投稿者: 西村 則康 Page 32 of 60
7月7日に新刊が発売になります。
アマゾン書店にはもう書影が掲載されていて、ご覧いただくこともできるのですが、まだ購入なさらないでくださいね。
私が主任相談員を務めさせていただいているポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」で、新刊発売キャンペーンを開催してくださるようで、そちらでご購入いただければ、特典があるようです。
この新刊
「中学受験の常識 ウソ?ホント?」では、中学受験に関してお父さん、お母さんたちが迷いがちな「常識」を1つ1つ検証する作業をしています。
一見、本当のように聞こえるけど、実のところはどうなの?という「受験の常識」は、特にお子さんの年齢の低い受験では非常に多く、無理な学習計画を知らず知らずのうちにお子さんに押し付けてしまっていたり、よかれと思ってやったことが逆効果になるといったことが多々あります。
たとえば書籍の一部をご紹介すると、
「図を書くときは、定規を使って丁寧に書くことが大切だ」
という「常識」はいかがでしょう?
確かに、算数や理科の問題を考えるときに図を書くことは大切です。もちろん乱雑に書くのではなく、丁寧に書くことも大切。しかし、その図を使って何をしたいかを考えながら書くことが大切で、できるだけフリーハンドで思うような図を書くことができるよう練習するのが大切なのです。書きながら考え、考えながら書くのです。
よってこの常識は「ウソ」ということになりますね。
すこのようにべてを◯☓で判定するのは難しいのですが、できるだけ多くのことがらについて白黒をつけてみたのが本書で、「そうだよね〜」と共感いただいたり、また「そうだったの?」と新たな発見もしていただける書籍になっていると思います。
気になる方はぜひ「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」のキャンペーンにご参加ください。開始は7月9日(木)のようです。またこのブログでもご紹介します。
今回は、上記のサイトでいっしょに主任相談員をしておられる、個別指導「SS-1」の副代表、まえ前田昌宏先生が動画で書籍の紹介をしてくださっているようですので、そちらをご案内しておきます。
興味のある方はご覧になってみてください。
http://www.e-juken.jp/20150709truth-maeda.html
運動会の代休で、月曜にお子さんが家にいるご家庭も多いのではないでしょうか。6月は祝日がないので、こういった休日の使い方は重要です。
■出版記念セミナーを行いました
先日、有隣堂武蔵小杉スクエア店さん、主婦と生活社さんの主催で、私の新刊「子どもがぐんぐんやる気になる 魔法の声かけ」の出版セミナーを行わせていただきました。
比較的少人数で、温かい会になったと思います。
質疑応答ではどんどん質問が出て、飛び入りで参加くださったゲストの辻義夫先生(「かしこい塾の使い方」主任相談員・個別指導教室SS-1副代表)とともに、より実践的な声かけの技術や家庭教師、個別指導教室の利用のしかたなどについてお話ししました。
■何のために受験するのか
「受験は親子の受験」と言われますが、まさに親の覚悟や姿勢が問われる受験といえるでしょう。進学塾で与えられる課題の量は、20年前とは比べ物にならないくらい多く、また整理と取捨選択が困難です。
何とかお子さんを支えて、うまく乗り切らせようとサポートするお母さん、お父さんの役割も非常に重要で、毎週のテスト、毎月のテストの偏差値、順位に翻弄されて視野が狭くなってしまうと、親子ともども疲れきってしまいます。
我が子が大切でしかたないからこそ悩み、もどかしい思いをし、手をかけるけれど、なかなかうまくいかない我が子を見て悲しい気持ちになったり、時には感情が爆発してしまう。
そんなこともあります。
「なんでこんなにがんばっているのに・・・」
そう思うことも多々あると思います。
そんなときは、ぜひこのことを思い出していただきたいのです。
そもそも、どうして中学受験をさせようと思ったのか。
もちろん、お子さんがそうしたいと言い出したということもあるでしょう。子どもは、ひたすら合格したいという一心でがんばればいいのです。一方で、お母さん、お父さんの願いは、単に合格することだけではなく、中学受験を通していろいろな力を身につけ、勉強の楽しさを知り、考えぬいて解決することの嬉しさを経験して、成長し、何よりも将来幸せな人生を歩んでほしいということだと思います。
そのためにチャレンジする中学受験で、毎日ケンカが絶えない生活になるのは本末転倒です。成績のこと、志望校のことなどで思い悩むことがあるにせよ、親子で前向きに、楽しく取り組んでいきたいものです。
そんな思いで、「どう声をかければ親子の関係が改善し、受験勉強がうまく進んでいくのか」をまとめたのが、この「子どもがぐんぐんやる気になる 魔法の声かけ」です。
ご興味のある方は手に取ってみてください。
先日、渋谷にて行われセミナーがヤフーニュースにとりあげられました。
このセミナーは、私が主任相談員を務めさせていただいている「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」という中学受験ポータルサイトと、私が主宰する「家庭教師 名門指導会」、そしていっしょに主任相談員を務めさせていただいている先生方が運営する「中学受験専門個別指導 SS-1」の共催でした。
私のパートは、多くのお母さんがお悩みになっている事柄に関して、その受け取り方や解決法をご紹介するというものでした。
そのお悩みの中には「宿題は全部やらせているし、本人もがんばっているのに、なかなか成績が上がらない。むしろ下がってきている」というようなものもあります。
お子さんを塾に通わせているお母さん、お父さんならよくご存知だと思うのですが、進学塾ではカリキュラムが決まっていて、一週間分の学習量が決まっています。塾によって異なりますが、高学年になるとかなりに量の宿題が出るのが普通です。
その宿題を全部、完璧に理解して習得すると成績が上がる・・・理屈ではそうなのですが、子どもによっては全部こなそうとすると睡眠時間を削らなければならない、ということが現実に起こります。
だから、塾の宿題は全部やるのではなく、取捨選択して「もうちょっとがんばったらできるようになる問題」に集中するのが、もっとも効果的な宿題のやり方なのです。でも、このことはあまり知られてはいません。塾の先生は「やらなくてもいい」とは言わないからです。
毎週の宿題の様子、そしてテストも毎週あって、月に1回は大きなテストもある。偏差値だって出るし、順位も発表される。。。それを間近でずっと見ているお母さんは、ついつい視野が狭くなってしまいがちです。
近頃、宿題やテストのことでお子さんとケンカすることが多くなったな・・・と感じている方は、ふーっと深呼吸して、思い出してみてください。
そもそも、どうして中学受験をさせようと思ったのか。言い出したのはお子さんでも、決してそこにはお母さん、お父さんの思いが無いわけではないはずです。
中学受験を通して、考えるこ楽しさを経験したり、粘り強く問題を解決する力を、しいては生きる力をつけてほしい。将来、幸せで充実した人生を過ごしてほしい、という親の願い。
そこに立ち返れば、今すべきことが見えてくるように思うのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150317-00000002-resemom-life


































