の負担が多くなるのもこの時期。いよいよ受験推奨校も塾から伝えられ、気が気でもないのにお子様ご自身はどこ吹く風。

当然、ご相談も数多く頂戴しています。そこで、これまでのご相談と、その際のアドバイスをお話しますね。

 

・今の状態では志望校の受験が不安です。

まだ幼い性格が色濃く残るA君のお母様は、お子様の家庭学習の様子を見て、その意識の低さを訴えられました。

A君の塾での成績は第2志望の学校には届くものの、第1志望の学校には公開テストの偏差値で3~4ポイント足りません。

お母様が躍起になるのは、「あと一息で届きそうだから。」でした。

テスト分析をすると、教科内容の知識不足よりもミスでの失点を減らすことが効果的とわかりました。

個別指導によりテスト対策を実施したところ2ヶ月でミスが半減し、見事第1志望校に合格されました。

お母様に勝因をお聞きすると、「相談時のテスト分析の結果を聞いて、何を優先すればよいのかが納得できて

自分自身が少し冷静になれたこと。」と、おっしゃいました。

ただし、成果が出るまでの2ヶ月間は、良い傾向だけを見るように歯を食いしばって我慢をされたそうです。

 

・成績の波が大きくて、塾の先生からも謎だといわれました。

体も大きく、精神的にもタフそうなBさんのお母様は、塾でお子様の成績相談をされた際に

「こんなに大きな成績の波が出る例は見たことが無い。」と言われて、解決方法が見つからず途方にくれた末にご相談下さいました。

テストを拝見すると確かに同じ単元の復習テストでも、出来不出来の差が大きく出ています。

得点が低いときには、計算用紙にはほぼ解答できているのに、解答欄には意味不明の数値がかれていたりしました。

知識不足で解けないわけでもなく、癖と言えるようなミスが繰り返されているわけでもありません。

そこで、お子様のことをお聞きしました。「Bさんは、見た目では想像できないようなとても繊細な一面を持っていませんか?」

お母様のお返事は「私が叱ると、縮こまってしまって何も言えなくなるんです。」

原因はそこにありました。

後日、ご本人に聞き取りをすると、お母様の反応を気にするあまりテストに集中できない日があったのです。

お母様にお願いしたことは、お子様のことを「ちゃんと認めていること」を平常時から伝え続けていただくことでした。

成績が悪いときにも、まず「がんばっていることを承認」したうえで、お子様と一緒に

「次回のテストでは成功するための作戦」を考えるようにしていただきました。

お母様も叱った後のわが子の状態を振り返って、ご自身がお子様に与える影響の大きさを納得し、

アドバイス通りの行動を約束して下さいました。

その結果、Bさんの成績は落ち着きを取り戻し、大きな波が繰り返すことはまれになり、無事、志望校に合格されました。

受験後にお母様から「子供をを認めてあげることが、自分の落ち着きを取り戻すきっかけになった。」

とお聞きしました。

また、お母様ご自身が相談の際、テスト分析の結果報告に添えて「大丈夫ですよ。」と言われたことにとても安堵されたそうです。

 

・何を優先してよいのかわかりません。

大手進学塾に通うC君の志望校は洛星中学です。塾からは最難関コースへの参加を言われ、その通りにしましたが、

宿題にアップアップの日々。

夏休み中には、志望校別特訓を休んでまで弱点単元の見直しをしたはずですが、夏休み後に成績が下がり始めたのです。

10月になっても成績は下げ止まらずにご相談下さいました。

夏休み前と、夏休み後のテストを見比べると、弱点強化をしたにもかかわらず以前は解けていた問題でも得点できなくなっていることが

わかりました。

まさらに調べると、計算用紙の使い方がまったく別人になっています。筆圧が落ち、乱雑な使い方になっていたのです。

当然ミスが多発していました。

お母様も宿題に追われてお子様が疲れきっていることを感じておられたので、塾に相談されたのですが、

「全てやって下さい。」の一点張りで、到底解決には至らなかったそうです。

そこで、取り組んでいる全ての講座、全てのテキストを教えていただき、洛星受験に不要と思われる講座、テキストを指定しました。

このとき、その前年に同じ塾から洛星合格をされた方の実例をお伝えしました。

(しかも、このお子様はC君程の成績を残せていなかったのに合格したのです!)

実例の提示が聞いたのか、お母様は意を決して、塾の反対を押し切り講座やテキストの割愛を実行されたのです。

まず、睡眠時間の確保が出来たことが功を奏したようです。11月の公開テストでは、算数で過去最高記録を達成したのです。

そして、みごと洛星中合格を達成されました。

お母様からは「とても勇気が言ったけれども、塾の講座を減らして時間を作り、本人のペースを取り戻せたのが良かった。」

とおっしゃっていただきました。

 

さて、いかがですか。お母様の役割はたくさんで責任重大ですね。

お子様は、お母様が認めてあげること、励ましてあげることで気持ちを前に向けることが出来るようです。

では、お母様の気持ちは?

お近くにお母様の理解者はいらっしゃいますか?セカンドオピニオンはありますか?

もし、Noなら、それはとても残念な状況です。すぐに名門指導会へお知らせ下さい。

(都関)

受験3ヶ月前に大切なこと

慌ただしい学校行事がほぼ終わり、受験に向けてまっしぐらに突き進むべき時期に入ってきました。

ところが、この時期に多いのが、何と無気力症状なのです。

受験まであと3ヶ月。

のんびり屋さんのうちの子も、さすがにこの時期になればおしりに火がついてくれるだろうと思っていたのに、

机の前に座ってボートしている。こんなお子さんの相談を何人も受けてきました。

 

その原因は、「疲れ」です。

体力的な疲れ、気持ちの疲れ。この2つです。

 

(体力的な疲れ)

運動会が終わって疲れが残っているのかも、とおっしゃる方は多いのですが、実はそうではありません。

肉体の疲れは、大人と違い子供はせいぜい2日で回復します。

体力的な疲れのほとんどは、睡眠不足が原因です。

どこの塾でもこの時期は過去問演習があります。

授業中にやったり宿題に出されたり。

そしてその間違い直しが宿題に出されます。

平常授業の宿題、日曜特訓の宿題にこの過去問の間違い直しが増えることになります。

もともと、余裕無く宿題をこなしている子供達は睡眠時間を削ってこれをこなすことになります。

 

私は、家庭教師として生徒の自宅で、しかも1対1で教えているわけですから、

子供の緊張感を持続させやすい環境にいるのですが、それでも眠くて仕方が無いという子供が増えます。

そうした場合、「冷たいお水を飲んでごらん」「顔を洗ってきてごらん」・・・といろいろと対策を講じます。

それらの対策がつきれば、最終的には立ったままの授業となります。子供す私もテーブルを前にして立ちます。

こうすることで、子供達の理解力は俄然アップします。

 

1対1の授業ですから、こんなことが出来るのですが、塾や学校ではどうでしょう。

塾の授業中ちゃんと起きているんだろうかとか、ちゃんと聞いているんだろうかと本当に心配になってしまいます。

「この問題を先生はどんな方法で説明されたの?」と聞いてみても、案の定、答えは返ってきません。

 

子ども自身は、次の合否判定では良い点数を取りたいと真剣に思っているのですが、睡魔に襲われてどうしようもなくなってしまっています。

 

 「子どもの睡眠時間は何時間ぐらいが適切なのでしょうか?」というご質問をよく受けます。

ところが、適切な睡眠時間は個人個人大きく異なります。近年の研究でもそれは裏付けられつつあるようです。

6時間でも大丈夫な子どもがいる一方、8時間でも足りない子もいます。

 

我が子の最適な睡眠時間がどのくらいなのかを、是非お考えください。

 

(気持ちの疲れ)

合否判定テストが既に数回実施され、残りは2~3回しかありません。

これまでの判定が思いの外悪かった場合、子どもは、「今更頑張っても間に合わないかもしれない」と考えがちなのです。

そして、望ましい点数に持ち上げて行くには、途方もない努力が必要だと感じてしまうことが多いのです。

自分には、とてもやりきれないような質や量が必要だと感じてしまうと、子どもはその前で立ち止まってしまいます。

でも、「頑張らないといけない」という義務感はますます高まっています。

「やらないといけない」という義務感と、「出来ない」現実とのギャップの中でストレスを高めていきます。

これが「気持ちの疲れ」です。

 

子どもに気持ちの疲れを持たせないためには、

・今からでも間に合うことを信じさせること

・子ども自身が、「これだったら頑張ることが出来そう」と感じることが出来る質と量に調節してあげること。

・学習のやり方を工夫して、実際に効果を上げること。

 

この3つが大切です。

 

「体の疲れ」「気持ちの疲れ」に是非注意してあげてください。

 

今、名門指導会には受験直前の方々からの授業依頼や相談が多く寄せられています。

授業については、ご希望される曜日や時間帯によってはご希望に添えないことが多くなっていますので、大至急お願いします。

 ご相談については、私どもの時間の許す限りメールや電話で答えさせて頂きます。

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

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▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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