カテゴリー: 日能研

日能研小6カリテ算数について

今回のカリテの算数の点数が良くないときは。

・線分図をちゃんと書くことが出来るか。
・比や割合を表す数字に○や□をつけているか。
・比や割合数字が何に対してなのかを説明出来るぐらいに分かっているか。

この3つのことを調べてあげてください。

これまで、あまり式や図を書かなくても解けていた生徒でも、そろそろちゃんとした図法を使っていかないと解けなくなる時期です。

今、日能研で習っている問題レベルが、中堅校の入試問題の1番から4番あたりの難しさに当たります。

上位校を志望しているお子さんは、解き方をチェックしてこれから習う難問に備えてください。

日能研小5春期講習の前に

あと1週間で春期講習が始まりますね。

日々の学習に追いまくられ一息つかせたいと思っても、春休みは春期講習で息つく暇も無いな、とお母さんが感じられていたら、要注意です。

 

お母さんがそう感じられたことが問題なのではなくて、お子さんのその状態が問題なのです。


1週間の学習スケジュールの見直しを是非お願いします。


まず、授業の復習・宿題・カリテの復習などを各教科毎に書き出す事から始めてください。

 

出来るだけ無駄を省くように心がけてください。

 

だって、この時期に精一杯になっていると、あと2年近くこの状態を続ける事が出来るはずが無いですよね。


もう一つは、お子さんの気持ちのメンテナンスです。

 

もし、成績が伸び悩んでいるとしても、責め立てるよりも前に、お子さんの努力をねぎらってあげるようにお願いします。

 

気持ちがいっぱいいっぱいなのかもしれません。

 

「2月の授業が始まって1ヶ月半よく頑張ってきたわね。」ここから話を始めてください。

 

そして、「もう少しカリテの点数を上げるにはどうしたら良いと思う?」というように穏やかに話を続けてください。


お子さんのいっぱいいっぱいの状態が、物理的な時間がいっぱいいっぱいなのか、気持ちがいっぱいいっぱいなのかを見極めてあげてくださいね。
  
ノートの字が急に乱雑になっていないか、カリテに残った計算が乱雑になっていないかも見てあげてください。


急に字が乱雑になっていれば、焦って勉強をしている証拠です。

 

追いまくられていると感じているかもしれません。

 

ある、お子さんの話を書いてみようと思います。一昨年ご相談を受けた方です。


日能研のある校舎の小5生。Mクラスでした。この時期のカリテは算数がだいたい110点ぐらい。共通問題は9割程度は取れるのですが、発展問題が良くて半分、普段は3割程度の正答でした。

 

もっと点数を上げたいというご相談でした。


 それまでの算数の家庭学習は、本科テキストと栄冠テキストの問題を一度全部解いた後、カリテの前に本科テキストの問題を再度解き直すようにお父さんから言われて、それを忠実に守っていました。非常に真面目で素直なお子さんでした。

 

 

カリテの問題用紙に残った計算の後と、授業ノート、宿題ノート、家庭用解き直しノートを見せてもらったところ、解き直しノートの字が3月に入って急に乱雑になっていました。


そこでお願いしたのが、解き直す問題の取捨選択です。

 

本科テキストを一回目に解くときには横についてもらって、どのタイプの問題に手こずっているのかを見ておいてもらって、その類題を栄冠テキストからピックアップしてもらいました。それだけを繰り返すようにしてもらったわけです。


その結果、春休み前のカリテは140点がはじめてとれました。

 

 

実は、計算中心の単元ですから、スケージュールの見直しが一番やりやすい時期なのです。

日能研小6カリテの復習方法

今回は、カリテの復習のやり方についてお話ししましょう。

カリテの復習なんてやっている時間は無い、とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、しばらくおつきあいください。

カリテの算数を見るポイントは3つです。
1 苦手単元を発見する。
2 得意単元の中の苦手項目を発見する。
3 落ち着いて学習できているかを確認する。

1の「苦手単元を発見する」は、そのカリテの点数が思いの外悪い場合ということになります。

テストの出来具合から判断して、基礎から全部やり直さないといけない状態なのか、問題に応じた解き方に混乱があるのかを見極めることです。

基礎からやり直さなければ行けない状態の場合は、すぐに対策は打てません。

いつ復習するかというスケジュールを作るだけにしておきます。

3月20日の祝日にやろうとか、はるの連休の2日間を使おうかというように、スケジューリングしてカレンダーに書き込めばいいのです。

「問題に応じた解き方に混乱がある」場合は、基礎がある程度分かっているとも言えますから、もう少しの学習で得点源に出来る単元です。

・どの解き方が曖昧になっているのか。
・どの解き方とどの解き方の混乱があるのか。
・どのレベルまでが解けて、どのレベルからが解けないのか。

この3点に注意して見ることが出来れば、苦手項目を発見することが出来ます。

もっと簡便に、正答率に注目して復習すべき問題を見つける方法もあります。

正答率が50%(最上位校を目指す場合は40%)以上にもかかわらず、間違っ
てしまった問題がどの項目に集中しているのかを調べることです。

その50%以上の正答率で間違ってしまった問題を解き直す事と、類題を本科テキストから探
して4?5問解くことで充分学習効果をあげる事が出来ます。

〔Aクラスで、基本問題は8割以上得点出来るのに、共通問題では40%も得点出来ない。〕
A?1クラス以外で授業時間内に、共通問題の類題を扱わないことはほとんどありません。

ただ、基本問題はテキストの問題の数字替えであることに対し
て、共通問題は若干の作り替えがあります。

それは、例えばリンゴの数を求めるのをリンゴ1個の金額に変えたり、A地からB地までの距離を求める問題をすすむはや進む速さに変える程度の変更です。

基本問題の出来がよいのに共通問題の出来が悪い場合は下記のことに注意してください。
1 丸暗記の学習に陥っていないかどうか。
2 繰り返せば身につくという、「繰り返し学習」だけをよりどころにしていないかどうか。
3 なぜその解き方で正しいのかをお母様に説明することが出来るかどうか。

〔Mクラスで、共通問題が8割以上取れるのに、発展問題が3割も出来ない。〕
共通問題がほぼ完璧に得点出来るのですから、普段の学習方法はおおむね正しいと言えます。なぜ発展問題が解けないのかの原因を特定する必要があります。

・スピードがないために発展問題に時間をかけることが出来ない。
・発展レベルの復習が十分でないために解き方を思い出せない。
・復習問題の取捨選択が間違っている。
・難しすぎる問題(正答率20%以下になる問題)に時間をかけて、解けそうな問題に時間を かけることが出来ない。

このような原因を特定することで、対策を考えていくことが出来ます。

日能研小5理科算数

まだまだ、算数の計算単元は続きます。

 

春期講習までに分数のかけ算を学習して、春休み明けに分数の割り算や分数の四則混合計算を習います。

 

春休み中も(春期講習中も)少しずつ分数計算をやっておきましょう。


4週間も計算単元が続いています。

 

この、「頭への負担が軽い時期」に、図形問題や文章題の準備をしておきましょう。


 ・4年生範囲の「平行線と角」の問題を利用して、図をフリーハンドでそれらし

  く書く練習をする。

 

図の中に必要な数字を読みやすく書き込む練習も大切です。
(横の平行線が上手に引けない子供が近頃急増しているように感じています。その原因は、練習不足もあるでしょうが、鉛筆の持ち方にあるように感じています。お子さんの鉛筆の持ち方をちょっと見てあげてください。)


 ・第10回・第12回・第14回の予習を兼ねて、図を書く練習をする。

  日能研は予習厳禁の塾です。予習をしていて怒鳴られたお子さんも知ってい

  ますが、それを承知でお勧めしておきます。
  この予習は完璧にやりきることを目的にしているわけではありません。

「どういう事を習うのかな(どんな考え方をするのかな)」を知ると共に、図を上手にフリーハンドで書く練習が主眼です。


特に第14回、事前準備が大切です。

 

頂点を動かす単元ですが、お子さんの頭の中でなかなか図形が動かないのです。厚紙で図形を作って、実際に動かしてみる事も大切です。

 

余裕のある今のうちに、図形を動かす「体験学習」をさせておいてください。

 

理科は、そろそろ植物部分が終了して、来週から動物です。

 

両方とも暗記単元ですから、覚えてしまえば大丈夫なはずですが、これまでのカリテの点数はどうだったでしょうか。

充分に時間をかけて覚えたにもかかわらず、点数が取れなかったお子さんの場合は、覚え方を見直す必要があります。


「知識と知識をつなぐ工夫」が一番大切です。

 

たとえば、「地中に子葉を残して成長する植物は、アズキ・エンドウ・ソラマメ・クリ」と覚えます。

 

これに、「双子葉の植物は、普通は種を持ち上げて、その種がパカッと開いて双葉になる」のに、この「アズキ・エンドウ・ソラマメ・クリは種(子葉)を地中に残したままで茎を伸ばす」。

 

だから「この4つは最初に出る葉はなんと本葉」。

 

この「 」3つをくっつけて覚えたお子さんと、そうでないお子さんとの差が大きいことは理解いただけると思います。


3つ以上をつないで覚えることは、なかなかはじめは出来ませんから、まずは2つをくっつけることから始めてください。


「この仲間はふつうは○○○」なのに「□□だけは△△」、とか「○○は△△だ」、だから「○○は□□出来る」。

 

このように2つをくっつけて覚える練習です。

 

お母さんの方で、「なぜ、双子葉の植物は太くなれるのに単子葉は太くなれないのは、な?ぜ?」というように質問していただくのが一番有効です。

 

「形成層があるから」と即答できれば、お子さん任せの暗記で大丈夫です。

 

1単元について、3個?4個程度でかまいませんから質問してあげてください。

 

お母さんが、日能研の本科テキストの説明を読まれて、何を質問して良いのかよく分からない、と思われるかもしれません。

 

それは、お母さんが理科が苦手だということではなくて、本科テキストの説明がかなり淡泊だからかもしれません。

 

理科の本科テキストは入試に必要な必要最小限の知識でコンパクトにまとまっていますから。

 

お母さん用の読み物としては、四谷大塚の予習シリーズをお薦めします。

日能研小6カリテ

今週はカリテがあります。

6年の1学期終了時点まではカリテの得点の正しい方法での積み重ねが、センター模試の点数になるとお考えください。

理科は、ここしばらく植物・動物という暗記単元です。

これまでも何度かやってきた単元ですが、この時期は知識の完成を目指す時期です。
1週間に2時間程度の暗記時間を確保してください。

社会は、地理単元からの復習です。

4年生で一度やった部分ですが普通は記憶が曖昧になっているものです。

地理単元も入試の社会の中での配点は
30%?40%あります。

子供たちが興味を持ちやすい歴史や、難しく感じる公民部分に重きを置きがちになりますが、地理が社会の基礎点数になります。

頭の中にまとめ直す意気込みで、1週間に1?2時間の学習時間を確保してください。

 
算数は、しばらく「規則性」の単元が続きます。

数の連続や図形の連続、約数や倍数を使った数の規則など公式化されているパターン問題が多い単元です。

公式を覚えることだけで終わらない事が大切です。なぜそのような公式になったのかを理解していないと、少しだけ問題を変えられるだけで解けなくなってしまい
ます。

最上位校を目指している生徒にとっては非常に大切な単元です。

題意に基づいて書き出すうちに規則が見つかってくるという問題が増えています。

 「250番目の数を求めなさい。」という問題に対して、全部書き出すのではなく、10個?20個書き出しているうちに規則を見つけようという気持ちで問題
を解くことが大切です。

カリテの問題用紙の周囲を数字が、ぐる?と一周取り囲んでいる事が無いように注意しましょう。

日能研小5カリテの復習

第1回のカリテはいかがでしたか。

 

明後日には、パソコンでネットからお子さんの答案をダウンロード出来ますね。

 

早速間違い直しをやらせなくっちゃ!と思われる方が多いのですが、ちょっとお待ちください。


格的なテストの振り返り学習は、正答率表が手に入ってからにしてください。

 

だって、正答率30%以下の問題を復習させても効果はありませんから。


カリテの復習方を教科毎にまとめておきます。


・算数
 正答率60%以上で間違った問題は、必ず復習させてください。

 

このときは、お母さんが横について様子を見ておかれることをお勧めします。

 

この間違いのなかに、「苦手の芽」が潜んでいることが多いのです。


たとえば、”余りの小数点の間違い”があるときは、もしかしたら割る意味をしっかり理解できていないかもしれません。

 

「なぜ、元の小数点をおろしてくるの?」という質問にちゃんと答えることが出来れば安心です。


 60%以上の復習が終わったら、
 70点/150点までのお子さん
  深追いすることはやめて、ここで止めておきましょう。

 

今解き直した中で心配な問題だけをやり直す事ぐらいでストップです。


100点/150点までのお子さん
 正答率40%以上から60%までの問題の解き直しをします。


100点/150点以上
 正答率30%から60%までの問題の解き直しをします。

 

 

国語
漢字と語句の間違い直しから始めてください。

 

その場で覚え込むようにさせてください。


読解については、正答率50%以上(100点/150点以上取れている場合は40%以上)の問題の中で間違った問題の、”設問を読み直す”、”解説を読んでなぜその答えになるのかを理解する”という順序で復習させてください。

 

 

社会
なかなか社会の復習まで手が回らないと思います。

 

でも、間違った問題の中で大切な事柄(正答率50%以上)をサブノートにまとめておくことだけはやらせてください。

(中学受験情報局のサイト内の社会サブノートの作り方を参照ください)


センター模試の前に覚え直すためです。

 

 

理科
社会と同じくなかなか時間が取れませんね。

知識単元では、多く間違った大問に関係する本科テキストの説明部分を探し出して、


“読み直す”→”軽く覚え直す”→”蛍光ペンでざっくりと印をつけ、そのページに付箋の目印を貼っておく”事をお勧めします。

 

これも、センター模試前に効率よく覚えるための準備です。

日能研6年授業開始

6年授業が始まりました。


小5までの日能研カリキュラムは、スピードも若干遅く問題レベルも欲張ったものはほとんどありませんでした。

 

ところが、これからの授業では、これまでのものを取り戻すがごとく速くしかも難しくなってきます。


また、カリキュラムテストの、Aクラス用の「基本問題+共通問題」とMクラス以上の「共通問題+発展問題」の問題レベルが大きく離れてきます。

 

上位校を目指すお子さんでまだAクラスの場合は、出来るだけ速くクラスアップの方策をとってください。


日曜特訓も始まりました。数年前から始まった1学期日特ですが、全員に必要な講座なのかどうか。

 

日能研のカリキュラムは、6年生1学期終了時にやっと全単元を終えます。

まだ、全ての単元の基本を押さえていないこの時期に総合問題を解く意義は一部のお子さんを除いて無いと思っています。

 

日能研ある校舎の責任者の先生に相談に行かれたお母様に、「日特の問題は難しいですから、分からなくてもかまいません。

 

今のうちに難問になれることを目的にしていますから。」とおっしゃったそうです。「分からなくてもかまわない」ような問題を大切な時間を使って授業するなよ?!と、突っ込みの一つも入れたくなります。

 

Mクラス用の日特問題はほとんどが、上位校で出された入試問題そのものかその類題です。

 

このレベルを今の時期にやることは、「難問は私には解けない!」と思い込ませてしまうばかりで、学習意欲にも影響を与えそうです。


講座の取捨選択がより大切になってきました。

日能研小5授業スタート

2008年の中学受験がほぼ終了しました。

 

不況だから、受験生が減るという見方もありましたが、なかなかそうはなっていないようです。

 

昨年の首都圏では、5万人が4万人の私立中の定員に挑戦したわけですが、今回は5万5千人に近い子供たちが受験に立ち向かったようです。


中学受験生を持つ親御さんには、ますます正しい受験勉強が大切になっていく事を分かっていただきたいと思います。

 

さて、日能研の小5生です。


算数は2月第2週から4月末まで計算単元が続きます。

 

その時期の理科は、植物と動物という単純暗記の範囲です。社会はもともと暗記中心の教科です。


そのために、「受験勉強とは、繰り返し計算をして、繰り返し覚えていけばいいんだ!」と感じてしまうお子さんが多いのです。

 

機械的な繰り返し学習に落ちいってしまうきっかけになる時期ですから要注意です。

 

計算は、算数を解く際の大切な道具です。

 

熟練することは大切なことですが、それは受験学習の一部にしかすぎません。

 

訓練する部分の学習だけではなく、考えを積み上げる勉強も同時にさせてあげてください。

 

カリテの点数には反映しませんが、第1回では「線分図を利用して、余りからの逆算を立式する」部分が考える学習です。

 

第2回では、「約数・倍数・公約数・公倍数の意味理解」です。

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

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「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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