カテゴリー: 小5向けアドバイス

四谷大塚・早稲アカ小5理科

算数が分数に入りました。「計算と1行問題集」を使って少し多めの練習を心がけてください。
 
今回は、予習シリーズの理科の話をしたいと思います。

予習シリーズは、塾で使う参考書としては唯一カラー印刷です。

鮮やかな写真と絵が特徴です。

黒印刷のテキストを使う塾の先生が、「入試問題は白黒印刷だ。カラーは必要ない」とおっしゃったそうですが、負け惜しみに聞こえなくもありません。

確かに、中学受験問題はほとんどが黒一色の印刷です。

鷗友学園が例外的にカラー印刷の入試問題です。

でもテストとテキストは意味合いが違います。

興味を持ちやすいこと、印象に残りやすいことなど、子供の直感に訴える力は格段に強いはずです。

 内容も、知識単元については本当に良くできています。

 この良くできたテキストを使っているにも関わらず、理科の点数が悪い場合は、2つのことに注意する必要があります。

1 理科の学習時間を1週間の学習スケジュールに確保しているか。
2 テキストの使い方を間違っていないか。

この2つです。

理科の1週間の学習時間としては2時間は必要でしょう。

テキストの使い方については、予習シリーズのメリットを生かした使い方が出来ているかどうかです。

文章の中の太字だけを覚えようとしていませんか。

覚え始める前に、説明をじっくりと読み、写真を眺め、絵を注意深く見る必要があります。

太字の重要語句は、文章のつながりの中で覚えるようにさせてください。

そのためには読む時間を確保する必要があるわけです。

予習シリーズ理科の唯一の弱点は計算単元の発展問題に弱いことですが、それは小6の方に書いていく予定です。

サピックス小5基礎トレの使い方

算数が、約数・公約数の範囲に入りました。

この単元は、次週の倍数・公倍数と共に分数を理解するための大切な単元です。

ところで、サピックスの分数計算に使われるのはたった2週です。

日能研が5週間、四谷大塚が3週間であることを考えると異例な短さです。

言い換えれば、
「分数計算ぐらいは自分で勉強して、もう出来るようになっているよね」と言われているのです。

あと3週間後にはその分数計算の週です。

異分母分数の和と
差、分数同士の積と商は、そろそろ練習を始めさせてください。

今週の単元を理解すると、分数の約分がしっかりと理解できます。

また来週の単元を理解する
と、通分がよく分かります。分数の計算練習を始めるには一番良い時期です。

前回に少し基礎トレーニングの使い方を書きました。

この基礎トレーニングの使い方について印象に残っているお子さん2人の例をお話ししましょう。
 

1人目は、α2クラスの男子、小6だけでも20クラスを軽く超える大規模校ですからαクラスだけでも6クラスありますから、かなり成績上位のお子さんです。

ご相談があったのは、小5生の6月です。

お母さんからの相談は、

「うちの子は算数のミスが多くて。毎日基礎トレーニングの宿題やらせているのですが、計算ミスが一向に減りません」

というものでした。

基礎トレーニングをやっているテキストを見せてもらったときに気がついたことが2つあります。

1つ目は、計算の数字が非常に乱雑なこと。

2つ目は、計算の後が少なく、多くを暗算でやっていたこと。

そこで、前に書いた方法をご紹介しました。

基礎トレーニングをこなす量を減らすわけですから、お母さんは半信半疑でしたが、だまされたと思って1ヶ月間
やってもらうことにしました。

お子さんには、基礎トレの回数を減らす代わりに、計算の字をきれいに書くことと、暗算を減らすことを約束してもらいました。

 結果は、大成功です。

次のマンスリーでは1番の計算はすべて正解、2番の一行問題は1問だけの間違いで、135点/150点になりました。

考えたり工夫
したりすることは大好きだけれど、単純な繰り返し学習をいやがるお子さんでしたし、4年まで通っていた公文ではEまで終わっていましたからこの方法が使え
たわけです。
 

このお子さんは、この一年半後、第1志望の麻布中学に合格しました。

もうお一人の例です。

 サピックスBクラスの女子です。

相談があったのは、小5生の11月です。

 お母さんからのご相談内容は、

「マンスリーテストのせめて1番2番だけでも解けるようにしたいと思って、基礎トレーニングをきっちりとやらせようとしているが、時間がかかってどうしょうもない。一日の学習がそれだけで終わってしまう事もある。」

というものでした。

 この件は、事務所にお子さんとお母さん2人に来てもらって話を聞いてみました。

そして少しお子さんに教えてみました。そこで気がついたことは、

・少し早く説明すると理解できない。
・同じ内容を2回繰り返したり、ゆっくり話すと理解できる。

の2点です。

 サピックスのてきぱきとした早い授業について行けていない可能性があります。

また、基礎トレーニングの1ページ(10問)に時間がかかりすぎることか
ら、サピックスに合っていない可能性があります。

その反面、ゆっくりと説明すると応用部分も理解できますから、受験が不可能と言うわけではありません。

 そこで、思い切って転塾を勧めてみました。

地元密着型で(YTネット加盟塾)、その地域では丁寧な指導で評判の高い塾です。

そのお子さんは、転塾した塾
で(はじめは、四谷週例テストのAコースでした)、成績を伸ばし、半年後にはCコースに上がり、東洋英和中に合格しました。

日能研小5カリテの復習

第1回のカリテはいかがでしたか。

 

明後日には、パソコンでネットからお子さんの答案をダウンロード出来ますね。

 

早速間違い直しをやらせなくっちゃ!と思われる方が多いのですが、ちょっとお待ちください。


格的なテストの振り返り学習は、正答率表が手に入ってからにしてください。

 

だって、正答率30%以下の問題を復習させても効果はありませんから。


カリテの復習方を教科毎にまとめておきます。


・算数
 正答率60%以上で間違った問題は、必ず復習させてください。

 

このときは、お母さんが横について様子を見ておかれることをお勧めします。

 

この間違いのなかに、「苦手の芽」が潜んでいることが多いのです。


たとえば、”余りの小数点の間違い”があるときは、もしかしたら割る意味をしっかり理解できていないかもしれません。

 

「なぜ、元の小数点をおろしてくるの?」という質問にちゃんと答えることが出来れば安心です。


 60%以上の復習が終わったら、
 70点/150点までのお子さん
  深追いすることはやめて、ここで止めておきましょう。

 

今解き直した中で心配な問題だけをやり直す事ぐらいでストップです。


100点/150点までのお子さん
 正答率40%以上から60%までの問題の解き直しをします。


100点/150点以上
 正答率30%から60%までの問題の解き直しをします。

 

 

国語
漢字と語句の間違い直しから始めてください。

 

その場で覚え込むようにさせてください。


読解については、正答率50%以上(100点/150点以上取れている場合は40%以上)の問題の中で間違った問題の、”設問を読み直す”、”解説を読んでなぜその答えになるのかを理解する”という順序で復習させてください。

 

 

社会
なかなか社会の復習まで手が回らないと思います。

 

でも、間違った問題の中で大切な事柄(正答率50%以上)をサブノートにまとめておくことだけはやらせてください。

(中学受験情報局のサイト内の社会サブノートの作り方を参照ください)


センター模試の前に覚え直すためです。

 

 

理科
社会と同じくなかなか時間が取れませんね。

知識単元では、多く間違った大問に関係する本科テキストの説明部分を探し出して、


“読み直す”→”軽く覚え直す”→”蛍光ペンでざっくりと印をつけ、そのページに付箋の目印を貼っておく”事をお勧めします。

 

これも、センター模試前に効率よく覚えるための準備です。

サピックス小5宿題の取り組み

家庭学習の材料はすべて集まったでしょうか。


その、学習項目を一週間の空き時間にとりあえず埋め込んでみてください。


月・水・金が授業ですから、火・木・土・日を使うことになります。

 

どうでしょう、ほとんどいっぱいになっていませんか。

 

もしかしたら埋まりきらないものがあったりしていませんか。

 

そうなんですね。全部やろうとすると、スピードがあって集中力の持続に優れているほんの一部のお子さんだけがこなしきれる量だということに気付かれたことでしょう。


  さてここからです。
 1 優先順位を決める。
 2 省けるものや、やり方を変えれば効果が変わらずに時間短縮になる方法がな

   いかを検討する。


この2つを考えてください。
たとえば、基礎トレーニングは、毎日1ページずつやることが義務づけられていますが、全員がそれをやる必要があると思われますか。

 

A・Bクラスの場合は、基礎訓練として必要でしょうが、αやそれに近いクラスでは毎日やる必要は…。と思われたら、効果を下げずに時間を短縮する方法を工夫してみましょう。


その週の第1回は全問やってみます。

 

その中で間違った問題が2?3問程度の場合は、残りの回数は、同じ小問番号だけをやることにします。

 

これでも、全ページやるのと同じ学習効果です。

 

1週間に使う時間は1/4です。

 

 

各教科のテキストの使い方については、今後どんどん書いていく予定です。

日能研小5授業スタート

2008年の中学受験がほぼ終了しました。

 

不況だから、受験生が減るという見方もありましたが、なかなかそうはなっていないようです。

 

昨年の首都圏では、5万人が4万人の私立中の定員に挑戦したわけですが、今回は5万5千人に近い子供たちが受験に立ち向かったようです。


中学受験生を持つ親御さんには、ますます正しい受験勉強が大切になっていく事を分かっていただきたいと思います。

 

さて、日能研の小5生です。


算数は2月第2週から4月末まで計算単元が続きます。

 

その時期の理科は、植物と動物という単純暗記の範囲です。社会はもともと暗記中心の教科です。


そのために、「受験勉強とは、繰り返し計算をして、繰り返し覚えていけばいいんだ!」と感じてしまうお子さんが多いのです。

 

機械的な繰り返し学習に落ちいってしまうきっかけになる時期ですから要注意です。

 

計算は、算数を解く際の大切な道具です。

 

熟練することは大切なことですが、それは受験学習の一部にしかすぎません。

 

訓練する部分の学習だけではなく、考えを積み上げる勉強も同時にさせてあげてください。

 

カリテの点数には反映しませんが、第1回では「線分図を利用して、余りからの逆算を立式する」部分が考える学習です。

 

第2回では、「約数・倍数・公約数・公倍数の意味理解」です。

四谷大塚・早稲アカ小5授業開始

四谷大塚系の塾では、毎週週例テストがあります。

 

日能研が二週に一度のカリキュラムテスト、サピックスが月一度のマンスリーであることを考えると、テストの負担感は大きいのです。


ここで注意しておかなければいけないのは、この週例テストは1週間の学習確認に過ぎないことです。

 

このテストのために、「よく分からないけれど、とりあえず解き方を丸暗記しておこう」というような付け焼き刃の学習を繰り返さないことが大切です。

 

もう一つ注意しておくことがあります。

 

このYTテストは、ABCSと4つのコースに分かれています。

 

コース毎に合格可能な中学校が明確に分かれてしまうことです。

 

たとえば、Aコースならば、いくら上位の成績を続けても偏差値50以上の中学校に合格することは難しいのです。コースによって使用教材もテスト問題も異なります。


出来るだけ早い時期に、志望校のレベルに合ったコースになっておくことが大切です。

 

さて、今週の算数は倍数と公倍数、来週は約数と公約数です。

 

その後分数計算に突入です。

日能研が5週にわたり分数計算をやっていくのに対してわずか3週間。

 

しかも、予習シリーズは1週間に2単元ですから、分数計算にかけることが出来る時間は、1.5週分と言うことになります。

 

第3回で異分母分数の和と差を学習した翌週に、分数同士の積と商ですから、混乱してしまう生徒が毎年続出します。

その分数計算が2週間後から開始です。


今週から、1週間の学習スケジュールの中に分数計算を少しずつ入れてください。

 

異分母分数の足し算と引き算、分数同士のかけ算と割り算を「計算と1行問題集」を使って練習させてください。計算の仕方はお母さんの方でしっかりと見てあげてください。
 
早稲田アカデミーに通っているお子さんには、予習シリーズと共にダブルベイシックという予習シリーズ準拠の問題集も使います。

 

宿題をこなすだけで、分かろうとか理解しようという気持ちが無くなっていないかどうかは常に観察しておいてください。


「なぜそのようにしたら解けるの」
とお母さんが質問されたときに、
「だって、塾の先生がそうやって解いたんだもの」
という答えが返ってきたら心配です。


また、算数の解き方で、裏技や公式が多い塾です。「なぜその方法が使えるの」、「なぜその公式が正しいの」と時々は聞いてあげる事が必要です。

サピックス小5授業開始

小5の授業が始まりました。


進入会のお子さんにとって、何をいつまでに勉強すればいいのか、なかなか難しいですね。

 

算数だけをとっても、

テキストは「デイリーサポート+復習と演習」、

「デイリーサピックス」、

「基礎力トレーニング」があります。

 

そしてテストは、「デイリーチェック」、

「基礎力定着テスト」、

「マンスリーテスト」、

「入室選抜テスト」があり、その重要度も違います。

 


大混乱のうちに授業が始まったのではないでしょうか。

2月中はお母さんの方で、学習項目の交通整理が必要かもしれません。


各教科毎に、家庭学習としてやるべき事を書き出してみましょう。

これは宿題だけではありません。宿題以外の復習が必要なこともあります。


たとえば、理科の場合。

授業後に出される宿題はデイリーサピックスの問題を解くことです。

クラス毎に指示される問題番号が違うという親切さもあります。

 

ところが、理科の場合(特に知識単元の場合)は、問題を解いたからといって得点力がつくわけではありません。

 

知識単元の問題を解く目的は、”必要なことをちゃんと覚えたかどうかの確認”です。

ですから、まず「デリーサピックスの説明を隅から隅まで読んで」、「必要な事を覚えて」から宿題の問題を解く必要があるわけです。


このように、復習すべき項目、覚えるべき項目、宿題の項目を教科毎に全部書き出してください。どうでしょう、膨大な量になっていませんか。

入会したばかりのお子さんが、この量と種類を計画的にやりきることが難しい事をおわかりいただけると思います。


「何曜日」に、「どの教科」の、「何」を、「どれだけの時間」をかけて、「どの時間」にやるのかのスケジューリングが必要です。


今週は、スケジューリングのための情報収集に努めてください。


お子さんがサピックスから帰ってこられたら、
  「今日は何をやったの?」
  「宿題は何?」
  「宿題以外にやっておく方が良い事って無いの?」


と質問してください。

それを全部メモをして一週間分を集めてください。

そして、それをこなすのに今週お子さんが費やした時間も書き加えてください。

Page 10 of 10

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

COPYRIGHT@西村則康公式サイト