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理社の勉強がうまくいっていないなら

■できていない子にはできない理由がある

「できていない子には、その子なりの『できない理由』があります。

その理社がうまくいっていないのなら、その『理由』をつかみたいですね。

塾の宿題の取捨選択が必要なのか。一問に時間がかかりすぎるのか、算数に時間がかかりすぎて、理社の勉強時間が十分に取れていない場合、それは計算のスピードの問題なのか、そもそもやる気の問題なのか。

その子どもの問題ごとに対策を取りつつ、理科と社会のやり方をちゃんと教えてあげる必要があります。

■家庭学習が「まず宿題から」は間違い

時間をかけてやっているのにテストでは点数が取れない。

一般的に、そういう子は毎週の勉強を宿題からやり始める傾向にあります。

でも、それは間違いです。理科・社会の宿題は、その項目についてちゃんと覚えたかどうかの確認テストの意味合いがあるからです。にもかかわらず、覚える時間を取らずに問題を解いて、分からないから解説を確認して書く、

という作業の繰り返しでは、知識が入っていないまま問題ごとに当てずっぽうで当てにいくのと同じ。

それではテストのたびに出来るかどうか、いつも「一か八か」のままです。

受験でイニシアチブを取るには、理科と社会の現状と到達度への目配りが

とても大切です。うまくいっていないときはその原因と、いつまでにどういう状況にしてあげたいのかを常々考えておく必要がありますね。

■「理社は直前の追い込みで」という言葉を信じてはいけない

 現時点での理科社会の到達度について、塾の先生は詳しい目配りもなしに、「理社は直前の追い込みに期待しましょう」と親に伝えがちです。お母さんも、塾の先生が言うならそうなのかなと、何となく先送りにしてしまいます。

しかしそれは、子どもにとっては非常に酷な話で、「できない理由」が解決されていないのに直前になって知識を詰め込もうとしても、思うようにはいきません。

いま勉強の仕方を間違っている子には、いま修正をかけてあげなければ、入試の最後の最後まで苦労が続いてしまうものです。

現状にぜひ目配りをしてあげてください。

受験勉強は将来の「生きる力」になる

■書籍が2冊発売になりました
監修させていただいた池田書店さんの「算数が好きになる 小学生のナンプレ どんどんとける」が発売になりました。ナンプレシリーズはこれで3冊目、レベル別に揃ったことになります。みなさん、頭の体操によかったらどうぞ。
またなんと数日前には、「中学受験情報局」で主任相談員としてご一緒させていただいている、個別指導SS-1代表の小川大介さんとの共著「日経DUALの本 中学受験 基本のキ!」の新板が発売になっていました。こちらは「中学受験情報局」のほうで発売キャンペーンをしていただけるそうで、みなさん購入されるならそちらがよさそうです。
参加方法など、またこのブログでもお伝えします。
■書籍を執筆していて感じること
私は中学受験の世界で「塾ソムリエ」として塾の使い方や塾での成績の上げ方などをお教えしている、現役の家庭教師でもあるわけですが、おかげさまで最近は中学受験にとどまらず、より広い範囲の書籍のお話をいただくようになってきました。
もちろん中学受験しようがしまいが、勉強することは必要だし、その勉強は将来につながるものになって欲しいと考えています。勉強していい学校に入っていい大学に行って・・・ということではなく、勉強することは「生きる力」をつけることだと、長年お子さんたちを教えているとそう思うようになったのです。
問題を解く、というと机の上の勉強だけのように思われがちですが、我々大人こそ、日々「問題を解き続けている」と思うのです。この難題をどうやったら解決できるだろう、と試行錯誤し、工夫し、集中して考える。私にとっては担当のお子さんの成績を上げる、ということもその1つです。できるだけ皆さん位わかりやすく伝わるように書籍を執筆するのもそうです。
きっと皆さんが日々の生活の中で、仕事でされていることも、大なり小なり「問題を解決する」ということではないでしょうか。
そういう意味では「勉強なんて、将来何の役に立つの?」という質問への答えは、「算数は使わないかもしれないけど、算数で学んだ問題解決の考え方を使って、将来いろんな問題が解決できるんだよ」とでもなるでしょうか。
■6年生に伝えておきたいこと
「将来につながる勉強」もいいんだけど、あと数ヶ月で受験です、という6年生のお子さん、親御さんももちろんいらっしゃるでしょう。私自身も今年も何人か6年生を担当しています。もちろん目の前の目標は第一志望校合格です。
でも、まだ直前期でない今だからこそお伝えしているのは、実は受験後の話です。受験勉強を通して身につけた「毎日机に向かう」という大切な財産である、学習習慣。これこそが将来につながるもののはずです。これを受験後、中学校が始まるまでに手放してしまう子がいます。
親もついつい「こんなにがんばってきたんだから」と思ってしまうのかもしれませんが、どれほど大きな財産か、お子さんにもきちんと話してあげればわかります。数日間、勉強から離れるくらいならいいですが、学習習慣を失えば、困るのは学校が始まってからのお子さんです。
今からちょっとずつ、伝えていってあげたいものです。

受験の成功と勉強の目的

10月も半ばになり、やっと秋らしい気候になってきました。秋に運動会を行う学校も多いようですが、お子さんの学校ではもう終わりましたか?

 

■そろそろ第一志望校決定の時期ですが

 

秋が深まってくると、いよいよ6年生は受験モード。各塾で学校別の模試も行われ、そろそろ第一志望校として受験する学校を確定する時期になってきます。

 

サピックスにお通いの6年生なら、9月に首都圏の主な難関校の「学校別サピックスオープン」が行われたので、その結果と10月マンスリーテストなどの結果も合わせて、11月の学校別オープンの受験校、つまり限りなく第一志望校に近い学校の選定に入っているのではないかと思います。

 

渋谷教育学園幕張・渋谷などはまさに今週、学校別オープンがありましたね。

 

日能研では毎月の公開模試が「合格判定」と銘打ったものになっていますから、そろそろ合格の可能性が数値として見えてきていると思います。

 

浜学園の第4回合否判定学力テストは10月の23日、この結果と志望校別特訓のコース資格を取れているかで、現実的に「第一志望校として受験する学校」が絞られてくると思います。

 

単なる「第一志望校」ではなく「第一志望校として受験する学校」と言っているのは、この時期以降しっかり持っておかなければならないのが、志望校に対するスタンスだからです。どういうことかというと、可能性が低くても第一志望港は変えないのか、あるいは、少しでも現実的に合格の可能性が高い学校の中から、第一志望校を選びなおすという選択肢はあるのか、というスタンスのことです。

 

 

■受験を「成功」させるために

 

どちらがいいかと尋ねられたら、私は「どちらもあり」と答えます。

 

なぜかというと、そこがまさにご家庭の方針だからです。第一志望校を目指してこの3年間、一生懸命がんばってきたんだから、可能性は低くても受験するというのもご家庭の方針、あるいは現実的に合格可能性が高そうな学校の中から、お子さんにとってベストな選択をする、というのもご家庭の方針です。

 

大切なのは、その方針が家族できちんと共有できていることです。ここがズレていたり、うやむやなまま受験を迎えてしまうと、のちのち「僕はそんなつもりじゃなかった」みたいな気持ちの溝ができる原因になるからです。現状の第一志望校の合格可能性が低いなら、

 

「可能性は高くなさそうだけど、どうする?」

 

とお子さんに聞いてあげてもいいでしょう。自分の受験ではありますが、もちろんお父さん、お母さんが期待しているということはお子さんだってわかっています。自分から「志望校を変えたい」とはいいにくいのかもしれません。

 

中学受験の成功とは、もちろん志望校合格もそうですが、それのみではないと私は考えています。

 

中学受験を通して、勉強するということは自分にどんな変化をもたらしてくれるのかを知ることができます。自分よりある能力が高い子がたくさん存在すること、そしてその子達と競うことで自分の能力も伸ばすことができることもわかります。

 

「◯◯中学校に合格できなければ、やってきたことがすべて無駄になる」

 

これがもっとも不幸な受験に対する考え方です。受験勉強は(いや、すべての勉強は)無駄になんかなりません。

 

 

■1年後、2年後の受験生たちへ

 

5年生も丸1年後には第一志望校、受験校について、それを現実の問題として考えることになります。

 

「がんばって算数なんかやったって、将来役になんかたたない」

 

勉強が面白くなくなってきたお子さんが、ちょくちょく言うことです。

 

そんなことはないと私は思っています。どうにもならないと思ったときに、視点を変えてみると「なんだ、そんなことが問題だったのか」と気づくことは、社会に出てからもよくあります。その「視点を変える」という技術は算数で習っています。

 

「合わせてみる」「なくしてみる」「比べてみる」「何か法則はないか」「勘違いをしていないか」「思い込んでいないか」

 

人生の問題解決の方法の基礎は、あらかた受験算数で習うといってもいいくらい、算数は「地アタマ」を育ててくれます。

 

「相手が何を考えているのか考える」「相手の立場になる」「なぜそうなのか理由を考える」「そもそも◯◯って何のことかを考える」「相手に伝わるように表現を変える」

 

これらは国語や理科で身につけることです。人の気持ちや物の道理を考え、想像する。コミュニケーションで無くてはならない想像力も、受験勉強を通してたくましくすることができます。

 

4年生、5年生は受験までまだ1年、2年という時間があります。お子さんが「勉強がつまんない」と感じることがあれば、「なぜつまらないのか」を親子でしっかり話し合ってみるといいかもしれません。

 

「どうしてこうなるんだろう」

「なぜこの出題者はこんな問題を出すんだろう」

「この考え方を最初に考えついた人は、どんな気持ちだっただろう」

 

勉強の中に、そんなことを考える余裕やユーモアがある子は、勉強がつまんないとは言わないものです。

 

5年生の算数のレベルが上っていきます

■5年生は塾の算数が難しくなっていく

 

各塾、5年生の算数の学習内容は佳境に入っていきます。

 

サピックスでは「総合(速さ)」を終えるといろいろな種類の文章題の学習に入ります。「仕事算」「倍数算」「相当算」などです。いずれも割合や比の考え方が絡むので、夏休み前に学習した「割合(1)〜(4)」そして夏の「比と割合(1)(2)」で不安があったなら、これらの単元の前に復習しておくとよいのですが、その時間がとれるかがポイントです。

 

ただ、基礎が不安定なところに応用を学習しても、効果はあまり上がりません。ちょっとやりくりして時間を捻出することをおすすめします。

 

日能研では10月は比の学習を重点的に行います。そして11月は速さ。中学受験の算数の中でも最重要単元にあたるものの学習になります。ここで苦手になってしまうと確実に不利です。比で重要なのは、面積図やてんびん図をしっかり理解できているかということ。特に日能研では面積図を多用します。

 

食塩水などの濃度も「食塩水の重さ×濃さ=とけている食塩の重さ」という公式で考えるのではなく、長方形の面積に置き換えて計算することで、逆比が便利に使える面積図。てんびん図も逆比を使った解き方です。これがちゃんと使える、使えないで、今後様々な場面で差が出てきます。

 

私が運営する家庭教師「名門指導会」でも、5年生のこの時期から後は割合や比と速さ、そしてそれらに関する文章題でつまずいたという問い合わせ、ご相談がもっとも多くなります。「今日は塾でどんなこと習ったの?」という質問で、お子さんがどんな説明をするか聞いてみてください。

 

今ひとつ理解できていないようなら、特にこれらの単元は授業の復習と解き直しを通して「公式まる覚えになっていないか」注意して見てあげてください。割合、速さともに、理解が浅いと子どもは公式をまる覚えしようとします。「そうしてその式になるの?」という質問で、理解度を知ることができます。

 

 

■四谷大塚の5年生も、やはり秋は比と速さ

 

四谷大塚の5年生も、10月は比の1ヶ月です。これまで習ってきた比の考え方を、速さや平面図形の問題で使う、より実戦的なものです。

 

「速さと比」ではダイヤグラム(グラフ)を使います。実際にグラフを書いたり、示されたグラフを使って問題を解くことももちろん大切なのですが、もっと大切なのは「状況図(動きを線分図のような図で表したもの)ではなく、ダイヤグラムを使って考える問題にはどのようなものがあるのかを知ること。

 

ダイヤグラムを使った解き方を知っていても、それをどんな問題に使えばいいかがわかっているかということです。速さの問題だからなんでもダイヤグラムを使えばいいかといえば、そういうわけではありません。ダイヤグラムを使うのがよい問題も、状況図を使ったほうが解きやすい問題もあるのです。

 

ダイヤグラムを使って解くのに適しているのは、時間の経過が大きな比重を占めているもの。状況図の中に「時間の経過」を表すのは難しいですが、ダイヤグラムならグラフの横軸が時間を表すので、「時間がたつ=グラフが横に伸びる」というふうに表せるからです。

 

「解き方」と同じくらい「その解き方をどのようなタイプの問題で使うのがいいのか」を知ることが大切なのです。

 

 

■「志望校判定テスト」で点が取れないということは

 

9月22日、四谷大塚で5年生対象の「志望校判定テスト」が実施されました。このテストに限らずですが、「ふだんの復習テスト、小テストなら点が取れるのに、大きなテストになると点が取れません」というお悩みの原因は、上記の「その解き方をどのようなタイプの問題で使うのがいいのか」がわかっていないことです。

 

毎週塾に通い、さまざまな問題の様々な解き方をお子さんたちは習っています。テストで解き方がわからなかったのに、先生にして質問に行くと、「なんだその解き方だったのか」と気づくことも多いのです。つまり、解き方を知らなかったのではなく、その解き方を使うということに気づかなかったのです。

 

5年生はこれからテストのレベルが上がるという話も以前しましたが、レベルの高いテストの問題というのは「この問題は今までに習ったどの解き方を使うのか」がわかりにくいようになっているのです。問題の条件を整理していくとだんだん解法が見えてきたり、幾つかの解法を組合せて使うと解けるようになったり、といったつくりになっています。

 

「大きなテストで点が取れない」という悩みがあるなら、ふだんの学習から「どうしてこの解き方なのか」を意識して勉強させるようにしてみてください。

この時期から5年生のご家庭からのご相談も増えますが、6年生の受験に向けての相談も多くなる時期ですので、ご相談があれば早めにお願いできればと思います。

お子さんのテンションが上がらないときの対処法

なかなか宿題に取りかからないわが子を見て、あるいは勉強をイヤイヤやっている姿を見て、「もう、それなら受験なんてやめちゃいなさい!」なんてことを言ってしまったというお話を、初めてご相談に来られたお母さんから聞くことがあります。

 ご家庭により様々ですが、中学受験をすることに決めた発端は、お子さん自身であることも多いようです。

 特に男の子は、純粋というか気まぐれというか、ほんのちょっとしたことがきっかけで「僕◯◯中学校に行く!」と盛り上がったりするわけです。

 それが悪いというわけではありません。男の子の親御さんならよく分かるのではないかと思うのですが、小学生の男の子というのはそんなものです。

 

 ■「自分で決めたんだから、やりなさい!」ではなんともならない

 「それにしたって、自分で受験するって決めたんだから、さっさとやんなさいよ!」

お母さんがそんな気持ちになるのもわかります。「僕◯◯中学校に行く!」で始まった受験、だったらと協力し始めたお父さん、お母さんの心配をよそに、さっぱりテンションの上がらない様子を見せることがあるのも子どもです。

 特に、6年生になってから受験することを決めて塾に通いはじめたお子さんは、塾の授業についていくのが大変で「やってもやっても結果が出ない・・・」という気持ちになりがちです。そのためテンションが上がらないことも多いようです。

 中学受験の進学塾は、4年生、遅くとも5年生くらいには受験勉強を始めるものとしてカリキュラムを組んでいます。塾での5年生の「ベース」がない状態での6年生の勉強は、想像以上に大変なのです。さらに4年生のぶんまで抜けているとなれば、かなり地頭のいいお子さんでもずいぶん苦戦するはずです。

 勉強のテンションが上がらないのがこのような理由だったら、「自分で決めたんだからやんなさい」では解決しません。

 

・志望校の偏差値と今のお子さんの偏差値にはどれくらいギャップがあるか

・塾の授業スタイルはお子さんの理解のスピード、レベルにあっているか

 

の2点をチェックしてみて、著しく無理がありそうなら志望校の変更、塾の課題量の調整や、場合によっては転塾の検討もしなければなりません。

 

 ■うまくいっているのにテンションが上がらない事例は少ない

 塾の授業もよくわかって、成績も取れているのにテンションが上がらない、という事例はあまりありません。塾の授業がわかれば面白いですし、成績が取れれば嬉しいでしょうから、珍しい事例といえます。

 このような場合は勉強面での問題というよりは、塾の友達とうまくいっていないなど、人間関係のトラブルなどが原因になっていることが多いようです。

 やはり家庭学習のテンションが上がらない場合は、勉強面で何かの問題点を抱えていることがほとんどで、その原因を突き止めて解決することが大切です。

 お母さんが感情的にならずに現状を把握するには「なぜ?」という質問ではなく「何?」という質問を心がけるのがよいでしょう。

 「どうして宿題をやらないの?」

 という質問はどうしても感情が先に立ってしまうし、お子さんもそう受け取りがちです。

感情でぶつかり合っても(ときには必要かもしれませんが)、お互い摺り減るばかりです。

 「何があったの?」

という質問で、事実として何が起こっているのかを冷静に聞くようにしたいものです。冷静に聞いてみると、予想もしなかった事実がわかってきたりもするものです。

 

夏休みが終わり、日も短く忙しい毎日が戻ってきました。

目標を共有し、しっかりコミュニケーションをとりつつ2学期を乗り切っていきましょう。

 

6年生は夏の総括と受験戦略の確認を

■過去問でどれくらい取れれば合格できるのか
お盆が終わりました。塾によってちがいはありますが、夏期講習が終わり、学校が始まるまでの数日間の使い方が大切ということは以前お伝えしました。
6年生はいよいよ9月から本格的な受験対策の時期に入っていきますね。サピックスは夏に入試問題の演習が指定されていると思います。入試問題を解いたら、実際の入試問題の「感触」をしっかりつかみ、秋以降の対策につなげたいものです。
・・・と、こう書くとなんだか漠然としていますが、要するに「現時点でどのくらい解けるか」を見てほしいのです。たとえば算数の場合、
大問1 計算
大問2 小問集合
大問3〜 単元別の大問(大問1つごとに小問が2〜4個含まれる)
というつくりが代表的な入試問題の1つのタイプです。
難関校の中には計算問題は単独出題せず、問題を解く中で計算力もみるという出題の学校もあります(男子御三家などそうですね)。
計算と小問集合がテストに含まれている場合、まずはここで得点を稼ぐ必要があります。そして、後半の単元別の大問の中の小問の過半数を取れば合格点に達する、というのがよくあるパターンです。
だから、まずは計算問題と小問集合の問題でしっかり点が取れているかを見ましょう。そして後半の大問の「過半数」がとれるかです。
それぞれの大問の中に小問が3つずつあるなら、2問正解できるかがポイントなのです。
一般には、テスト前半の小問集合にくらべて後半の大問は難度が高い問題を含んでいます。
ですから前半でできるだけ点を風ぐのは当然として、後半の大問で「大コケ」しなければなんとか合格点に達する、というわけです。
今の時期だと、テスト後半の大問が「スラスラ解ける」という状態のお子さんは(取り組む学校のレベルにもよりますが)あまりいないはずです。どんどん過去問を解いて「テスト慣れ」するにつれて解けるようになっていく面もあるからです。
ひとまず今は「小問集合」で知識レベルの抜け漏れがないか、そしてミスなく解ききれるかをチェックしながら、経験値を上げていきましょう。
■6年生の9月〜11月は「受験校決定」に関わる重要な時期
9月からサピックスではSS、日能研では後期の日曜特訓など、各塾で入試対策の講座も始まります。その中で入試レベルの問題をどんどん解いていくことになります。この講座でしっかり入試問題への対応力をつけていかなければなりません。
問題を解き慣れていくと、得点は安定していくはずです。つまり、自分の実力でとれる平均的な点数が学校ごとにわかってくるのです。「この学校ならかなり高い確率で合格できそう」「この学校はかなりの好条件が当日揃わないと難しいかもしれない」といったこともわかってくるでしょう。
学校別の模試などもあるので、それらの結果と照らしあわせて、11月頃には最終的な受験校が決められる状態になってくる、というのが理想的なペースです。このあたりの冷静な分析と判断は、親御さんの重要な役割です。
中学受験に何を求めるかはご家庭によって違いますが、「第一志望校に合格できなかったら公立に進学する」というご家庭でなければ、「受験戦略」は非常に重要です。第一志望港絶対に変えないのか、変える可能性もあるのか、そして併願校はどうするのか、といったことです。
夏の総括をし、そろそろ秋以降を見据えていきたいですね。

夏の最大のポイントは「復習」

■夏は復習が最大のポイントです
夏休みですね。塾でもそろそろ夏期講習が始まり、その宿題を夏期講習以外の時間にするという学習サイクルが始まりつつあると思います。数日間塾の授業が続けてあり、1日休みというサイクルの繰り返しになることが多いと思います。夏のはじめにお伝えしておきたいのですが、夏の学習の最大のテーマは「復習」です。
「夏期講習自体、1学期の復習なんじゃないの?」と思われたかもしれませんね。確かにそうなのですが、ここでいう復習とは、その日に習ってきたことの復習です。つまり夏期講習の授業の復習をしっかりしましょう、という意味です。
確かに、夏期講習のカリキュラム内容は(塾によって異なりますが)復習の場合が多いです。過去に一度習った単元を夏期講習でもう一度教えてもらうのだから、それ自体がいい復習になる、という考え方もあります。しかし別の見方をすれば、教える先生の方も、そして使用するテキストも、「一度習った内容」ということが前提だということで、1学期に初めてそれを習った時ほどには、すべてが丁寧ではありません。
■講習会テキストは完璧ではない
多くの講習会テキストは「まとめのページ」に習うことの概要が書かれていて、それを補足するような内容の授業を先生が行い、あとは問題演習が中心になるように作られているのです。だから、授業では積極的にテキストの余白に先生の授業内容を書き込み、それを見ながらしっかり復習した上で、宿題に臨んでほしいのです。
普段の授業で使われるテキストは、オールマイティに作られています。それで勉強すれば習った単元の基本はひととおり理解、習得でき、その塾が考える「中堅校」くらいには十分対応できる力がつくように、との目的で作られています。
しかし、講習会のテキストは「ダイジェスト」とも言えるもので、これまで習ったことのうちエッセンス、一番重要な「これだけは」的な作りになっているのです。だから、先生が授業で言ったこと、ノートに書いたことまで合わせて1つの完成形になるというつもりで、しっかりメモを取り、宿題の前にしっかり復習することが大切なのです。
夏は私が提唱する「家庭内ミニ授業」を採り入れるチャンスでもあります。
夏期講習で習ってきたことを、ご家庭でお父さん、お母さん相手にお子さんが「授業」することで、お子さんの理解度は、はっきりわかります。うまく説明できなかったり、お父さん、お母さんが聞いていて矛盾していることに気付くようなら、塾の授業の理解度が低いということになります。早く気付けばその分早く手が打てますから、是非試してみてください。
■週単位での見直しをしっかりすることが大切
夏期講習がうまく回っているか、講習会の授業をしっかり理解できているか、家庭内ミニ授業などでチェックし、その結果対策を打たなければならないなら、すぐにでも動かなければなりません、そのためチェックは週単位、まずは7月末くらいのタイミングで一度チェックし、修正すべきことは修正しましょう。全部解決しなくてもOKです。課題として残ることは何かがわかっていれば大丈夫 です。
残った課題は、
①夏の間に片付けておかねばならないこと
②秋以降にじっくり解決すべきこと
に分類し、①はお盆、そして講習会が終わって学校が始まるまでの期間に解決しましょう。
4年生、5年生はあまり欲張りすぎず、各科目1単元、2単元でも解決できれば大きいですね。
しばらく気温が高くない日が続いていますが、本格的な夏に入っていきます。うまく毎週を回していきましょう。 

夏の満足度を高めるための数日間です

今日が終業式である小学校も多いのではないかと思います。何回かお伝えしてきましたが、塾の夏期講習が始まるまでの数日間、貴重です。ここで学校の宿題の大半を済ませてしまおうと計画しているご家庭もあるでしょう。また苦手単元の補強や復習などを予定しているかもしれませんね。
いずれにしても、この数日間を「ただなんとなく」過ごしてしまわないようにしたいものです。
■6年生はもう入試対策しかない
夏期講習は、6年生はもう入試対策しかないですね。どんどん問題を演習する中で自分なりの課題を発見し、足りないところ、忘れていたところを埋めていく、というイメージの授業になります。一般に「演習型」と呼ばれる授業ですが、後期の学校別の特訓などは、この典型的なものです。
6年生の夏期講習は「これまで習ったことを総復習」するのではなく、「これまで習ったことが身についていることを前提に、入試問題タイプの『総合問題』に対応できるよう練習する」と考えてください。夏までに1つでも2つでも、苦手分野を「つぶして」おかなければなりません。
もう一度夏期講習のカリキュラムを確認し、不安のある分野や単元があるか確認しておきましょう。
■5年生は塾によって夏期講習の考え方に違いがあるが、準備は必要
5年生の場合は塾によってかなりの違いがあります。基本的に夏休みもカリキュラムが進んでいくサピックスに対して、日能研は1学期の復習、そして四谷大塚はこれまでの復習が中心で、これに2学期以降に学習する単元の予習が加わります。
浜学園の夏期講習も1学期までの学習範囲の復習ですが、これに平常授業が加わるため、2本のカリキュラムを併行して進めている状態になりますから大変です。当然宿題も2倍、もしも「最高レベル特訓」といったオプション講座までとっていたら、さらに大変です。
5年生の夏期講習は「復習中心」とはいえ、すべての学習単元において「一から丁寧に」という授業ではありません。1度習っている単元だという前提で授業は進められるので、不安のある単元はこの数日間にちょっとでも解決しておきましょう。
弱点単元、苦手分野の特定は、過去のテスト結果からです。お子さんの記憶と実際の苦手分野にズレがある可能性があるからです。「見たことがある・知っている問題」と「自分が解くことができる問題」を混同している子どもは多いものです。
■達成感もあり、夏を満喫できる数十日にするための、ここから数日が大切
どの塾も、5年生は6年生に比べると夏期講習の日程には余裕があります。4年生ならさらに余裕がありますね。夏期講習のカリキュラムの中で、特に何を身につけたいか、あまり欲張りすぎないテーマを設定し、その達成具合を夏休みの起点起点で確認するようにしましょう。夏期講習のタームの切れ目ごとに「何ができたか」「何ができなかったか」を確認すれば、夏期講習のない日の時間の使い方も決まってきますね。
お子さんが5年生までのご家庭なら、「勉強だけ」にせず、遊びやお出かけなどバランスよく予定を組んで、達成感もあり「夏を満喫した」という満足感を感じる夏にしたいですね。
ここから数日、しっかり準備しましょう。

親子で取り組む自由研究

7月に入りました。
夏休みも間近、親子ともにやりたいこと、準備したいことなど様々ありそうですね。
今回も、前回に続いて自由研究についてです。特に6年生は夏期講習や特訓など塾の予定も盛りだくさんで忙しく、学校の夏休みの宿題については「すきま時間に手際よくやる」といった扱いになりがちです。中でも自由研究や読書感想文は手がかかり、時間を取るのでお困りのご家庭も多いと思います。
自由研究に関しては、宿題である限りやっていくべきだと思います。そしてどうせやるなら、受験にも役立ち「学び」のあるものにしたいものです。前回はお子さんひとりでできる簡単なものをご紹介しましたが、親子で取り組む場合はもうちょっと複雑なものもできそうです。
■お湯、缶など身近なものを使って
ちょっと見た目にもインパクトのある実験として有名なのが、大気圧に関する実験。
【用意するもの】
・大きめのボウル
・熱湯(少量)
・フタを閉められるタイプのコーヒー缶
・水
【実験方法】
(1)お湯を沸かし、空のコーヒー缶の中に少量注ぎます
(2)しばらくフタを閉めずに放置します(30秒から1分程度)
(3)缶の中の湯を捨て、缶にフタをします
(4)ボウルに缶を入れ、缶に水をかけます
さて、結果どうなるでしょうか。
水をかけ始めて程なく「パキッ!」と派手な音を立てて缶がへこみます。
缶はどうしてへこんだのでしょうか。
(1)(2)でコーヒー缶の中の中の熱湯、湯気以外の大部分の空間は水蒸気で満たされます。(3)で熱湯を捨てた直後は、缶の中は大部分が水蒸気です。
(4)フタをした状態で水をかけると中の水蒸気が冷え、水に戻ります。
そうすると缶の中が真空状態に近くなり、外側にかかっている大気の圧力(=大気圧)の力でへこむという訳です。結構大きな音がする実験で、お子さんも興奮すると思いますよ。
■本格的な実験を水草一本で
光合成の実験に関する入試問題も多いですが、家庭で再現することも可能です。
【用意するもの】
・オオカナダモ(数本)
・煮沸して冷ました水
・電気スタンド
・ストロー
・ペットボトル
【実験方法】
(1)ペットボトルに水を入れ、ストローで息を吹き込む
(2)ペットボトルの水に根元を切ったオオカナダモを入れる
(3)部屋を暗くし、スタンドの明かりをペットボトルに当てる
(4)5分毎にオオカナダモの切り口から出た気泡の数を数える
(5)電気スタンドをペットボトルに近づけた場合、遠ざけた場合などくらべる
光量が強いほど光合成はさかんになるので、そのことが気泡の数で確かめられたら実験成功です。
水中の二酸化炭素が光合成で使われて減ったということは、どうやって確かめればよいでしょうか。
これには前回述べた「ムラサキキャベツ液」を使用するのもいいですね。水のかわりに使えば、水溶液の声質の変化を目で見て確かめられるはずです。
息を吹き込んで二酸化炭素を溶けこませたとき、溶液は酸性に、そして光合成で二酸化炭素が使われ減っていくと、中性に近づいていくはずです。
またこの実験で使うペットボトルは、炭酸飲料用のものがいいでしょう。
なぜだかわかりますか?
こんなことを考察してみるのもいいですね。
(答えは「表面がツルンとしていて、中が観察しやすいから」です) 

夏に備えてしておきたいこと

■夏に備えましょう

 

もう5月も下旬ですね。6月は祝日がなく、天候も不順であることが多いので、お子さんのモチベーションも上がりにくい時期ですが、あっというまに夏はやってきます。夏に備えていくつか意識していただきたいことがあります。

 

6年生は、夏休みに非常に忙しい毎日を過ごすことになります。たとえばサピックスなら13時〜19時まで、塾に拘束されます。夏期講習のテキストをご覧になったことがある方はわかると思うのですが、算数の1日分の量は、B4のプリントが20枚程度あるのです(もちろん裏表印刷です)。普通に考えて、とてもお子さんが簡単にこなせる量ではありません。

 

それでも多くのお子さんはできるだけこなそうとしますから、講習期間中の貴重な「空き時間」である午前中は、他教科も含めた「宿題消化」の時間になるはずです。ここで注意しなければならないのは、やはりこれだけの量をこなそうとすると「覚えて当てはめる」という「作業」中心の学習になってしまいがちだということ。ときどきチェックする必要があります。

 

これに、「有名中学入試問題集」という過去問の演習が「家庭演習用」として指定されます。

 

もちろん講習会は算数だけではありません。他教科の宿題もあります。バランスよく学習を進めるには、午前や講習の空き日の時間の使い方をあらかじめ決め、決めた時間内にこなせる量がんばる、といった工夫が必要です。

 

そんな夏を過ごす前の時期に当たる今は、ハードな夏に備えて1つでも2つでも苦手分野を解決しておきたい、というのは前回もお伝えしたとおりです。

 

 

■うまく日程を調整しましょう

 

ふだんの宿題もあるし、なかなか時間が取れないと思うのですが、たとえば千葉県の方は6月15日は「県民の日」で学校がお休みですね。サピックスにお通いのお子さんなら、7月の21日から24日は塾が休校です。そういった「すきま時間・休日」をうまく確保して上手に使いたいものです。

 

学校が夏休みに入ってから塾の夏期講習が始まるまでの期間、そして夏休み前の短縮授業期間など、地域や学校によっても違いますが、夏休み「前後」の期間はわりと時間が取りやすいのです。

 

その時間を使って解決する苦手単元の問題などを、あらかじめ用意しておきたいですね。

 

4年生・5年生は、6年生に比べると夏休み中も時間を取りやすいですが、前後の期間もなんとなく過ごしてしまうともったいないです。あらかじめ「いつ、何をするか」を決めておくといいでしょう。

 

そして、決めた予定はカレンダーに書き込むなどしてお子さんにも共有しておきましょう。お子さんもあらかじめ「来週の休みの日は◯◯をするんだな」ということがわかっていれば、友達と約束してくることもありません。

 

 

■ターゲットとなるテストに備える形で

 

いつのテストで、目標とする偏差値がいくつ、そこからさかのぼって考えると・・・と、つねに「逆算思考」の考え方でやるべきことを決めましょう。特に6年生は、夏までにひとまず第一志望校を決めておきたいところです。その意味でも、夏までのテストで何を達成したいかを考え、それに向けて学習計画を立てなければなりません。

 

サピックスの6年生は6月のオープン、7月の組分けテストを目標に、四谷大塚・早稲田アカデミーなら7月10日の合不合判定テストが対象になりますね。日能研は毎月の公開模試がターゲットです。

 

受験校に関しては、塾から「お勧め」が示される場合もありますが、ご家庭が中心となって決めましょう。ちょっと身も蓋もない言い方になりますが「6年間通わせる価値を感じる学校かどうか」が何より重要な判断基準となります。

 

夏に向け、学校情報の収集も大切になってきますね。しっかり備えていきましょう。

 

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▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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