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SAPIX 5月マンスリー について

サピックスの5月マンスリーの成績はいかがでしたか。

 

小6生の算数については、毎年、「いつの時期に難しい問題を出してくるんだろう」と興味を持ちながら見ています。今回はまだ易しめですね。算数の平均点は
88点ぐらいだったそうです。平均50点(150点満点で)の問題が出題される事がありますから、「解ける問題は確実に得点に結びつける」練習をさせて上
げてください。

 

5年生は、いつも通りの問題です。算数の後半がさすがに難しいですね。

 

さて、小4です。私の老眼が進んでいるせいでしょうか、なんだかこれまでの小4マンスリーに比べて国語の文字が小さくなっているように感じます。そして文章の量が多くなり、内容が高度になっています。でも、平均点はあまり変わっていないようです。

 

小4のサピックス生の中で、今回の国語が急に下がってしまったお子さんがいらっしゃるのではないでしょうか。人数的には、平均点をそれほど下げない程度、つまり10%程度ですが。

 

このように、文字が小さくなるだけで得点が下がることは、お子さんにとって珍しいことではありません。このタイプのお子さんは、「解答用紙の形式が変わる」・「設問の語尾が変わる」・「文章の行間が変わる」などでも影響を受けやすいようです。

 

実際の入学試験は、普段塾で受けているテストと形式や語尾や字の大きさが異なります。うちの子ちょっと心配だなと思われたなら、小6になったら、他塾の公開テストで他流試合をしておく方が良いという事を、頭の片隅にとどめておいてください。

大変だ!サピックスが四谷の合不合判定テストに代わるテストを実施。

あるお母さんからの情報が入りました。

なんとサピックスは、今年度四谷大塚の合不合判定テストに代わる自前の合否判定を実施するというのです。

別のお母さんにも確認を取ってみました。どうやら本当のようです。
四谷大塚にとっては、5000人の受験者が減るのですから大問題です。

経営上の影響も大きいと思いますが、それ以上にテスト結果による合否判定の信頼性
が揺らぎかねません。

昨年までは、四谷大塚の合不合判定テストは、合否を占う一大イベントでした。

御三家をはじめとする最上位校から偏差値35までの学校
まで、一部の例外を除いて、信頼できる合否予想が出ていたのです。

ここで、サピックスが自前のテストを実施したらどうなるでしょう。

サピックス側の説明で
は、「午前中にサピックスでテストを受けて、午後に四谷の合不合判定テストを受けることも出来る」ということなのですが、四教科の模擬試験を連続して受け
て、集中力の持続が心配です。
 
 御三家をはじめとする最上位校の合否の判定は、サピックスのことですから初年度から信頼できるデーターが出ると予想できますが、中堅校あたりはちょっと心配されるところです。

志望する学校によって、受ける合否判定を真剣に選択する必要がありそうです。

合否判定の使い方で注意することは、、1回だけで合否の可能性を判断するのではなくて、何回かの成績推移を考慮してその後の学習プランの修正をする事です。

ですから、9月は四谷で、10月はサピックスで、11月は日能研でという受け方はお勧めできません。 

ところが、「どこの合否判定を受けましょう
か?」という相談を塾にするわけにはいきません。

当然その塾で実施しているテストをすすめられるはずですから。

信頼できる第三者にご相談いただくのが良い
でしょう。

私が主催している名門指導会のホームページには、相談フォームがありますから、それをご利用いただいても構いません。

時間の許す限り早急に回答を返信させていただきます。

サピックスのサピオープン・マンスリー

今回の小6生用のサピオープンとマンスリーについて、算数の出題の感想を書いてみようと思います。

まず、サピオープンです。

算数A
ほとんどの問題は、素直な問題だと思います。どこかでその類題を解いたことがあるようなものばかりだったのではないでしょうか。

一見すると取り組みやすい問題です。

 このような素直な問題で余り点数が取れなかった場合に考えれる原因を考えてみましょう。
1 B問題の後に取り組むために、持久力を無くしてしまった。
  B問題は、自分で手を動かしながら作業をして、解き方の糸口を見つける問題です。

これがお子さんのタイプによっては疲れの原因になります。

2 B問題での失敗が尾を引いて焦ってしまった。
  子持ちの切り替えがうまくできないお子さんも多いのです。

3 35分で21問という量に焦ってしまった。
  (問題数は、小問合計21ですが、1問の中で2つのことを問われているものもありますから、実際にはもう少し多くなっています。)

時間的なプレッシャーから、雑な計算や考え方をして、解けるはずの問題を落としている子供が多いのです。 1番や2番の易しい部分で間違いが多いにも関わらず、後半まで解いているお子さんの場合がそれに当たります。

4 図形の知識が思い出せなかった。
大問3番は30°三角形の知識や、図形の回転移動の知識が必要な問題です。繰り返し学習の慣れによって覚えていくタイプの学習をしているお子さんの場
合は、まだこのあたりの知識が定着していない時期です。図形問題の場合も、「理解すべき内容」「覚えるべき内容」をしっかりと分けて学習していく必要があ
ります。

算数B
今回は、前回と異なり目新しい問題が多く、難しいと感じたお子さんが多かったのではないでしょうか。

この中で、部分点を稼ぐとすれば、1番の(1)(2)、2番の(1)(2)、3番の面積に関する問題です。それにも条件がつきます。

1番の(1)(2)については、どのような場合に最大・最小になるのかを見抜く力が必要です。

2番の(1)(2)では、長い問題文をきっちりと読む力が必要です。

逆にほとんど手がつかなかったのではないかと思える問題は、2番の(4)、3番の(3)以降です。このあたりの正答率は非常に低いと思われます。

前出の部分点を稼げるところで、ちゃんと○がついたお子さんたちの中で差がつくいたのは、1番の(3)だと思います。

このタイプの問題は、難関校で頻出
の全てを書き出す問題です。

思いつきで書き出していくと重複したり足りなかったりが必ず起こります。きっちりと整理して、書き出す方針を見つけることが必要です。

5月マンスリー
授業内での立体図形の扱いが、ここ2年どんどん増えています。
2年前:小6後期に「今週の立体切断」なるプリントが毎週登場。
1年前:「今週の立体切断」がアプローチに組み入れられる。
今年:前期から立体切断が毎週テストされるようになった。(教室によるかもしれません)

今回のマンスリーで立体の切断が出題されるかどうかに興味を持っていたのですが、やはり出題されました。(2で切断後の辺と頂点の数、3で切り口の名称)

この立体の切断は、訓練だけではなかなか上達しません。

いろいろなものを切って見たという経験の数が大切な部分です。

以前、立体の切断が苦手なお子さん
の相談を受けたときに、「大根で立方体をたくさん作っておいて、お子さんにいろいろ切らせてください。」とアドバイスしたことがあります。

オチとしては、
「大根が高いのでにんじんにしてみました。1週間にわたり毎朝の味噌汁の具は、子供が切り刻んだにんじんでした。」です。

このお子さんは、これ以降立体図
形の切断に苦労することなく開成中に合格しました。

ですから、今から立体の切断の問題を解く経験を積ませるというサピックスの方針に大いに賛同しています。

さて、今回のマンスリーテストの問題レベルは、3月と4月のちょうど間ぐらいでした。

非常に易しい問題と、テキストから多少形を変えた問題が適度に混じっています。

問題数も25問と比較的少なく(それでも十分な量ですが)、全体的に穏やかな出題でした。

でも、きちんとした理解が出来てないと高得点は取れないようになっていることはいつも通りです。

サピックス小6 GS特訓は量より質に注意して

4月11日のマンスリーテストはいかがでしたか。


算数は若干易しめ、といっても平均50%ぐらいでした。


国語が少し難しめだったようです。


このように、平均点が50%から60%ぐらいの場合は、得点分布と
学力分布がきれいに重なってきます。


ですから、今回のマンスリーで点数が取れたお子さんは、学力がついていると素直に喜んでください。


そうでなかったお子さんは、正答率50%以上の問題の中で間違ってしまった問題の復習をしっかりとお願いします。



大問の1番から3番に間違いが多い場合は、

1 焦っている

2 基礎概念が曖昧

3 計算力が弱い

この3つのうちの何かが原因になっています。


この原因を探るのに適した問題だったと言えそうです。

 


5月3日から5日までがGS特訓。そして、5月10日がサピックスオープンです。

GS
特訓は演習中心です。

その問題が少し難しめですから、自信を無くさないようにお願いします。


授業内での演習は、周りの子供たちの解くスピードが非常に気にかかります。隣の子がどんどんと先に進んでいると、落ち着いて考える事ができなくなる子が意外に多いのです。


量をこなすよりも、質を高める事が大切です。


総点ではなくて、手をつけた問題での正答率にこだわってください。


サピックス小6春期講習終了

4月には、11日にマンスリーテスト、12日にはサピックスオープンという大きなテストが控えています。

近年これらのテストの算数の平均点が低いことが気がかりです。

150点満点で50点が平均と言うこともあります。

ちょっと難しすぎる気がするのは私だけでしょうか。

平均点が低い時は、1番から3番までの配点では80点分の出来が勝敗を決めてしまいます。

後半の発展問題をほとんど誰も解けていないこともあるようです。

これらのテストの復習は、正答率をしっかりと見て、必要なレベルの問題だけをやるようにしてください。 

サピックス小5春期講習終了

春期講習が終わって、また通常のペースの勉強が始まりました。

そして、次回のマンスリーテストが気になり始める頃ですね。

第10回の、第6回から9回までの復習単元が終わってからマンスリーがあるのですが、この週の時間の使い方が大切です。

目指す点数によってやり方は変わりますが、これまで60点ぐらいしか取れていなくて、90点を目指す場合をお話ししましょう。

算数で準備していただくのは、6回から9回までのデイリーサポート(○△×のついた者)、デイリーチェックテスト、基礎力定着テストです。

デイリーチェックテストと基礎力定着テストの表面が、マンスリーテストの1番から3番までの問題レベルと言うことになります。

約80点分ということになります。

サピックスのテストは、この2番という基本問題ですら少しひねってあるために、解き方をしっかりと理解していないと正解にたどり着けません。

基礎力トレーニングでの機械的な暗記学習では得点できないのです。

このデイリーチェックテストと基礎力定着テストの表面の中で間違っている問題をピックアップします。
その中から問題数を決めて復習するようにしてください。

間違った問題を全て解き直しをさせたいお気持ちは分かりますが、時間がかかりすぎます。

10問から15問程度に抑えてください。

デイリーサポートの6回から9回までの使い方です。

授業中につけた△印の中で、BCランクに該当するものだけをピックアップして解き直すわけです。

この2つの学習にほぼ3時間かかるはずです。それをマンスリー前の1週間の学習スケジュールに入れておいてください。 

サピックス小6春期講習

春期講習の真っ最中ですね。

この間に算数は6単元、理科と社会では3単元も進みます。

5年生までに学習した単元ですが、1段難しくなっていますから軽く見るわけにはいきません。

この期間は、午前中の時間の使い方がポイントです。

算数を中心に学習スケジュールを組んでみましょう。

また、理科の中和の計算も算数と必ず復習時間を取ってください。

サピックス小6速さの問題

今週が算数では「速さ1」来週が「速さ2」です。

「速さ1」が速さと時間の逆比、「速さ2」が流水算や通過算です。

5年生内容よりも1段難しくなっていますが、上位校を受けるにはどうしても外せない単元です。

2人の動きを状況図に書いてみるとか、池の周りの3人の動きを書いてみるという作業から始めるようにしてほしいのです。

前々回にお話しした、頭が良いのにミスが多くて点数が安定しなかった男の子が苦手にしていた単元です。

また、「速さ2」の流水算も、川の速さが変化したり、静水中の船の速さが変化するDEランクの問題では特に線分図にすることが必要です。

サピックス小5春期講習前に

あと6日もすると春期講習が始まります。

サピックスの春期講習は他の塾が復習を中心にやるのに対して、どんどんと新しい単元をやっていきます。

1週間ばかりの講習で算数は3単元、理科や社会は2単元です。

普段ならば、3週間かかって習う量ですから気が抜けません。しかも算数は、平面図形・数に関する
問題・立体図形をいう大切な単元です。

小5の春期講習は午前中ですから、午後と夜の時間を使ってその日の復習をやりきってください。

実は家庭学習と同等に大切な事があります。

それは、授業の聴き方と授業内容の書き込みの仕方です。

授業の聴き方について

サピックスの授業はテンポ良く進むことが特徴です。

「えっ!なぜ!」と考え込んでいると、説明はその先の問題に進んでいます。

理解しきれなかった内容は素早くチェックして、次の説明を聞く体制を早く整えるようにするべきなのです。

でも、このことをお子さんに「先生の話をちゃんと聞いてきなさい」と命令してもお子さんはどうして良いか分からないはずです。

授業が理解できたかどうかを三段階でチェックするように言ってあげてください。
○印は、よく分かった。
△印は、だいたい分かったけれど自信がない。
×印はよく分からなかった問題。

と、小問毎に問題番号の横にチェックするように言ってあげてください。

こうすることで、次の先生の話を聞く体制ができあがります。

もう一つ良いことがあります。

この○△×の印が復習に利用出来ることです。

×印の問題は授業
で説明を受けても分からなかったわけですから、自宅に持ち帰って考えても解ける可能性は低いはずです。

これは、上手に説明出来る第三者がいない限りは、復習しない問題とするべきです。

テストの点数を上げるためには、△印の問題に一番力を注ぐべきなのです。

そして、ミスを防ぐために時間と相談して、○印も出
来るだけやるというスケジュールを組んでください。

授業内容の書き込みの仕方について

サピックスの生徒のほとんどは、授業中にノートを取りません。

デイリーサポーという授業用テキストが、裏表に同じ問題が印刷してあり、表は授業用、裏を
復習用として利用出来るようになっているからです。

ですから、デイリーサポートの表面に書き込む内容と言うことになります。

悪いノートの例
・字が殴り書きになっている。
・答えだけが書いてある。
・式は少し書いてあるが、線分図やその他の図がほとんど書かれていない。

成績上位のお子さんが上のような状態の場合は、成績が不安定になりがちです。

頭脳の処理量が多いために、コンディションに大きく作用されることに
なるからです。

また、成績が中位または下位のお子さんの場合は、復習の際に、どう解いて良いか分からなくなってしまい、成績が伸びません。
 
授業を聞いていて、「さあ書こうと思ったら黒板の字が消されてしまっていた。」ということは、サピックスでは起こりがちなことですから、書き写そうと強
く意識させることが大切です。

まず△の問題だけはどんなことがあっても、式や図を必ず写し取ってくることを授業のたびに話してあげてください。

サピックス小5国語勉強法

今回は、国語の話を中心に書いていきたいと思います。

サピックスの国語テキストはAテキストとBテキストの二種類です。
Aテキストは、語句と短い文章による問題。
Bテキストは、読解と記述を扱っています。
 

算数と比較して国語はやや手薄な印象を持つ保護者もいらっしゃいますが、Bテキストを見るとそうとも言えません。

 

『Aテキスト』の知識量は、他塾のテキストと比較してかなり少ない量です。

逆に言えば、この範囲では95%以上を暗記することを目標においてください。

特に女子学院や慶応のように語句問題が多い中学校を第1志望としている場合は注意してください。

 一方、読解分野は質量共に不足している感じを受けます。問題文自体が易しいのでじっくりきめ細かく読んでください。

 『Bテキスト』は、問題文用冊子、設問・解答用冊子、解答・解説用冊子の三分冊構成をとっており、他の塾にはないユニークなテキストになっています。

特に、解答・解説は小学生にわかるような表現になっているので、自習教材としても活用できます。

読み物としても優れた題材を選定しているので、無理な
く取り組めます。また、繰り返し読む価値のある優れた文章が多いことも特徴です。

教室やクラスによって違いますが、宿題量は多くない方です。

でも担当者によっては(校舎毎の差というよりも担当者による差の方が大きいように感じま
す)、「その答えになった理由を書く」、「その答えの根拠となった文章を抜き出す」などの宿題を課される場合があります。そうなると膨大な時間がかかります。

全部をやりきろうとせずに、半分ぐらいを真剣にやるといった工夫が必要になってきます。

このBテキストは、麻布のような物語文を中心とした記述対策として優れたものです。

記述力は短い期間で身につくものではありませんから、麻布や開成、武蔵のような記述問題が多い最上位高を目指している場合は、このBテキストをやる時間も1週間の学習スケジュールに入れてください。

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

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▼2022年6月24日(金)

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▼2021年7月16日(金)

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▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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