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どんな家庭教師や個別指導が良いのかpart2

今回は、家庭教師や個別指導教室の選び方について、特に講師の人柄や指導方針についてお

話ししたいと思います。


中学生や高校生相手ではなく、今まさに思考力も共感力もコミュニケーション力も未完成。

今まさに発展途上の小学生ですから、その課程でよい指導者に巡り会えば、その時に得たものは

一生の宝になりますし、ふさわしくない指導者に当たればひどいことになります。

4 無表情な講師はNG。表情が豊かな講師が良い。

 

    皆さん、意外に思われるかもしれませんが、対人恐怖の人が多いのです。

目が合わせられないとか、KY(空気が読めない)であるとか、極端な場合は鉄面皮。

算数オリンピック優勝を目指したり、最難関校に1番で合格するためというのであれば、

その講師の教科の力量が重要です。

少々無口であっても愛想がなくっても、見事な解法で子供を魅了することが可能でしょう。

でも、99%の方の目的はそうではありません。

学習へのモチベーションを高め、最速で塾の成績を上げ、将来につながる正しい学習の仕方を身につけさせる。

これが目的だと思います。

子供の気持ちを動かす言葉が使えることが大切ですし、子供への言葉かけの精度を高めるために

日々自己研鑽する姿勢が講師に求められます。

でも、子供が受け取る情報は「言葉の意味」だけではなく、その言葉に付随する「表情」「語調」「抑揚」

「イントネーション」「身振り手振り」から感じ取る印象です。

しかったり、ほめたりという場面では、「言葉の意味」よりも言葉の周辺情報が大切になってきます。

言語のコミュニケーションだけではなく非言語のコミュニケーションが上手なこと。

そのためには表情が豊かなことが必要だと考えています。
    
    「こんにちは。初めまして。」という玄関先の会話から観察してくださいね。
 

5 子供の短所を見つけるのではなく、長所を見つけるのが上手な講師が良い。

 

短所と長所は表裏一体になっていることが多いのです。たとえば、

  「うちの子、早とちりが多くて・・」とか「うちの子計算ミスが多くて・・・」

とおっしゃる親御さんに、

「では、お子さんの処理スピードは速いですね。」とか「直感が優れていますね。」

と申し上げると、ほとんどの場合当たります。

この例では、頭の処理スピードに、頭の中の言語処理スピードが追いついていないとか、

頭の処理スピードに視覚の処理スピードが追いついていないというアンバランスが原因です。

ミスが多いとか早とちりが多いという欠点だけではなく、何かアンバランスを引き起こすほどに

優れたものがあるはずだという思いからの視点が大切なのです。

その視点がないと、欠点を矯正しようとして、「角を矯めて牛を殺す」ことになってしまうことになります。

「暗算はしないで、何から何まで筆算をしなさい。」とか

「問題文は3回読んでから解きなさい。」

このような間違った対策は、短所だけを見つけるのが得意な講師に多いのです。

どんな家庭教師や個別指導が良いのか

私自身、今なお家庭教師としてご家庭に伺っています。

その一方で、「かしこい塾の使い方(e-jyuken)」というサイトで

学習全般についての主任相談員を長年続けて来ました。

そこでは、

「○○塾に通っていて、今□□の状態になってしまっているのですがどうしたら良いのでしょう」

というご相談が多いのですが、それ以外にも、

「どんな家庭教師が良いのでしょう?」とか「よい家庭教師の見分け方は?」

という質問を多くいただきます。 

数回に分けて、お話ししていきたいと思います。


1 子供の勉強部屋で体験授業をしてもらう事はNG。

  家庭教師という役割には、コミュニケーション能力が一番問われます。

子供に対するコミュニケーション力や、子供を取り巻く環境の最大要素である親御様との

コミュニケーション力共に必要です。

その講師が言葉を発したときに子供の表情がどのように変化するかまたはしないのか、

その講師は子供の言葉や表情時には息づかいに注意をはらっているか、

親御様自身が見て判断をして欲しいのです。

講師の情報を感じ取る力と情報発信力を親御様が感じ取ることが大切です。


コミュニケーションは、言葉だけで行われるものではありません。

どちらかというと、言葉に関わらない非言語コミュニケーションが大切です。

立ち居振る舞い・表情の変化・言葉の抑揚など、人と人との関係において安心感や信頼感を持てるかどうかです。

 子供の勉強部屋で体験授業をしてもらって、講師が帰った後で、
 「どう、よく分かった?」
 「うん。」
これでは、良い講師・悪い講師の判断はつきません。


2 質問に即答できる力量があるか。

  あるご家庭に体験授業に伺ったときのことです。お母様が、こんな事を話されました。

 「先生は解答をごらんにならないんですね。びっくりしました。

これまでの家庭教師の方は机の下で解答を見てから子供に説明されていましたから、

そんなものだと思っていました。」

プロ家庭教師としてある家庭教師派遣会社から来ていらっしゃる人でした。

実はこのような「自称プロ」が多いのです。

プロと言えるための要素は、数々あります。その中の教科力については、最低でも下記の3つは必要です。

・塾の教材レベルなら、問題を一瞥するだけで説明を開始できる力量がある。

・その問題の解き方を、複数個以上一瞬で思いつく力量がある。

・その子に適した解き方で説明出来る力量がある。

3 テストの問題用紙に残った計算や式やメモ書きの跡から、子供の癖を見抜く力があるか。

  テストの問題用紙に残った子供の作業の跡は、情報の宝庫です。

    筆圧が変化していたり、字が変化していたら、何らかの気持ちの変化があった事を現します。

 また、必要なはずの図が書かれていない場合は、直感的(大雑把)に解くような習慣があるかもしれません。

その問題の最後の最後に計算ミスがある場合は、

「これを計算し終わったら答えだ!」と思った瞬間に集中力が切れてしまう傾向があるのかもしれません。

必要なはずの式が書かれていな場合は、暗算を二重に重ねるうちに、「今何を出そうと考えていたか」

を忘れてしまったのかもしれないと判断出来ます。
    
得点や偏差値だけでは見えてこない、でも、指導上どうしても必要で大切な情報を見つけ出そうという

意欲や視点を持っているかどうかが大切なのです。

「この問題は間違えちゃったけれど、ここまでは良く出来たね。

なぜこの先がこの式になったのかな、今ちょっと考えてみようか。」

とか、

「この問題を解き始める前に、時計を見た?」

「うん。あと10分しかなかった。」

「焦ったから、問題文をちゃんと読めなかったのかな?

あと10分しかない、と思ったときにはね、気持ちは○○○○○○のように変えようね。

そして、□□□□□のようにやっていくんだよ。」

このように、「現象の発見」「原因の洞察」「対策の提示」が必要です。

その後「対策の実行」「対策の検証」が必要になってくることは言うまでもありません。

次回は、講師の人柄や教え方を中心にお話ししていきたいと思います

関西3塾、テストの使い方part2

前回は、各塾の様子をご紹介しました。今回はテストについて塾別にお話しましょう。

 

大手進学塾では、基幹講座の所属クラスが週例の宿題テストと月例の実力テストの

総合成績で決定され、6年生の志望校別特訓の参加資格も主にこの2つのテストの

結果から判断されます。

そこで、ご家庭でも毎回のテスト結果が重視され、得点の上下に一喜一憂することに

なるわけです。

 

ここで注意したいのは、それぞれのテストには役割があり、成績の判断基準も

変わることです。

復習テストやカリキュラムテストと呼ばれる宿題テストの成績は、

毎週の宿題消化の精度に比例します。

このテストで点が取れない場合は、1週間の学習サイクルが構築されていないことが多く、

より多くの勉強量よりも現状の課題を上手くまわすことが先決でしょう。

お子様がなかなか勉強に取り組めなかったり、宿題テストでのミスの多さが

目立つ場合も同様です。

 

一方、月例の実力テストが取れないお子様は、1週間単位では学習内容の定着が

見られるが、1ヶ月単位では忘れてしまう傾向が強いようです。

大手進学塾に通うと、その宿題の多さから翌週のテストの準備に気をとられてしまい、

復習の時間を作れないまま見過ごされていることが良くあります。

月例の実力テストでの成績を上げるためには、2週間後、1ヵ月後、3ヵ月後に

振り返りの機会を学習計画に盛り込みましょう。

同時に公開テストでミスが目立つ場合は、科目内容の勉強と並行してミスの対策を

実践することが効果的です。

また、テスト結果は素点ではなく、順位や偏差値で判断する必要があります。

平均点が40点のテストと、60点のテストでは取りたい得点が異なるのです。

それでは、各塾のテストについてみてみましょう。

 

●浜学園

○復習テスト

・テスト内容がクラス帯ごとに異なる。

・宿題範囲も異なるが、クラスアップを予定して上位クラスの宿題も取り組みたい。

 

○公開学力テスト

・高学年では平均点が30点台と異常に低いことがある。

・算数では大問1番、2番の計算、小問から正答率30%前後の問題があり、

テストの受け方を学ぶ必要がある。

 

○志望校判定模試・合否判定学力テスト

・偏差値順に合格可能ラインが見えるように、申請する志望校の選び方に工夫が必要。

・1日に5本(3科)、6本(4科)のテストがあり、体力、精神ともに厳しく慣れが必要。

 

○冠模試

・灘中オープン、HKRSS、プレ入試等6年次に多数あり。

・成績の見方に注意が必要。(例)灘中オープンの偏差値50なら灘中合格の可能性大。

 

●日能研

○カリキュラムテスト

・低学年では隔週実施なので、2週間単位での学習サイクルが望ましい。

・前受けのシステムがあるが学習習慣の視点からは、利用は最小限とすることが望ましい。

・算、国は習熟度にあわせてテストの一部が基礎と応用に分かれるが、

 基礎からのクラスアップを予定するときには応用も解いておきたい。

 

○公開模試

・素直に作られており、算数は1番から順番に解いて問題ないつくりとなっている。

・6年生では志望校選定テスト→志望校判定テスト→合格判定テスト等名称が変わり、

 その都度合格可能性が示される。

 判定はやや甘め。帳票のグラフの見方には注意が必要。

 

○入試実戦模試

・習熟度にあわせてA、B、Cの3種類に分別されており、自分の志望校にあった

 テストの見極めが大切。

 複数のテストを受験することもあり、どのテストの結果を重視するのかも事前に

 予定しておきたい。

 

○トライアルテスト

・受験校別のそっくり模試。

・偏差値とともにA、B、Cの合否判定が出るが、各校の前年度合格者数を基準に

 成績順位で判断したい。

 

●希学園

○復習テスト

・テスト内容が基幹講座のコースごとに異なる。

・テキストも異なるので、コースアップを予定する場合は要注意。

 

○公開テスト

・算数は問題用紙が2枚。1枚目で得点を稼ぎたい。

・国語は知識問題から攻める。

・理科は得意単元から取り組もう。

 

○志望校判定テスト・合否判定テスト

・偏差値順に合格可能ラインが見えるように、申請する志望校の選び方に工夫が必要。

・公開テスト同様3本(3科)、4本(4科)の実力テストだが、最難間校受験志望者には

 同時に算、国のSテストの受験もあり、体力、精神ともに厳しく慣れが必要。

 

○冠模試

・入試実戦模試、プレ入試等6年次に多数あり。

・成績の見方に注意が必要。(例)灘中プレ入試の偏差値50なら灘中合格の可能性大。

 

希学園は、ベーシックや志望校別特訓のコース参加が希望制となっている点です。

(コース内のクラスはテストの結果により決定されます。)

これにより、テスト結果に縛られず、今必要な学習を見つけて実践する機会を

増やすことが可能。

入試直前期にはコース内順位が目安になりにくくなりますが、ガイドラインとして

合格可能の判断基準は示されています。

例えば25年度受験の場合、大阪星光中受験者は約80名で、

そのうち合格者は26名でしたが、受験者中、入試直前期にガイドラインとなる

偏差値56を超えていた生徒数がほぼ同数だったことを見れば納得です。

 

以上のように、各塾に多数のテストがあり、ご家庭では毎日のように

成績数字に向き合うことが求められます。

これが中学受験を難しくしている一因になっているようにも思います。

上手くテストを使って、志望校合格への最短距離を歩まれることを願ってやみません。

関西の大手3塾の使い方

今回は、関西の大手3塾の使い方をアップします。

これは、名門指導会関西の責任者であり、カリスマ講師の都関氏からのレポートです。

今回(part1)は、各塾の特色を中心に、次回は(part2)は各塾のテストの使い方を中心にアップします。

 

 

関西3塾の特徴と使い方 Part1

 

関西の中学受験は、浜学園、日能研、希学園の3塾による寡占状態といえます。

経験、講師スキル、システムともにこの3塾が関西の塾の頂点とも言えることがその理由でしょう。

今回は各塾の特徴と使い方をご紹介しましょう。

 

・浜学園

平成25年度入試でも関西では浜学園の一人勝ちでした。

塾生層の厚さは他の塾を圧倒します。

「放任」とも言われる拘束のなさが、お子様ごとの自由な学習を可能にしています。

そこで、浜学園で中学受験を成功させるポイントは、

塾に頼らない学習計画の実践と言えるでしょう。

注意したいのは次の2点です。

ひとつは上手く塾を使うこと。

浜学園に限らず大手進学塾の持つ情報は、質、量ともに充実しています。

お子様自身のことも客観的な判断として先生のお話を聞いておかれることがお勧めです。

そのためにはご家庭から積極的に塾にアプローチしていくことが効果的です。

余程のことがない限り、塾からは声はかからないものです。

もう1点は、浜学園以外に情報チャンネルを持っておくこと。

志望校にぎりぎりであったり、足りない場合は、学習計画は、

客観的な視点で見てくれるプロに相談することが理想的です。

 

・日能研

 塾生数の多さは随一。

日能研は近年、どの中学校でも合格者数を増やしています。

以前のサラリーマン先生の集団から、合格させる集団へ転換して来たことが理由でしょう。

他の大手塾から転職してこられた先生の影響もあり、指導スキルも充実しつつあります。

また、学習内容の的確さは秀逸で、例えばテキストの作り、使い方、テストの内容

などは過度な負担なく、結果を出せるものになっています。

とは言え、多数の受験者を送り込むことで合格者数を確保しており、

志望校の選定や第一志望校合格への指導では他の2塾程力強くは無いようです。

そんな日能研で中学受験を成功させる秘訣は、

早目に志望校を決定し、合格までの階段作りをすることです。

毎週の学習内容も先生の選択する宿題にとどまらず、自分に必要なものを見つけて

解き進めていくことが求められます。

6年生での志望校別特訓クラスの選び方や使い方も、塾の説明だけでは

第一志望校に合格できるとは限りません。

受験知識と経験をしっかりと持ったアドバイザーの存在が必要です。

 

・希学園

 ここ数年、芳しい受験結果が出ず、24年度末には多数の先生が退職された希学園。

不安要素はありますが、まだ力のある先生も残っており、

難関校合格をリードしてきたノウハウはピカイチ。

先生方が、これまでの経験を上手に生かせれば十分魅力的な塾です。

宿題プリントのチェックのように、お子様へのサポートをシステム化している点が

希学園の強みでしょう。

お子様が宿題をせずにはいられなくなる影響力はさすがです。

その影響力が今、「先生が怖い」ことで成立している点は要改善かもしれません。

また宿題の解法を「授業時に教えた解法」しか認めない厳しさは

一部では時代錯誤とまで言われています。

他の塾では先生方と23脚でお子様を勉強に向けるところを希学園では、

ご家庭でお子様を守ってあげていただきたいのです。

ご家庭の役割は、学習量を判断する管理者と厳しいコメントを発する先生との

緩衝材となります。

このとき、的確な判断と誘導をするためのサポートが必要となり、

希学園の外にその存在を期待されるケースが多いようです。

 

 

現在の中学受験は、塾1本に頼って成功するものではなくなって来ています。

塾でも1クラスの人数が増え続ける中、塾が上手く機能しても

処理能力ばかりが目立って成長し、自力で探すことを求める今の受験の流れとは

逆行をしている一面も見られます。

塾を上手く使いながら、考える力を伸ばす学習、

お子様の納得感を大切にする学習を実現する環境の準備が中学受験の成功には

欠かせなくなってきているといえるでしょう。

今の時期の入塾が一番スムーズ

いつから入塾させたら良いでしょうかというご質問が1年を通じてあります。
中学受験を決心したら、その時が入塾の時期だと考えていらっしゃる方が多いのですが、
スムーズに塾の学習になじんでいける時期と、なかなか難しい時期とがあります。

学年の切れ目のこの時期はが一番スムーズに授業になじんでいける時期です。
その理由は、
・入塾者の多い時期ですから、塾側でも新入会者への対応がスムーズ。
・新たな単元に一斉に入っていく時期ですから、同じスタートラインに立てる項目が多い。

また、入塾に適した学年も考慮する必要があります。
4年生になる前の3年生の2月が一番適しています。その理由は、
・どの塾でも、本格的な受験勉強のカリキュラムが始まります。
・受勲勉強の基礎に当たる大切な単元が多く入ってきます。
・いきなりハードなカリキュラムに放り込まれずにすむ。

実際にこの時期に入塾される方が多いのです。
そして、ほとんどの大手塾では入塾に際して入塾テストが実施され、
合否と共にクラス分けも行われます。
実は、入塾時のクラスが大切なのです。
下位クラスで入って、じりじりとクラスを上げて高ランク校に合格していった子供たちも
たくさん知っています。
でも、下位クラスに停滞してしまう子供たちの方がずっと多いのです。

ある塾では、上位クラスと他のクラスで算数の授業時間数が違います。
なんと、上位クラスの方が多いのです。
これでは、上位クラスとの差がますます開きますね。

また、下位クラスでは、基礎を中心に授業が行われます。
上位クラスでは、基礎から発展までをまんべんなく扱います。
そして、テストでは基礎問題だけではなくて、発展問題も多く出題されています。
習った事も解いたことも無い問題を前にして途方に暮れてしまうことになります。

四谷大塚や、日能研のように、クラスによって小テストの問題がレベル分けされているところは、
普段のテストでは途方に暮れることは無いのですが、
月例テストや公開テストは1種類しかありませんから、やはり、はなから解けるはずの無い問題に
挑戦せざるを得ません。

 「入塾テストでは、出来るだけ上のクラスを確保する。」
事を意識していただきたいと思います。
厳しい書き方を許していただければ、入塾テストから塾内での切磋琢磨は始まっている
ということになります。

小学校の試験しか受けた事が無いお子さんの場合は、国語の文章の長さや、
算数の問題数に戸惑ってしまう事になります。
新小5になる段階で入塾テストを受けると、習った事も無い知識を聞かれることも多くなります。
市販の受験問題集で構いませんから、少し学習を進めてから入塾テストをお受けになる事を
お勧めします。

先輩ママがお近くにいらっしゃる場合は、過去のその塾の入会テストをお借りできるかもしれません。
どんな単元から出題されているか、テスト時間は何分か、問題量はどのぐらいか、
問題レベルはどの程度か。
これらのことをお子さん自身が分かった上でテストに臨んでいただければと願っています。

算数 暗記と納得のさじ加減

先日、学習DVDの撮影をしてきました。
お母さん向けの動画も撮ったのですが、その中で、思い切って
「割合の3用法やテントウムシで割合を教える事はよくない。」
と話しました。
こんな思い切ったことを言ってしまって良いのだろうかと逡巡しながらも、力強く断言してしまいました。

どの塾でも、ほとんどの受験参考書でも割合の学習の始めには、
・比較量=基準量×割合
・割合=比較量÷基準量
・基準量=比較量÷割合
この3つの式が出てきます。
これが割合の3用法は、大人にとっては当然と感じるはずの式です。
ところが、子供にとってはそうではありません。

割合を習う前までのかけ算と割り算は、ほとんど1より大きな数を掛ける、1より大きな数で割るものです。
掛けると大きくなり割ると小さくなるという経験ばかりをしてきたことになります。
ところが、割合の場合、掛けると小さくなり割ると大きくなります。
これまでの身体感覚と異なっているわけですから、ほとんどの子供にとってスムーズには
納得出来ないのは当然のことなのです。

公式は、数字を当てはめるとオートマチックに答えが出せる魔法のツールですが、
それだけしか知らなければ、ほんの少し問題が変われば解けなくなってしまいます。

割合の学習で言えば、1より小さい数を掛ける、1より小さい数で割る計算を充分に練習すること。
その後、「○○が□□の△△倍」と言い換えてみる練習が効果的なのです。
充分にその子の身体感覚(大きくなりそうだ・小さくなりそうだという感覚)が育った後で、
スピードアップのために公式を利用していくべきだと思うのです。
このようなやり方が、「公式と納得」の理想的なさじ加減だと思っています。

たぶん、大人の脳であれば、公式を利用して何度も何度も繰り返していれば、
その知識が他の知識に結びついたり、他の事象に気付いたりする事が期待できます。
それも運に左右されることですが、子供の場合はそんなラッキーな事は滅多に起こってくれません。
今よりもほんの少しだけ「納得」を大切にした学習をしていただきたいと感じています。

数日前に、国際数学・理科教育動向調査の結果が新聞に掲載されていました。
前回に比べて大きく上昇していたのは嬉しいことです。
ところが、「学習が好き」という統計においては、小4では、73%もあった「算数が好きだ」の割合が、
中2になると「数学が好きだ」の39%に下がってしまっていることが気になります。

 「分かった!」という身体感覚を大切にした学習が、この問題解決のポイントになりそうな気がしています。

中学受験時の苦手が、大学受験の足を引っ張る

私が主催する名門指導会は、HPでは中学受験専門とうたっています。
ところが内情は実はそうではないのです。
中学受験から引き続いてという生徒もいますし、新規に中学生や高校生の指導をすることもあります。
今では全体の30%以上が中学生や高校生となっています。

中学生や高校生の理系教科の指導をしていて切実に感じるのは、
「比や割合の感覚」・「比や割合の処理」と「速さの感覚」・「速さの処理」の大切さです。

モル濃度から始まって中和滴定にいたる一連の化学カリキュラムは、比と割合そのものです。
 これとこれが比例していると理解出来れば、公式を無闇に覚える必要なく解く事が出来ますし、
公式を自分で素早く作ることも出来ます。
元々、覚えなければいけない項目が多い化学において、計算公式を機械的に
覚えていかなければいけないとしたら、その教科をセンター試験に利用出来るレベルに
持ち上げるのはほぼ不可能です。

物理においては、速さの感覚が大切です。
速さが一定(等速直線運動)なのか、速さがぐーんと増えていく(等加速度運動)なのかという
名前と感覚の一致。
また、「速さと時間とのグラフにおいてある時間までの面積が進んだ距離にあたる」という理解。
これらは全て中学受験時に身に付けることが出来ることです。
速さを縦に、時間を横に書く面積図において、「その面積が進んだ距離にあたる」ことを、
当然のこととして理解出来ている生徒は有利です。
例えば、s=1/2gt^2は、v=gtの比例のグラフの面積に過ぎないと理解すれば、
覚える必要がなくなります。
 
中学受験の学習は、中学に合格することを目的に行うわけですが、その過程で得られる
いろいろな気づきや処理の工夫は大学受験において強い武器になります。
ところが、機械的な暗記量で勝負をしようとしている中学受験生が多い事が非常に多いのです。
中学受験生を教えていて、「この子は中学になっても大丈夫」・「この子は中学になったら心配」
と感じる事があります。
その安心感や不安感が数年後に現実のものになっていることが多いのです。

目の前の塾の復習テストをクリアーする事だけを目的にするのではなく、正しく頭を使った学習、
将来も使える学習方法を学ぶ事を目標に学習を続けて欲しいと願っています。

学習は前頭葉の働きだけでは無い ー大切な身体感覚ー

小5生は、今多くの塾で通過算をやっています。
この単元は、「(トンネルの長さ+列車の長さ)÷速さ 
で通過する時間が出る」と丸暗する子が多く出現する単元です。

これまで、丸暗記の算数は良くないと何度も書いてきました。
どの単元でも「公式を丸暗記してその単元をやり過ごそう」とする子は何人もいるのですが、
この通過算ではその割合がグッと増えてしまいます。

通過算を公式の丸暗記に頼る子には、いくつかの特徴があります。
まず、図を書こうとしないという顕著な傾向があります。
その図を書こうとしない原因は、「図を書くことを面倒くさがる」ことと「図が書けない」に分かれます。
この「図が書けない」子供たちに関わる事を今回は書いて行きたいと思います。
 「列車が別の列車に追いついて追い越す」事がどのような状態を示しているのかが理解出来ない。
2つの列車がどのような動きをしているのかが理解出来ない。
これが「図が書けない」原因の多くを占めています。
2本の鉛筆を列車に見立てて、子供に動かせてみようとすると、うまく動かせないことが多いのです。

うちの田舎では、線路は単線だから列車が列車を追い越すことがないから分からない
というツッコミにたいしては、中央線の複々線区間に住んでいる子供たちの中にもちゃんと
存在する事を反例にしておきます。

また、通過算の苦手な子供と時計算の苦手な子供は多くの割合で重なります。
長針をぐるぐる回してみると、短針はゆっくりと動いて、何度も何度も長針が追い抜いていく事を
理解していないようです。

「1時と2時の間で、時計の長針と短針が90°になるのは何時何分でしょう」
という問題に対して、
1時の時計の針を書かせた後、「始めて90°になる時の針をだいたいで良いから書いてごらん」
と言っても書けない子が多いのです。

近頃の時計は良く出来ていて、時刻が狂ったから針を回して合わせるという労力が
ほとんど必要ありません。
壊れるまで半永久的に合わせる必要がない電波時計すらありますから。
止まってしまった柱時計の時間を合わせるには、
「次に短針を追い抜いた後のこの場所まで長針をまわせばいいんだ」
というように、ほんの少しだけ先の状態を予想しながら動かします。
そして、その予想通りに針が動き予定していたところで針を止める。

このような体験がかなり大切な事なんじゃないだろうか、と近頃ますます強く感じるようになって来ました。

集団の学習環境(学校や進学塾)では、情報の伝達に重きを置いて運営されます。
先生が教壇に立って、話し言葉や板書によって情報を子供たちに伝えます。
一方、情報の受取手である子供たちは、同じ情報を受け取ったにも関わらず、
「何のことか分からない」
「何となく分かる」
「ああなるほどと思えるほどによく分かる」というように理解の度合いに大きな差が生じます。

それは、聞き手である子供が、身体感覚として理解出来たかどうかに関わっているように考えています。
「先生が話してくれていることは、あのときのあの時に感じたことなんだ」と感じる事が出来たときに、
「あっ、なるほど!」とハタと膝を打つような情動がわき起こります。

教え方のうまい先生は、「まるで子供たちに見えるように」「まるで子供たちが触っているように」話をします。逆に人気の無い先生は、情報の正確な伝達だけに注視しがちです。
伝達者側の出来不出来の差は大きいのですが、それはそれとして、
情報を受ける側、被伝達者側の受信感度を高める努力が大切だと思います。

身体感覚を伴った経験の量と質が共に大切だと思うのですが、いかがでしょうか。
いろいろなものを触った、触れて動かしてみた、見た、匂いをかいでみた、
このような経験を小さな頃からたくさんたくさんさせていただきたいのです。

脳科学の専門家でも無い私が言うのもおこがましいのですが、そのような身体感覚を伴った経験が、
側頭葉や海馬の働きを活発にしてくれるものの1つだと感じています。

小6入試直前 過去問はなぜ大切か

入試本番まで100日を切りました。
日々の宿題をこなしながら、志望校の過去問を解かれていることと思います。
制限時間を決めて、集中して解くのは当然必要な事なのですが、
解き終わった後の復習のやり方次第で効果は何倍も異なってきます。

大切なのは、
(1) 学校毎の問題の癖を体感する。

(2) 失点した問題が、正解すべき問題だったのか、捨て問だったのかの判断をする。
正解すべき問題だったのに間違った場合は、なぜ間違ったのか、なぜ解き方を思いつかなかったのかを分析。

(3) 入試本番で類似問題が出たときに、どんな行動(作業)をするのかのイメージトレーニング。

この3つになります。

一番いけないのは、やりっ放しです。得点を計算して終わりというのでは、あまり効果はありません。

(1)について
入試問題は中学校毎にいろいろと癖があります。
・易しい問題から順序よく並んでいる学校。
・難しい問題が途中にある学校。
・難しい問題でも、小問1が易しく作られている学校。
・方程式的な解法が有効な問題を必ず出してくる学校。
・解き方が、読んだだけでは分からずに、少し作業を始めないと分からない学校。
・問題文が長い学校。
・問題文が不明瞭で、出題者の意図をとらえにくい学校。
・問題数が多すぎる学校。
・高校入試のお下がり問題を出しがちな学校。
・指導要領を平気ではみ出す学校。
・ありきたりの問題集の中にあるような問題を徹底的に避ける学校。

このような癖は数年続く事が多く、学校によっては10年近くも継続していることがあります。
このような、学校毎の分析は大手塾の志望校別日曜特訓を担当されている先生方は
良く研究されています。
志望校別特訓は、その合格者数の増減が経営に直結しますから、
どこの大手塾もエース級の先生グループが担当します。

志望校別日曜特訓で先生が話される内容を参考にしながら、
上記の項目を子供なりに知っておくことが大切なのです。
そして、体感した感触を言葉にして表現させておくことが、お子さんの行動に結びつく事になります。

(2)について。
 やるべき問題か捨てるべき問題かは、一概に決めるわけに行きません。
・安全に合格するために合格者平均点を目指すのか、ギリギリ合格を目指すのか。
・その学校に頻出の問題タイプかそうで無いのか。
・子供の得意・不得意。
上記のような要素によって大きく変わってくるものです。
信頼できる第三者が関わっている場合は、その方に分析を任すののも一法です。
そうした方がいらっしゃらない場合は、塾の先生に相談しながら、親御さんとお子さんとで
判断していくことになります。

(3)について。
分からない問題に当たったときに、例えば、
・「読み落としが無いかどうか」と念じながら読み返してみる。
・「まだ使っていない数字や条件はないか」と念じながら読み返してみる。
・「どんな図を描けば解けそうか」と考えてみる。
時には、
・とりあえず、それは飛ばして先に進む。
これが大切な子供もいます。
ああでもないこうでもないと考え込んで、立ち止まってしまうタイプのお子さんは意外に多いのです。

このように、やるべき事がたくさんありますから、
解いて・答え合わせをして・間違いを確認して・解き直しをして、というように、
1教科50分のテストでも、合計2時間あまりの時間がかかることになります。

まだ、本格的に過去問を始めていない方は、そろそろ本腰を入れられることをお勧めします。

小6 入試5ヶ月前からの学習方法

2学期の授業が始まりました。
小6は入試直前のまとめ授業に入りますし、小5は入試の直結する重要単元が目白押しです。
小4は、文章題が本格的に始まります。

(小6)
 日曜日の学校対策が本格的に始まります。また、週日の平常授業はいつも通り続いていきます。
そして塾によっては、土曜日にも授業が追加されています。
カリキュラムが、2つも3つも同時並行で進んでいくことも珍しくありません。
この時期に大切な事は、優先順位です。
一般的に、第一優先は日曜日の志望校別、二番目は平常授業になります。
第三番目の授業カリキュラムは、無視する方が良いこともあります。
例えば、ある塾の土曜特訓については、
「授業には参加するが、授業内で完結させて家庭学習に持ち込まない」、
または
「授業を欠席することに躊躇しない」。
このような思い切った方法を使う方が良いお子さんも多いのです。

この時期に大切な事は、
1 知識の総まとめをする。
理科や社会の知識は、それ自体が得点源です。
また、考え方や解き方も大切な知識です。
そして、何度も何度もチェックを繰り返すこと。
人間は忘れる動物です。
忘れてしまう事に嫌悪感や劣等感を持つ必要はさらさらありません。
「忘れる以上のスピードで覚え直していけば良いんだ。」と思ってくださいね。
これを、私は「知識のモグラたたき」と呼んでいます。

2 入試問題に添った長い文章の問題を落ち着いて読み解く訓練をする。
これまでに何度も書いてきましたが、小6の一学期までは、
「こんな知識を持っていますか?」
「こんな解き方を知っていますか?」という設問です。
ところが、入試問題は、
「この問題を解くための知識や考え方を見つけることが出来ますか?」
という問いが中心になります。上位校ならばなおさらです。

そのような問題では、
・文章が長い。
・「何が分かっていて何を聞かれているのか」(仮定と結論)を見つけ出す事が難しくなるように、
問題文にノイズ(わかりにくい言い回しや、必要で無い情報)が含まれている事が多い。
このような特徴があります。
一瞥してすぐに問題を解き始めるという習慣が身についてしまっているお子さんが、
「テストの時には間違ってしまったのに、家に帰ってきて解けばすらすらと解けてしまう」
という症状を示す理由がここにあります。

1の「知識の総まとめをする。」はスピーディーに。
2の「入試問題に添った長い文章の問題を落ち着いて読み解く訓練をする。」場合は、
じっくりと落ち着いて。
勉強のやり方や気持ちの作り方を変化させる必要があります。
この時期には、「じっくり落ち着いて」が出来ないお子さんが多いのです。

志望校の過去問演習がそろそろ始まります。
これを「じっくり落ち着いて」勉強する材料として上手に利用してあげてください。

小5と小4については次回以降に書いて行きます。

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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