投稿者: 西村 則康 Page 12 of 60

9月、あらためて男子御三家についておさらいしよう

いよいよ9月、各塾の6年生の志望校別特訓(サピックスではSS、日能研では後期日特)が本格的に始まりましたね。
 
お子さんが5年生までのご家庭、お母さんも、来年、再来年はうちの子も、と気になるところかもしれませんね。
 
9月以降、学校別の対策模試なども行われ、6年生はどんどん志望校と受験校がはっきりとしてくる大切な時期です。
 
具体的には、模試などの結果を見て志望校を具体的に受験する方法で進んでいくのか、あるいは方針転換をするのか、厳しい選択を迫られる場合もあるということです。
 
特に志望校が御三家など難関校の場合、シビアな選択もありえます。
 
できればお子さんの第一志望校合格への道筋をつけさせてあげたいですね。
 
今回は、これから中学受験の勉強を始めようとしているご家庭、志望校を決めたいと考えているご家庭に向けてという意味もあり、あらためて男子の難関校である御三家(開成・麻布・武蔵)について、簡単に校風や出題傾向についておさらいしておきたいと思います 。
 
 
■ 御三家は、子どもたちの自主独立を求めている
 
 男子御三家とは、もちろん開成中・麻布中・武蔵中の3校です。
それぞれに独自のカラーがある学校ですが、共通点もあります。
東大を始めとする難関国公立大学への現役合格者数、合格率もさることながら、勉強だけでなく日常生活における自主独立生という点でも、この3校は共通する部分があります。
 
高い大学合格実績を誇りながらも、カリキュラムは独自、そして生徒活動などに関してもユニークなものがあるというのも、この3つの難関校の共通点の1つです。
 
 
■ 開成中
 
何と言っても、東大合格者数が圧倒的なのが開成です。
現役で140名、OBを合わせると180名を超える卒業生が東京大学に進学します。
ただ、ガリガリの進学校というだけでは全く無く、「知性」「自由」「質実剛健」を重んじる教育理念を掲げています。
「ペンは剣よりも強し」をモチーフとした校章も有名ですね。
生徒の自主性を尊重した学校行事も盛んで、特に体育祭は開成の象徴ともいえます。
 
入試では、2018年に「適性検査型」ともとれる国語の問題を出題したり、びっくりするくらい易しい算数の出題があったりと(もちろんその逆もあります)、受験生は「全方位死角ゼロ」といった準備を求められます。
 
理科社会の問題が学校の偏差値レベルから考えると易しく、平均点が8割を超えるなど、ミスが許されない高得点勝負となるのも開成の特徴です。
 
男子御三家の中で唯一、高校からの募集を行っているのも特徴で、これがこの先どうなっていくかが注目されていますね。
 
 
■ 麻布中
 
私は麻布中の入試問題が大好きです。
このことはもう何年も前から公言していて、毎年、特に理科の入試問題は楽しみにしています。
もちろん12歳の小学6年生が取り組む問題ですから、中学、高校生しか知らないような公式や定理は使えません。
しかし「ここまで生きて、勉強してきたことを総動員して考えてご覧」と言わんばかりの問題は、理科好きのお子さんにとっては手応えじゅうぶん。
まるで麻布の先生に授業をしてもらっているような気分で、入試問題に取り組むことと思います。
 
国語は15問程度の設問中、10問が本格的な記述問題。
「とにかく書かせる麻布」と言われる出題傾向です。
 
校風の自由さも有名で、文化祭や体育祭にもよく表れています。
校則がなく、茶髪の子も多い。
伸び伸びとした学校ですね。
 
 
■ 武蔵中
 
建学の精神「武蔵の三理想」として「東西文化融合のわが民族理想を遂行し得べき人物」「世界に雄飛するにたえる人物」「自ら調べ自ら考える力ある人物」を掲げる武蔵も、やはり生徒の自由と自主性を重んじ、校則がなく生徒自身の責任と判断に委ねています。
 
東大合格者数が低迷しているということが話題になりがちですが、武蔵の教育の本来の目的はそこだけではない、というのが武蔵中高の向いている方向だと思います。
 
これは入試問題にも表れていて、伝統の「お土産問題」を必ず出題する理科の問題をはじめ、非常にユニークかつ、子どもたちの「12歳なりの教養」を問う問題は、他の学校には見られないものです。
 
国語の「字数制限のない記述問題」、算数の調べ上げ問題なども特徴的です。
 
 
■ やっぱりそれぞれに個性的な御三家
 
以上、簡単にまとめただけでもそれぞれの特徴が際立つ3校。
 それぞれに応じた受験対策が必要ですね。
 
また御三家に限らず「なぜこの学校を目指すのか」はとても大切なことです。
志望校は、偏差値や実績だけでは決められません。
 
その学校の「教育理念」に賛同する、ここが核心だと思っています。

8月のテストで振るわなかった5年生がすべきこと

新学期が始まりました。
学年も後半戦に入り、塾で習う内容も難しくなっていきます。
6年生はいよいよ志望校対策の授業が本格化しますね。
この時期からは学校行事も多く、体力を奪われがちでもあります。
バランスをとりつつ、上手く乗り切っていきたいですね。
さて、サピックスでは8月末のマンスリーテストが終わったばかりです。
そのマンスリーテストの算数の結果を見て、やはり今年もそうなのか、と思ったことがあります。
8月マンスリーの内容は、ほとんど夏期講習で習った内容というのは、例年のことです。
そして、その結果が「2極化」しているのも例年どおりでした。
夏期講習で習ったことばかりなのでよくできている子と、習ったことばかりなのにできていない子に分かれているのです。
せっかくがんばって夏を過ごしたのに、その最後にあるテストで振るわなければ、お子さんも親御さんも意気消沈してしまうかもしれませんね。
「夏期講習で習ったことばかり」の8月マンスリー(日能研の夏期講習まとめテストなどの場合も同じ)で点が取れていないということは、夏の勉強が「あたふた学習」になっていた可能性があります。
私が「あたふた学習」と呼ぶのは、とにかく宿題を仕上げることが目的のようになってしまった学習のこと。
「気をつけて」と言ってはいるものの、フタを開けてみればそうなってしまっているお子さんは多いものです。
さて、「あたふた学習になっていたな・・・」と感じているお子さんは、9月からどんなことに気をつけて過ごせばいいでしょうか。
まず思い出していほしいのは、夏の間に算数で習ったことでもっとも大切なことは、「比・割合」と「速さ」だということです。(これは他塾でも大きくは変わりません)
どちらも多くの子どもたちがつまずく単元であり、他の分野との掛け合わせなどでもよく出てくる単元であり、この2つの単元の掛け合わせで「速さと比」という形でも出てきます。
まず、9月からの学習でつまずきを最小限にするには、この2つの単元の根本的なところを押さえておくことです。
ここでは、「割合」について考えてみたいと思います。
「割合」の単元を苦手とするお子さんが多いのは、この単元の計算ではお子さんたちのこれまでの「常識」に反するタイプのものがでてくるからです。
それは「割り算は大きな数を小さな数で割るもの」という「常識」です。
答えが整数になる範囲では、割り算というのは「大きな数 ÷ 小さな数」という式になります。
しかし割合の単元では、全体のうちの一部分が全体のどれくらいにあたるかを計算するため、「一部分 ÷ 全体」という式になるのです。
はじめ、このことに違和感を感じるお子さんは多いものですが、理屈よりもまずことば、表現に戸惑うお子さんも多いのです。
「240円は1200円の何割にあたりますか」
「500人の3200人に対する割合を答えなさい」
このような表現です。
このような表現に加え「もとにする量」「比べる量」といったことばも、お子さんたちにはこれまで馴染みがなかったものです。
上手な先生は、これらのことばや表現をやさしく読み解いて、お子さんたちの身近なところに落とし込んでくれます。
たとえば、割合というのはとにかく「何倍」という意味なんだ、と考えれば
「2400円の3割は・・・」
「2400円の0.3倍は → 2400×0.3」
となります。
ぜひ一度、お子さんがはじめて割合を習ったときに、どのようなことばで習っているかを確認してみましょう。
それだけでわかってくることがあります。

過去問を演習しよう

8月も下旬に差しかかり、すでにお母さんたちの意識は9月からの生活に向いているかもしれませんね。
6年生のお子さんのご家庭では、そろそろ志望校の過去問をどのように演習していけばいいか、そんなことが気になっているのではないでしょうか。
塾によっては、夏休み中にいくつかの学校の過去問を演習するよう、指示があったかもしれません。
各塾とも、そろそろ過去問演習の指示が出始める時期ですが、その具体的な時期には差があります。
遅い塾では「11月くらいからで大丈夫」という場合もありますが、さすがにそれでは遅すぎます。
まずは第1志望校以下、第2、第3志望や1月の「前受け校」まで、どのような学校を受験する可能性があるか、リストアップしてみましょう。
多くのお子さんは、5、6校はあがってくるのではないでしょうか。
それらの学校の過去問を数年分ずつ演習するとして、どれくらいの日数が必要になるか、ある程度見当がつくと思います。
もちろん、4教科演習することになりますから、塾で指定される勉強以外に、かなりの時間が必要だとわかります。
その時間をいつ、どのようにとるか。
日曜や祝日はまとまった時間が取れそうですが、9月からは日曜の志望校別特訓が始まることもあり、時間のやりくりは意外に難しいのです。
こうやって考えていくと「過去問は11月からでいい」というのがいかに遅いかがわかると思います。
過去問に関してよくある質問に、以下のようなものがあります。
「過去問は古い年度のものからやるのがいいですか?」
「過去問は繰り返しやったほうがいいですか?」
「第一志望校の過去問は、何年分くらいやったらいいですか?」
これらへの答えは、実は人それぞれ、また考え方によります。
たとえば、第一志望校の過去問であれば、できれば入念にやりたいですから、5年分以上。
お子さん、学校によっては10年分以上という場合もあります。
併願校や、特に「前受け校」などは、そんなにたくさんの年度をやらなくてもOKですね。
また、始める年度ですが、一般には古い年度のものからすることが多いと思います。
そして過去問の繰り返し演習ですが、ことさら意識して繰り返す必要はないと考えています。
ただ、出題の癖や傾向を知るという意味では、特に第一志望校に関しては繰り返すよりも、多くの年度を解くのがよいでしょう。
また市販の過去問本は、書籍化に都合がいいように編集されていますから、実際の問題の余白の大きさなどを知る意味では、実物かそれに準ずるもので演習するのが効果的です。
入試問題は販売、あるいは少数ですがHPなどで数年分公開している学校もあります。
四谷大塚のHPではPDFを掲載していますね。
学校配布の過去問や四谷大塚HPのものは、過去問集のような解説はありません。
上手に併用していきたいですね。
まもなく受験まで5ヶ月を切ります。
(関西の受験生たちは、すでに5ヶ月を切っていますね)
計画を立てて過去問に取り組んでいきましょう!

残りの夏の過ごし方〜テスト直しについて〜

お盆の時期に合わせるかのように、大型台風が日本に上陸しました。
この時期、楽しみにしていたイベントがあったお子さんも多いのではないかと思いますが、楽しめたでしょうか。
首都圏は台風の影響も限定的ですが、それでも突然の強風でドキッとする瞬間もあります。
さて、お盆が終わると夏期講習もいよいよ終盤。
8月19日〜の週で夏期講習は終了、という塾も多いようです。
8月の最終週にテストがあるサピックスのような塾もありますが、できれば最後の週は夏期講習の総まとめと9月からの準備をしておきたいですね。
忙しかった夏期講習会、カリキュラムに追われるようにして過ごしたお子さんも多いと思います。
講習会の主要な単元の復習を、ぜひ8月のさいごにやっておきましょう。
日能研や四谷大塚のように、講習会の途中に数回のテストがある塾なら、そのテストの直しがよい復習になります。
すでに1学期に塾で習ったことの復習内容で、夏期講習のテストでも間違ったわけですから、しっかり復習して身につけておくす必要があります。
ただ、何でもみんな復習内容だからできなければならないかというと、お子さんそれぞれにとって身につける必要のある問題は違ってきます。
私は、テスト直しについてはよく「100−目標偏差値」とおすすめしています。
たとえば、ふだんは偏差値が50くらいで、目標は偏差値60をクリアすること、というお子さんの場合。
「100−目標偏差値」つまり 100−60=40
と計算して、
テストの正答率表で、40%を超える正答率の問題を中心にとき直しをするんです。
ザックリとした目安ですが、「超難問まで、すべての問題を直す必要はない」ということを覚えておいていただきたいのです。
このとき注意いただきたいのが、目標をあまり高く設定しすぎないことです。
「今は偏差値が40台だけど、ゆくゆくは御三家に合格したいので、目標偏差値は70」
といった目標設定には無理があります。
いまお子さんが偏差値40くらいなのだったら、正答率30%の問題をとき直すことに大きな意味はありません。
まずは、安定して50くらいの偏差値を出せる状態を目的としましょう。
「今ちょっとがんばれば達成できそう」という目標を立て、その小さな目標を達成し続けることが大切で、お子さんもモチベーションを維持しやすいのです。
だから第1段階は、テストで正答率が50%を超える問題を中心に、テスト直しをしましょう。
偏差値50がとれるようになったら、次はさらに少し上を目標にします。
このように、徐々にステップアップを目指してみましょう。
「必死でがんばっているんだけど、どうしても偏差値が40台(ときには30台)から一向に上がらない」
というケースでは、多くの場合勉強のしかたを変える必要があります。
上記のようなご相談が増えるのが、実は9月から新しい学年にかけてなのですが、親御さんたちも「こんなにがんばっても成績が上がらないということは、何かを根本的に変える必要がある」ということには気づいているのですが、具体的に「何を」「どのように」はなかなか判断しづらいものです。
塾の先生に相談されることはもちろん、場合によっては家庭教師や個別指導教室などのセカンドオピニオンを求めることも検討されるとよいと思います。
私が主任相談員を務める「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」でも9月初旬に「少人数相談会」という形で、塾の成績でお困りの親御さんたちのご相談をお受けする機会を設けていますので、必要な方は告知をお待ちください。
さて、6年生は、いよいよ志望校別特訓が始まる9月が近づいています。
過去問演習もそろそろです。
(「11月くらいから」と指示される塾もあるようですが、遅すぎです!第一志望校から併願校、そしていわゆる「前受け校」まで、しかも3科目〜4科目演習する津用があることを考えると、そろそろ計画を立てて取りかかるのが得策です。)
次週はその過去問についてお伝えしようと思います。
夏の残りの日々、充実したものにしていきましょう。

小6 お盆の過ごし方と浜学園「合否判定学力テスト」

皆さん、こんにちは。

塾ソムリエ西村が主催する名門指導会において、関西エリア統括を担当している都関です。

西村のコラムページの場を借りて、関西の情報をお伝えしています。

■お盆休みは「1週間の学習スケジュール」を見直すチャンス

大手進学塾では夏期講習の真っ最中ですが、1週間の学習スケジュールは上手く「まわって」いるでしょうか。

もし、上手くいっていないようであれば、一部の6年生にはお盆休みも特別講座や灘中オープン模擬入試などのテストがあるため難しいのですが、これらのイベントなどに参加しない6年生や受験がまだ先の5年生は、お盆期間を利用して積み残しとなった課題の整理やこれからの1週間の学習スケジュールの見直しをしてみましょう。

浜学園の6年生の場合は、8月25日(日)に「第3回 小6合否判定学力テスト」が行われますから、その準備をどのようにするかも考えていく必要があります。

■浜学園の小6の夏期講習「男女難関コース」と「第3回 小6合否判定学力テスト」

浜学園の小6の夏期講習は、灘中、東大寺学園中、洛南高校附属中などを主眼校(主な受験対象校)とする「M灘コース」、大阪星光学院中、甲陽学院中、洛星中などがそれらに加わる「男子最難関コース」、神戸女学院中、西大和学園中、洛南高等学校附属中、須磨学園中、四天王寺中などの「女子最難関コース」、その他の中学を主眼校とする「男女難関コース」の4コースがあります。

このうち、「男女難関コース」は、「(中学受験の)基礎土台をしっかりと固める」(浜学園ホームページより)ためのものと位置付けられており、夏期講習の学習カリキュラム(算数A・算数B)は、立体図形を除くほぼ全分野が取り扱われています。

No.

1

2

3

4

A

講義Ⅰ

割合

食塩水

商売

講義Ⅱ

数の性質

和と差の文章題

速さ(1)

速さ(2)

B

講義Ⅰ

直線図形

曲線図形

相似

面積比

講義Ⅱ

数列

場合の数(1)

場合の数(2)

総合問題

※浜学園「2018年度 小6夏期学習内容一覧」より

ですから、夏期講習の学習内容を「インプット(解法を理解する)」し、「アウトプット(解法が使える)」ができるようになることで、9月以降の受験対応レベルの問題にも「ついていく」ことが可能です。

では、その夏期講習が終わったすぐ後に行われる浜学園の「第3回 小6合否判定学力テスト」ではどのような問題が出されるのでしょうか。

2018年8月26日に実施されたテストの中から、算数Ⅰを見てみます。

はじめに得点の分布状況です。

受験者数は2517人、平均点47.7点(各5点×20問)というテストでした。

続けて出題内容です。

算数Ⅰ(*:やや難しい **:難しい ***:かなり難しい)

(1) 整数の四則混合計算

(2) 等差数列の和

(3) 小数と分数の四則混合逆算

(4) 分配のきまりが利用できる計算

(5) 見間違えによる計算間違いの問題…*

(6) 過不足算

(7) 分配算

(8) 円が移動してできる図形の面積

(9) 相当算

(10) 約数と倍数の問題…*

(11) 割合の文章題

(12) 縮尺と速さの問題

(13) 売買算…*

(14) 辺の比と面積の比

(15) 速さの問題…**

(16) 水の問題…**

(17) 複数解のつるかめ算…***

(18) 場合の数…***

(19) 辺の比と面積の比…***

(20) 影の問題…***

■「第3回 小6合否判定学力テスト」に向けた準備

この算数Ⅰにおいて、「男女難関コース」の夏期講習で目標となっている「基礎土台をしっかりと固める」にあたるのが無印の問題11問で、これらを全問正解できれば55点を獲得することができ、偏差値も50を超えます。

例えば、問題(9)は「太郞君と次郎君の2人が鉛筆を分けました。太郞君が18本と残りの4/11を取ったところ、ちょうど半分ずつに分けることができました。鉛筆は全部で□本あります」という問題ですから、夏期講習の第1・2回の学習(比・割合)について「インプット」と「アウトプット」の状況を確認することができます。

【考え方】

問題の条件を線分図に表す次のようになります。

  

ですから、18本÷3/11=66本が残りの鉛筆とわかります。

18本+66本=84本

(残りを⑪としても構いませんし、線分図以外の整理方法でもOKです。)

また、問題(14)は「図の三角形ABCで、AD:DC=2:3、BE:EC=1:2のとき、斜線部分の面積は三角形ABCの□倍です」という問題ですから、夏期講習の第3・4回の学習(相似・面積比)のチェックができます。

ただ、夏期講習の第4回は「第3回 小6合否判定学力テスト」の直前となりますので、できればそれよりも前に確認しておくほうがよいでしょう。

このように、合否判定学力テストは、上記の2問のような夏期講習の前半で学習した範囲のものもあれば、後半で学ぶ単元のものもありますし、「水の問題」のように夏期講習の範囲にない「立体図形」の出題もありますので、準備ができるに越したことはありません。

「1週間の学習スケジュール」を見直し、これまでに受けた第1回や第2回の合否判定学力テストや公開学力テストなどを利用して、「第3回 小6合否判定学力テスト」の準備に取り組むことができればいいなと思います。

夏を迎えたお母さんたちへ

やっと関東地方も梅雨明け、と思ったらびっくりするような猛暑です。

 

夏期講習にお通いのお子さんたちも、体調を崩さないよう気をつけて過ごしてほしいですね。

 

塾で忙しいとはいえ、お子さんが学校に行かない40日間、お母さんがお子さんの様子を見る機会、時間も増えることと思います。

 

 

■ 意識して我が子を客観的に見る

 

親が我が子の様子を見るとき、ほとんどの場合「過小評価」してしまうようです。

 

「まだまだがんばれるはず」

「もっとできるはず」

 

期待が、そういう気持ちにさせる部分もあるかと思います。

 

かわいい我が子ですから、期待してしまうのは親として当然のこと。

 

でも、ちょっと意識的に客観視してみてください。

 

せっかくの夏休み、朝から塾に通って勉強するなんて、よく考えたらすごいことです。

 

「そんなの、よそのお子さんだってみんなやってます!」

 

そんなお声も聞こえてきそうですが、私は純粋に、自分の小学生時代の頃とくらべて「この子達はすごいなぁ」と思います。

 

小学生のことですから、受験するという意思、決定も親の意向が絡むのは当然ですが、それにしたって「遊びたい」という気持ちを抑えて、目的に向けて勉強するというのは、とてもすごいことだし素晴らしいことです。

 

そんなふうに、ちょっとお子さんを離れたところから見ると、「うちの子、なかなかやるじゃん」と思えないでしょうか?

 

 

■ 塾の偏差値50はすごい!?

 

お子さんの成績の様子を見ていてお母さんがヤキモキする、そんな事例はたくさんあります。

 

そんなときお母さんがよく使う表現に

 

「偏差値50もいかないなんて・・・」

 

という意味のことばがあります。

 

確かに「偏差値50」というと、そのテストを受けた生徒たちの中央値くらいの成績を表します。

 

意地悪な言い方をすると「良くも悪くもない」といったところでしょうか。

 

でも、塾での「偏差値50」は実はけっこうすごいことなのです。

 

なぜなら、ほとんどの子が受験する高校受験などと違い、一部の成績優秀者が挑戦する中学受験の塾での「ふつう」は、一般にいう「良くも悪くもない」とはちょっと違うのです。

 

塾に通いはじめのお子さんは、多くの場合なかなか「偏差値50」がとれません。

 

すでに塾通いをしているお子さんたちにくらべて、知識面や学力面でのビハインドがあるからです。

 

がんばって、がんばって偏差値50に届いたお子さんは、思い切り褒めてあげていいのです。

 

 

■ 1日の終わりに、その日を素晴らしい日にする魔法の言葉

 

夏休みに限らず、お子さんが前向きに勉強やその他のことに取り組めるのは「今日もいい日になりそうだ」という予感があるからです。

 

朝、「ああ、また辛い勉強ばかりの1日が始まる、嫌だなぁ」と思って目覚めれば、当然前向きになんて取り組めませんね。

 

ではお子さんを「今日もいいことがありそうだぞ」と思って目覚めさせるには、どのようにしてあげればいいでしょうか。

 

私は「今日もいい一日だった」と思って眠りにつけば、朝の目覚めも「今日もいいことがありそう」になると思います。

 

だから大切なことは(これはお子さんに限らず、大人である我々も同じだと思うのですが)「今日もいい1日だった」と思って1日を終えられるかどうかです。

 

「今日も大変だったけど、がんばったね」

「今日の◯◯くんは〜がよかったね」

 

そんなちょっとした言葉が、お子さんの「きょう」を素晴らしい一日にするものだと思います。

 

親子で「きょうよかったこと」を5つずつ書き出して言い合う、というのもとてもいいことだと思います。

 

お子さんと過ごす時間が長い夏、何か試してみてください。

 

「手応えがある夏だった」 と思えるよう、準備と心構え を

夏休みが始まりましたね。
間もなく夏期講習が始まる、という塾も多いと思います。
■ 夏休み「あたふた学習」に陥らないために
夏休みは「あたふた学習」に陥りがち、という話を様々なメディアでお話ししています。
ふだんは1週間サイクルで新しいことを習得する、というサイクルで勉強しているのが、夏休みになると毎日のように授業があるため、サイクルがとても短くなってしまうからです。
とにかく次(明日)の授業までに宿題を仕上げる、ということが目的のようになってしまうと「夏休み、がんばった割には身についていない気がする」ということになりがちです。
そこで、そのようにならないために今一度思い出しておきたいのが、いわば「勉強の作法」です。
授業の聞き方、ノートのとり方、家庭学習のしかたといった、基本的な日々の勉強のしかたについて、しっかり確認しておきたいのです。
たとえば、話を聞くときには「わかりにくいかな」と感じてもとにかく最後まで聞く。
ノートをとり始めるときには、日付けと項目名(単元名)をはじめに書く。
それぞれの行の書き出しは、きちんと左に揃える。
こういったことを、実は塾ではあまり教えてくれない場合があります。
大量に勉強することになる、塾の夏期講習。
大量演習を少しでも身のあるものにするには、基本的な勉強の「型」を身につけていることが必須です。
とくに5年生までのお子さんの場合、このようなことを夏期講習開始時に見直してみてあげてください。
■ 6年生は「授業スタイル」が変わる夏
一方、6年生にとって大切なことは「夏からは塾の授業のスタイルが変わる」ということです。
多くの塾で、6年生の夏休みまでには、習うべきことを一通り習ってしまっている状態になります。
つまり夏休みからは「教えてもらう」という授業から「演習して自分に足りないものを見つける」という授業スタイルに変わっていくのです。
「演習型授業」と呼ばれるスタイルです。
9月から始まる志望校別の特訓講座では、完全にこの「演習型授業」となりますが、夏はその前哨戦とも言えるわけです。
もちろん学習量、宿題の量も多くなります。
以前のコラムでも書きましたが、家庭学習に使える時間にも限りがありますから、塾で演習した問題は塾で完全理解するということを心がけましょう。
過去問の演習が始まる塾もあります。
第一志望校ではなく、もう少し偏差値レベルの低い学校や、問題難易度の低い学校を指定される場合も多いですね。
過去問の演習は「実践力」を鍛える勉強ですから「制限時間内で1点でも多く点を取る」ということを意識して取り組んでみましょう。
もちろん、テスト直しから学べることも多くあります。
間違った問題だけでなく、正解した問題でも「ちゃんと理解して正解できたか」を自分なりにチェックしたいですね。
長いようで短い夏休み。
「手応えがある夏だった」
と思えるよう、準備と心構えの上で臨みましょう。

夏休み、算数の面白さに触れてみませんか?

夏休み、お子さんが家にいる時間が長くなり、親子団欒の時間も増えるご家庭が多いかもしれないですね。
親御さんも夏の休暇などをとり、家族でお出かけや帰省なと、お子さんにとっても楽しみな行事が多くなる時期です。
お父さん、お母さんがお子さんに勉強を教える機会も増える夏休みですが、その際に気をつけていただきたいことをいくつかのメディアでお伝えしています。
算数に関しては、できるだけ数学を教えないようにしてほしいということです。
小学生に数学を教えることに関しては賛否あると思います。
確かに、算数の文章題をお子さんがああでもない、こうでもないと考えているのを横で見ていると「そんなの、方程式で解けば一発じゃないか」と思う気持ちはわからないでもありません。
しかし、すでに過去に方程式を勉強している大人と違って、小学生に方程式による解き方を理解させようとすれば、そもそも正負の数や移項など、文字式、方程式の基礎から教える必要があるのです。
また、そもそも「数学で解いたほうが早い」のであれば、なぜ小学生は算数を習うのでしょう?
具体的な事象を身近な方法で考えるのに適している算数は、まだ成長途上の小学生には必須の考え方であり、早い時期に数学を教えたからといって算数の成績が上がるわけではなく、むしろ逆のほうが多いと私は思っています。
お子さんが算数に熟達したら、ぜひお子さんの算数と親御さんの数学で「勝負」してみてほしいと思います。
多くの分野で、算数の逆比や図法などを駆使した解法が圧勝だと思います。
たとえば
20000×20000−20001×19999
といった問題、お子さんが算数が得意なら「瞬殺」だと思います。
上記の問題の答えは「1」です。
2つのかけ算の式を面積に置きかえると、★と▼の差が答えになりますね。
夏休み、よければお父さん、お母さんも算数の面白さに触れてみてはいかがでしょうか。

サピックス組分けテストを受け、少人数相談会を急遽開催します

7月7日、今日は七夕です。
首都圏はあいにくの天気でしたね。
■ サピックスでは重要なテストが行われました
そんな天気の中、サピックスでは夏休み前の重要なテストが行われましたね。
7月度の組分けテストです。
ふだんのマンスリーテストでもクラス変動はあるのですが、上がる場合も落ちる場合も「限度」があります。
しかし組分けテストでは、その「限度」がないのです。
つまり結果によっては、非常に不本意なクラスで夏休み(つまり夏期講習会)を過ごさなければならないのです。
またさらに過酷なのは、そのことが「もう夏休みは目の前」というこの時期に決まってしまうということです。
ちょっと極端に言えば、それまでの目論見を夏休み直前に大きく変えなければならない、そんな状況に陥る可能性もあるわけです。
思ってもみなかったクラスで「受験の天王山」と言われる夏休みを過ごさなければならないとなれば、お子さん、親御さんも非常に不安でしょう。
■ サピックスの夏期講習は「ノンストップ」
サピックスの講習会を経験したことがあるご家庭が、表題の意味がよく分かるのではないでしょうか。
「ノンストップ」という言葉を「非常に目まぐるしい」と置き換えてもよいと思います。
まず第一にサピックスの夏期講習は、それまでの復習をするのではなく、どんどんカリキュラムが進んでいきます。
つまり「一学期にわからなかったところを、講習会で復習できる」日能研や四谷大塚のスタイルとは全く違うということです。
そして第二に、サピックスの夏期講習の授業では、日々の復習部分が大きく削られます。
たとえば、普段の算数の授業では「A授業=前回の復習・B授業=新しい単元の学習」というスタイルで進みますが、夏期講習中はA授業にあたるものがありません。
そして、数日に1日の休日までの間は、とにかく単元が進み続けるといった構成なのです。
つまり、ふだんの一週間のサイクルを、一日サイクルでこなしていくイメージだということです。
「その日に習ったことは、その日のうちに完全理解してモノにする」
ということができなければ、どんどん消化不良になる可能性がありますね。
■ 夏休み前、急遽、個別相談会を行います
そんなサピックスの夏期講習直前、困っている方も多いのではないかということで、急遽個別の相談会を7月18日(木)に行うことにしました。
今回の組分けテストで予想外の結果となり、戸惑っている、どうしようかと困っている、もしもそんなご家庭があれば、相談会が役に立つかもしれません。
夏休み前、これが最後の相談会になりますが、今回も定員は少人数となります。
忙しくなる前に、セカンドオピニオンを参考に「夏の過ごし方」を整理しておきたいという方は、よければ参加してみてください。
7月3日に行われた少人数相談会の様子。この後マンツーマンのご相談に入ります。

【関西】夏休みにやるべきことを見据えよう

皆さん、こんにちは。

 

塾ソムリエ西村が主催する名門指導会において、関西エリア統括を担当している都関です。

西村のコラムページの場を借りて、関西の情報をお伝えしています。

 

 

■ 小学校の夏休み

 

6年生にとっては「夏は受験の天王山」とも言われる小学校の夏休みが近づいています。

令和元年の小学校の夏休みは、大阪市、神戸市、京都市のホームページによると次のようになっています。

 

 

1学期終業式

2学期始業式

大阪市立

7月19日(金)

8月26日(月)

神戸市立

7月19日(金)

9月2日(月)

 

夏季休業日

京都市立

7月24日(水)~8月25日(日)

※日程は学校において異なる場合がありますので、詳しくは各学校にご確認ください。

上記のように、夏休みは受験勉強するための「まとまった学習機会」として最も長い期間(約40日間)であることから、「夏は受験の天王山」と呼ばれています。

そのため、大手進学塾ではこの期間を利用した、いわゆる「夏期講習」が行われます。

 

 

■ 大手進学塾の6年生の夏期講習と1週間の学習スケジュール

 

大手進学塾の6年生の夏期講習は、下記の期間中、原則として、浜学園や希学園(含:夏期演習)は月曜日から金曜日の毎日、馬渕教室は4日間の講習と1日のお休みのターム制、日能研は月曜日から土曜日の講習と1日のお休みをくり返します。

 

 

開講期間(6年生)

お盆中の休講期間

浜学園

7月23日(火)~8月23日(金)

8/13~8/16

馬渕教室

7月26日(金)~8月29日(木)

8/9~8/15

希学園

7月22日(月)~8月24日(土)

8/11~8/17

日能研

7月22日(月)~8月23日(金)

8/11~8/17

※日程は教室、校舎において異なる場合がありますので、詳しくは各塾にご確認ください。

浜学園や希学園の場合、この夏期講習に加えて平常の授業も並行して行われますので、その学習時間数はかなりなものです。

一例として、浜学園の男子最難関コース(Mコース)の場合を見てみると、選択講座も含めた夏休み期間中の1週間の学習スケジュールは下記のようになります。

 

夏期早朝個人目標達成特訓(選択)

9:30~11:45

※夏期講習 社会(選択)

8:45~11:45(火)

最高レベル特訓国語(選択)

15:00

16:50

 

最高レベル特訓算数(選択)

17:05

20:40

※難問解消(選択)

日曜志望校別特訓

(選択・月2回)

10:00~21:10

 

※8/11公開学力テスト

※8/25合否判定学力テスト

夏期講習

12:15~15:45

算数A

理科A

理科B

算数B

国語

マスターコース

17:05~18:55/19:15~21:05

算数1st

/‐

社会(選択)

/最高レベル特訓理科(選択)

理科

/‐

国語記述力養成講座(選択) 

/‐

国語

/算数2nd

※男子最難関コース(Mコース)西宮教室の場合

 

上記のケースですと、日曜志望校別特訓や最高レベル特訓などの選択講座を受講している場合、1学期の終業式後の数日間とお盆の休講期間を除いた夏休みのほぼ毎日、塾に通って学習することになります。

「夏休みを利用してたまっていたテスト直しをしよう」、「夏休み中に不安な単元をなんとかしたい」と考えていても、「塾の夏期講習まかせ」にしてしまうと、想像以上の忙しさのために、何もすることができずに終わってしまう可能性が小さくありません。

 

 

■ 夏休みは事前の学習計画が大切

 

「でも、夏期講習はこれまでの復習ではないの?」と、カリキュラムだけを見ると、そのように思われるかも知れません。

確かに大手進学塾の学習カリキュラム上では、夏期講習が始まるまでに受験に必要なことは一通り終えるようになっていますし、夏期講習の案内でも「学習単元としては入試頻出単元である「数」・「文章題」・「平面図形」・「立体図形」で、これらを学習することにより、底上げを図り、9月以降の受験レベルの応用発展まで踏み込むことが可能になります」(浜学園ホームページより)とあります。

しかし、同時に「受験算数の力を養わなければいけません。(中略)最難関中レベルの問題を解くための応用問題が中心となります。入試に向けて小問雑題の処理能力を徹底的に鍛えるために「入試対策小テスト」も実施します」(浜学園ホームページより)とあるように、「強化のための学習や演習」が夏期講習で行われる内容の中心です。

 

ですから、「夏休みを利用してたまっていたテスト直しをしよう」、「夏休み中に不安な単元をなんとかしたい」という場合は、夏期講習の日程や学習内容を確認し、その利用方法とそれに適した家庭学習をあらかじめ計画しておくことが大切になります。

 

名門指導会では7月4日(木)に大阪での相談会を予定しています。

相談会にご参加になる方は、夏の家庭学習についてしっかりご相談なさると良いと思います。

 

また、相談会自体は定員に達してしまいましたが、「夏までになんとか勉強を立て直したい」が「具体的にどうしたらよいかわからない」などの不安をお感じでしたら、名門指導会の体験授業、電話相談などを利用してみてください。

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