あるお母さんからの情報が入りました。

なんとサピックスは、今年度四谷大塚の合不合判定テストに代わる自前の合否判定を実施するというのです。

別のお母さんにも確認を取ってみました。どうやら本当のようです。
四谷大塚にとっては、5000人の受験者が減るのですから大問題です。

経営上の影響も大きいと思いますが、それ以上にテスト結果による合否判定の信頼性
が揺らぎかねません。

昨年までは、四谷大塚の合不合判定テストは、合否を占う一大イベントでした。

御三家をはじめとする最上位校から偏差値35までの学校
まで、一部の例外を除いて、信頼できる合否予想が出ていたのです。

ここで、サピックスが自前のテストを実施したらどうなるでしょう。

サピックス側の説明で
は、「午前中にサピックスでテストを受けて、午後に四谷の合不合判定テストを受けることも出来る」ということなのですが、四教科の模擬試験を連続して受け
て、集中力の持続が心配です。
 
 御三家をはじめとする最上位校の合否の判定は、サピックスのことですから初年度から信頼できるデーターが出ると予想できますが、中堅校あたりはちょっと心配されるところです。

志望する学校によって、受ける合否判定を真剣に選択する必要がありそうです。

合否判定の使い方で注意することは、、1回だけで合否の可能性を判断するのではなくて、何回かの成績推移を考慮してその後の学習プランの修正をする事です。

ですから、9月は四谷で、10月はサピックスで、11月は日能研でという受け方はお勧めできません。 

ところが、「どこの合否判定を受けましょう
か?」という相談を塾にするわけにはいきません。

当然その塾で実施しているテストをすすめられるはずですから。

信頼できる第三者にご相談いただくのが良い
でしょう。

私が主催している名門指導会のホームページには、相談フォームがありますから、それをご利用いただいても構いません。

時間の許す限り早急に回答を返信させていただきます。