カテゴリー: コラム Page 57 of 60

早稲アカ・四谷大塚小6春期講習終了

今週末に第1回合不合判定予備テストだということは、前回お話しした通りです。

 

その問題の特徴を事前に把握していないと学力が出し切れずに、自信をなくすことになりかねません。


・算数と国語の問題は非常に多い。
入試本番に比べても多すぎるぐらいです。

 

上位の生徒でも無理して全問を解こうとすると焦ってしまって、解けるはずの問題が解けなくなってしまうことがあります。


算数では、上位生であっても、最後の大問2つについては、小問(1)が解ければOKぐらいの気持ちで受けてください。


 国語では、子供たちにとってなじみのある物語文から手をつけてください。


・理科と社会は問題文を丁寧に読まないと、ミスを起こす問題が各15点分はある。
前提説明や問題文を丁寧に読まずに、問題を勝手に予想して解いてしまうことは、大人には信じられないことですが、よくあることです。

 

まさにそこをついてくるのです。

 

早稲田アカデミーのお子さんを持つお父さんお母さんは、NNアタックを受けるかどうかを決断する大切な週になっています。

 

お迷いの時は、前回の文を再読してみてください。

サピックス小6春期講習終了

4月には、11日にマンスリーテスト、12日にはサピックスオープンという大きなテストが控えています。

近年これらのテストの算数の平均点が低いことが気がかりです。

150点満点で50点が平均と言うこともあります。

ちょっと難しすぎる気がするのは私だけでしょうか。

平均点が低い時は、1番から3番までの配点では80点分の出来が勝敗を決めてしまいます。

後半の発展問題をほとんど誰も解けていないこともあるようです。

これらのテストの復習は、正答率をしっかりと見て、必要なレベルの問題だけをやるようにしてください。 

サピックス小5春期講習終了

春期講習が終わって、また通常のペースの勉強が始まりました。

そして、次回のマンスリーテストが気になり始める頃ですね。

第10回の、第6回から9回までの復習単元が終わってからマンスリーがあるのですが、この週の時間の使い方が大切です。

目指す点数によってやり方は変わりますが、これまで60点ぐらいしか取れていなくて、90点を目指す場合をお話ししましょう。

算数で準備していただくのは、6回から9回までのデイリーサポート(○△×のついた者)、デイリーチェックテスト、基礎力定着テストです。

デイリーチェックテストと基礎力定着テストの表面が、マンスリーテストの1番から3番までの問題レベルと言うことになります。

約80点分ということになります。

サピックスのテストは、この2番という基本問題ですら少しひねってあるために、解き方をしっかりと理解していないと正解にたどり着けません。

基礎力トレーニングでの機械的な暗記学習では得点できないのです。

このデイリーチェックテストと基礎力定着テストの表面の中で間違っている問題をピックアップします。
その中から問題数を決めて復習するようにしてください。

間違った問題を全て解き直しをさせたいお気持ちは分かりますが、時間がかかりすぎます。

10問から15問程度に抑えてください。

デイリーサポートの6回から9回までの使い方です。

授業中につけた△印の中で、BCランクに該当するものだけをピックアップして解き直すわけです。

この2つの学習にほぼ3時間かかるはずです。それをマンスリー前の1週間の学習スケジュールに入れておいてください。 

日能研小6春期講習の真っ只中です

春期講習の真っ最中ですね。

日能研の講習テキストは、難しすぎず易しすぎず、復習に使いやすくできています。

授業で解いた問題毎に、○、△、×をつけて、復習に利用してください。
○…テストに出たら必ず解けると思える問題。
△…授業を聞いて理解できたが、自力で解くには自信がない問題。
×…授業を聞いてもよく分からなかった問題。

この○△×の中で、△の問題を最優先で復習することで確実な点数アップが可能です。

理科については、大切(でほとんどの人が苦手)な単元が天体(月や星の動き)です。

特に明日か明後日に習う、「黄道12星座」は点数の差が大きく
なる単元です。

「春分の日の午後9時に西の空に見える星座は?」という問題は知識の暗記だけでは解けません。

なぜそうなるのかをしっかりと理解する事を心がけてください。

日能研小5春期講習真っ只中

春期講習の真っ最中ですね。

午前中の短い時間だと言っても子供たちには大変です。

この時期こそ問題の取捨選択が大切です。

講習期間の日能研テキストは、難しすぎず易しすぎず、復習にはもってこいです。

明らかに、もう解ける、大丈夫という問題は復習から外し、もうちょっと
で解けそうな問題に時間をかけることが学力をつける近道です。

その際に注意していただくことは、繰り返しの回数が大切なのではなくて、理解の深さが大切な
ことです。

くれぐれも解き方の丸暗記にならないように注意してあげてください。

四谷大塚・早稲アカ小5クラスが下がったら

春期講習の真っ最中ですね。復習するチャンスです。

特に分数計算に混乱があるお子さんは充分に時間をかけて練習しておきましょう。
 

前回に続いて、コースが下がってしまった場合の対処法を書いていきます。

コースが下がったことについては、お子さん自身がっかりしていますし、しまったと思っています。

こういうときに、傷口に塩を塗り込むような発言は決してしないでください。
「残念だったね」
「うん」
「お母さんも残念だわ、なぜ点数が取れなかったかお母さんにもよく分からないの、だってあなたはやれば出来るはずの子だもの」
「………」
「点数が取れなかった理由を見つけてみない、お母さんも手伝うから。」
「うん」
このような会話から始めてください。

テストから原因を発見するポイントは、
・計算の字の乱雑さ。(計算ミスの原因の50%)
・問題文を正確に読めていない。
・試験中にやり方を思い出せずに、そのあたりの数字を適当に組み合わせてそれらしい答えを書いている。
・国語の長文に傍線が引いていない。
・漢字が書けていない。(単純な練習不足)
・漢字の、トメ・ハネ・ハライで減点された。
・理科社会の覚えた知識が、テストで利用できていない。

このような中から、2?3ピックアップして対策を一緒に考えて上げてください。

コースが下がって初めてのテストが帰ってきたときが、励ますチャンスです。

「Cコースでは偏差値40ぐらいだったけれど、Bコースでは60ね。やっぱり学力があるのね。」
「だってBコースだもの」
「そうね。でも気を落とさずに今回頑張ったから60取れたのよ。偉かったね。」

という話をして、お子さんをねぎらってから具体的な学習スケジュールの話をしてください。

早稲田アカデミーのお子さんの中には、これ以上頑張ることが出来ないほどに頑張っているのに点数を下げてしまう子がいます。

その原因は、量のやり過ぎで
す。宿題をこなすことが目的になってしまって、理由を考えたり、類似性に気付いたりする気持ちの余裕が無くなってしまっているのです。

その「ジタバタ」し
た心情のままテストを受けることになりますから、”家でやらせればほとんど正解なのに、テストではなぜ解けないのかしら”ということになるのです。

原因がそうなら、優先順位を決めて量の調節を是非お願いします。

サピックス小6春期講習

春期講習の真っ最中ですね。

この間に算数は6単元、理科と社会では3単元も進みます。

5年生までに学習した単元ですが、1段難しくなっていますから軽く見るわけにはいきません。

この期間は、午前中の時間の使い方がポイントです。

算数を中心に学習スケジュールを組んでみましょう。

また、理科の中和の計算も算数と必ず復習時間を取ってください。

四谷大塚・早稲アカ小5クラスが上がったときに

先週学力判定テストがありました。

これまでとコースが変わるお子さんも多いことでしょう。その際の注意事項をお話しします。


・コースが上がった場合の注意事項
AコースからBコースへ、BコースからCコースへというようにコースが上がった場合は、上のコースで週例テストを受けることが出来るようになります。

 

コースをあげることが出来る学力がついていたわけですから、それまでの週例テストでは60程度以上の偏差値が取れていたはずです。週報の成績優秀者の中に自分の名前を発見する楽しみもあったはずです。


ところが、コースが上がったとたん偏差値は40点代に、時には30点代に下がることも珍しくありません。

 

これまで気分よく勉強していたのに、急に心配になるお子さんやお母さんが多いのです。

 

冷静になって考えれば、1ランク上の学力集団に入ったのですから、集団の中での順位は下がって当然なのですが、これまで見たこともないような偏差値にうろたえてしまう方が多いのです。


落ち着いて、じりじりとあげていく作戦を練ってみましょう。

 

最優先で考えるのは、次の月例テストでクラスを下げないことです。

 

そして、出来れば順位を今よりも上げることです。

 

そのためには、毎週の学習をちゃんとやるのは当然として、週例テストの振り返り学習を見直してみましょう。


月例テストは、その回以前の4回分が試験範囲です。

その4回分の週例テストの復習がちゃんと出来ていれば良いわけです。
週例テストの復習の仕方を教科毎にまとめておきます。


・算数
正答率60%以上で間違った問題は、必ず復習させてください。

 

このときは、お母さんが横について様子を見ておかれることをお勧めします。

 

この間違いのなかに、「苦手の芽」が潜んでいることが多いのです。


たとえば、”公約数と公倍数の違いを理解できていない”ということを発見するかもしれませんし、”1未満の数で割ったら元の数よりも大きくなること”が納得出来ていないかもしれません。

 

そのような苦手の芽を発見したら、テスト問題の類題を予習シリーズ絡みつけだして数問やらせておきましょう。


 60%以上の復習が終わったら、
 70点/150点までのお子さん

 

深追いすることはやめて、ここで止めておきましょう。

今解き直した中で心配な問題だけをやり直す事ぐらいでストップです。


100点/150点までのお子さん
 正答率40%以上から60%までの問題の解き直しをします。
100点/150点以上
 正答率30%から60%までの問題の解き直しをします。

 

国語
漢字と語句の間違い直しから始めてください。その場で覚え込むようにさせてください。


読解については、正答率50%以上(100点/150点以上取れている場合は40%以上)の問題の中で間違った問題の、”設問を読み直す”、”解説を読ん
でなぜその答えになるのかを理解する”という順序で復習させてください。予習シリーズの解説と同様に週例テストの解説も充実しています。

 

社会
なかなか社会の復習まで手が回らないと思います。

でも、間違った問題の中で大切な事柄(正答率50%以上)をサブノートにまとめておくことだけはやらせてください。
(中学受験情報局のサイト内の社会サブノートの作り方を参照ください)
予習シリーズをそのまま覚え直すという無謀なことは避けてください。
月例テストの前に覚え直すためです。

理科
 社会と同じくなかなか時間が取れませんね。
 知識単元では、多く間違った大問に関係する予習シリーズの説明部分を探し出して、
“読み直す”→”軽く覚え直す”→”蛍光ペンでざっくりと印をつけ、そのページに付箋の目印を貼っておく”事をお勧めします。これも、月例テスト前に効率よく覚えるための準備です。

クラスが下がってしまった場合の対処を次回にお話しします。

早稲アカ・四谷大塚小6春期講習前に

春期講習前の数日の空き時間を見つけてやってほしい内容としては、

1 理科の水溶液の計算問題(気体の発生・中和)
2 演習問題集(αコースはα編、ABコースは基本編、CSコースは応用編)を使って、「面積と比」、「濃さに関する問題」

上記の2つをやっておかれることをお勧めします。

もし、αABコースのお子さんの中で、「濃さに関する問題」がどうしても苦手という場合は、予習シリーズ5年上の16回に戻って学習させてください。

4月12日に第1回合不合判定予備テストがあります。

これまでの全単元が出題範囲ですし、志望校の合格可能性が数字で表されることを考えると、緊張するテストと言えます。

記述問題が極端に多い学校の判定には信憑性がありませんが、ほとんどの学校に対して信頼度の高いテストです。

二学期の合不合判定テストの1回から4回は、サピックスを初め他塾の生徒も大挙して受けに来ますから、ますます信頼度が高くなっています。

この春期講習から第1回合不合判定予備テストまでを、入試直前期から入試までの模擬練習として利用して頂きたいのです。

四谷大塚の春期講習はほとんどが復習です。

難問奇問は省かれていますから、基礎学力がついているかどうかを調べるには手頃な問題です。

算数は、授業を聞きながらよく分かっているかどうかの自己判断をしていくことで、学習効率がグッと高まります。

授業中に理解度を自分で判断して○△×を小問ごとにつけていくのです。
○印は、よく分かった。
△印は、だいたい分かったけれど自信がない。
×印はよく分からなかった問題。

こうすることで、復習すべき問題が分かってきます。

×印の問題は授業で説明を受けても分からなかったわけですから、自宅に持ち帰って考えても解ける可能性は低いはずです。

これは、上手に説明出来る第三者が
いない限りは、復習すべきでない問題です。

テストの点数を上げるためには、△印の問題に一番力を注いでください。

そして残った時間を理科や社会の暗記に回
してください。

サピックス小6速さの問題

今週が算数では「速さ1」来週が「速さ2」です。

「速さ1」が速さと時間の逆比、「速さ2」が流水算や通過算です。

5年生内容よりも1段難しくなっていますが、上位校を受けるにはどうしても外せない単元です。

2人の動きを状況図に書いてみるとか、池の周りの3人の動きを書いてみるという作業から始めるようにしてほしいのです。

前々回にお話しした、頭が良いのにミスが多くて点数が安定しなかった男の子が苦手にしていた単元です。

また、「速さ2」の流水算も、川の速さが変化したり、静水中の船の速さが変化するDEランクの問題では特に線分図にすることが必要です。

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▼2022年11月18日(金)

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▼2021年6月25日(金)

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▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

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「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

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▼2020年6月6日(土)

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▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

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▼2019年10 月11日(金)

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