月: 2019年7月

夏を迎えたお母さんたちへ

やっと関東地方も梅雨明け、と思ったらびっくりするような猛暑です。

 

夏期講習にお通いのお子さんたちも、体調を崩さないよう気をつけて過ごしてほしいですね。

 

塾で忙しいとはいえ、お子さんが学校に行かない40日間、お母さんがお子さんの様子を見る機会、時間も増えることと思います。

 

 

■ 意識して我が子を客観的に見る

 

親が我が子の様子を見るとき、ほとんどの場合「過小評価」してしまうようです。

 

「まだまだがんばれるはず」

「もっとできるはず」

 

期待が、そういう気持ちにさせる部分もあるかと思います。

 

かわいい我が子ですから、期待してしまうのは親として当然のこと。

 

でも、ちょっと意識的に客観視してみてください。

 

せっかくの夏休み、朝から塾に通って勉強するなんて、よく考えたらすごいことです。

 

「そんなの、よそのお子さんだってみんなやってます!」

 

そんなお声も聞こえてきそうですが、私は純粋に、自分の小学生時代の頃とくらべて「この子達はすごいなぁ」と思います。

 

小学生のことですから、受験するという意思、決定も親の意向が絡むのは当然ですが、それにしたって「遊びたい」という気持ちを抑えて、目的に向けて勉強するというのは、とてもすごいことだし素晴らしいことです。

 

そんなふうに、ちょっとお子さんを離れたところから見ると、「うちの子、なかなかやるじゃん」と思えないでしょうか?

 

 

■ 塾の偏差値50はすごい!?

 

お子さんの成績の様子を見ていてお母さんがヤキモキする、そんな事例はたくさんあります。

 

そんなときお母さんがよく使う表現に

 

「偏差値50もいかないなんて・・・」

 

という意味のことばがあります。

 

確かに「偏差値50」というと、そのテストを受けた生徒たちの中央値くらいの成績を表します。

 

意地悪な言い方をすると「良くも悪くもない」といったところでしょうか。

 

でも、塾での「偏差値50」は実はけっこうすごいことなのです。

 

なぜなら、ほとんどの子が受験する高校受験などと違い、一部の成績優秀者が挑戦する中学受験の塾での「ふつう」は、一般にいう「良くも悪くもない」とはちょっと違うのです。

 

塾に通いはじめのお子さんは、多くの場合なかなか「偏差値50」がとれません。

 

すでに塾通いをしているお子さんたちにくらべて、知識面や学力面でのビハインドがあるからです。

 

がんばって、がんばって偏差値50に届いたお子さんは、思い切り褒めてあげていいのです。

 

 

■ 1日の終わりに、その日を素晴らしい日にする魔法の言葉

 

夏休みに限らず、お子さんが前向きに勉強やその他のことに取り組めるのは「今日もいい日になりそうだ」という予感があるからです。

 

朝、「ああ、また辛い勉強ばかりの1日が始まる、嫌だなぁ」と思って目覚めれば、当然前向きになんて取り組めませんね。

 

ではお子さんを「今日もいいことがありそうだぞ」と思って目覚めさせるには、どのようにしてあげればいいでしょうか。

 

私は「今日もいい一日だった」と思って眠りにつけば、朝の目覚めも「今日もいいことがありそう」になると思います。

 

だから大切なことは(これはお子さんに限らず、大人である我々も同じだと思うのですが)「今日もいい1日だった」と思って1日を終えられるかどうかです。

 

「今日も大変だったけど、がんばったね」

「今日の◯◯くんは〜がよかったね」

 

そんなちょっとした言葉が、お子さんの「きょう」を素晴らしい一日にするものだと思います。

 

親子で「きょうよかったこと」を5つずつ書き出して言い合う、というのもとてもいいことだと思います。

 

お子さんと過ごす時間が長い夏、何か試してみてください。

 

「手応えがある夏だった」 と思えるよう、準備と心構え を

夏休みが始まりましたね。
間もなく夏期講習が始まる、という塾も多いと思います。
■ 夏休み「あたふた学習」に陥らないために
夏休みは「あたふた学習」に陥りがち、という話を様々なメディアでお話ししています。
ふだんは1週間サイクルで新しいことを習得する、というサイクルで勉強しているのが、夏休みになると毎日のように授業があるため、サイクルがとても短くなってしまうからです。
とにかく次(明日)の授業までに宿題を仕上げる、ということが目的のようになってしまうと「夏休み、がんばった割には身についていない気がする」ということになりがちです。
そこで、そのようにならないために今一度思い出しておきたいのが、いわば「勉強の作法」です。
授業の聞き方、ノートのとり方、家庭学習のしかたといった、基本的な日々の勉強のしかたについて、しっかり確認しておきたいのです。
たとえば、話を聞くときには「わかりにくいかな」と感じてもとにかく最後まで聞く。
ノートをとり始めるときには、日付けと項目名(単元名)をはじめに書く。
それぞれの行の書き出しは、きちんと左に揃える。
こういったことを、実は塾ではあまり教えてくれない場合があります。
大量に勉強することになる、塾の夏期講習。
大量演習を少しでも身のあるものにするには、基本的な勉強の「型」を身につけていることが必須です。
とくに5年生までのお子さんの場合、このようなことを夏期講習開始時に見直してみてあげてください。
■ 6年生は「授業スタイル」が変わる夏
一方、6年生にとって大切なことは「夏からは塾の授業のスタイルが変わる」ということです。
多くの塾で、6年生の夏休みまでには、習うべきことを一通り習ってしまっている状態になります。
つまり夏休みからは「教えてもらう」という授業から「演習して自分に足りないものを見つける」という授業スタイルに変わっていくのです。
「演習型授業」と呼ばれるスタイルです。
9月から始まる志望校別の特訓講座では、完全にこの「演習型授業」となりますが、夏はその前哨戦とも言えるわけです。
もちろん学習量、宿題の量も多くなります。
以前のコラムでも書きましたが、家庭学習に使える時間にも限りがありますから、塾で演習した問題は塾で完全理解するということを心がけましょう。
過去問の演習が始まる塾もあります。
第一志望校ではなく、もう少し偏差値レベルの低い学校や、問題難易度の低い学校を指定される場合も多いですね。
過去問の演習は「実践力」を鍛える勉強ですから「制限時間内で1点でも多く点を取る」ということを意識して取り組んでみましょう。
もちろん、テスト直しから学べることも多くあります。
間違った問題だけでなく、正解した問題でも「ちゃんと理解して正解できたか」を自分なりにチェックしたいですね。
長いようで短い夏休み。
「手応えがある夏だった」
と思えるよう、準備と心構えの上で臨みましょう。

夏休み、算数の面白さに触れてみませんか?

夏休み、お子さんが家にいる時間が長くなり、親子団欒の時間も増えるご家庭が多いかもしれないですね。
親御さんも夏の休暇などをとり、家族でお出かけや帰省なと、お子さんにとっても楽しみな行事が多くなる時期です。
お父さん、お母さんがお子さんに勉強を教える機会も増える夏休みですが、その際に気をつけていただきたいことをいくつかのメディアでお伝えしています。
算数に関しては、できるだけ数学を教えないようにしてほしいということです。
小学生に数学を教えることに関しては賛否あると思います。
確かに、算数の文章題をお子さんがああでもない、こうでもないと考えているのを横で見ていると「そんなの、方程式で解けば一発じゃないか」と思う気持ちはわからないでもありません。
しかし、すでに過去に方程式を勉強している大人と違って、小学生に方程式による解き方を理解させようとすれば、そもそも正負の数や移項など、文字式、方程式の基礎から教える必要があるのです。
また、そもそも「数学で解いたほうが早い」のであれば、なぜ小学生は算数を習うのでしょう?
具体的な事象を身近な方法で考えるのに適している算数は、まだ成長途上の小学生には必須の考え方であり、早い時期に数学を教えたからといって算数の成績が上がるわけではなく、むしろ逆のほうが多いと私は思っています。
お子さんが算数に熟達したら、ぜひお子さんの算数と親御さんの数学で「勝負」してみてほしいと思います。
多くの分野で、算数の逆比や図法などを駆使した解法が圧勝だと思います。
たとえば
20000×20000−20001×19999
といった問題、お子さんが算数が得意なら「瞬殺」だと思います。
上記の問題の答えは「1」です。
2つのかけ算の式を面積に置きかえると、★と▼の差が答えになりますね。
夏休み、よければお父さん、お母さんも算数の面白さに触れてみてはいかがでしょうか。

サピックス組分けテストを受け、少人数相談会を急遽開催します

7月7日、今日は七夕です。
首都圏はあいにくの天気でしたね。
■ サピックスでは重要なテストが行われました
そんな天気の中、サピックスでは夏休み前の重要なテストが行われましたね。
7月度の組分けテストです。
ふだんのマンスリーテストでもクラス変動はあるのですが、上がる場合も落ちる場合も「限度」があります。
しかし組分けテストでは、その「限度」がないのです。
つまり結果によっては、非常に不本意なクラスで夏休み(つまり夏期講習会)を過ごさなければならないのです。
またさらに過酷なのは、そのことが「もう夏休みは目の前」というこの時期に決まってしまうということです。
ちょっと極端に言えば、それまでの目論見を夏休み直前に大きく変えなければならない、そんな状況に陥る可能性もあるわけです。
思ってもみなかったクラスで「受験の天王山」と言われる夏休みを過ごさなければならないとなれば、お子さん、親御さんも非常に不安でしょう。
■ サピックスの夏期講習は「ノンストップ」
サピックスの講習会を経験したことがあるご家庭が、表題の意味がよく分かるのではないでしょうか。
「ノンストップ」という言葉を「非常に目まぐるしい」と置き換えてもよいと思います。
まず第一にサピックスの夏期講習は、それまでの復習をするのではなく、どんどんカリキュラムが進んでいきます。
つまり「一学期にわからなかったところを、講習会で復習できる」日能研や四谷大塚のスタイルとは全く違うということです。
そして第二に、サピックスの夏期講習の授業では、日々の復習部分が大きく削られます。
たとえば、普段の算数の授業では「A授業=前回の復習・B授業=新しい単元の学習」というスタイルで進みますが、夏期講習中はA授業にあたるものがありません。
そして、数日に1日の休日までの間は、とにかく単元が進み続けるといった構成なのです。
つまり、ふだんの一週間のサイクルを、一日サイクルでこなしていくイメージだということです。
「その日に習ったことは、その日のうちに完全理解してモノにする」
ということができなければ、どんどん消化不良になる可能性がありますね。
■ 夏休み前、急遽、個別相談会を行います
そんなサピックスの夏期講習直前、困っている方も多いのではないかということで、急遽個別の相談会を7月18日(木)に行うことにしました。
今回の組分けテストで予想外の結果となり、戸惑っている、どうしようかと困っている、もしもそんなご家庭があれば、相談会が役に立つかもしれません。
夏休み前、これが最後の相談会になりますが、今回も定員は少人数となります。
忙しくなる前に、セカンドオピニオンを参考に「夏の過ごし方」を整理しておきたいという方は、よければ参加してみてください。
7月3日に行われた少人数相談会の様子。この後マンツーマンのご相談に入ります。

【関西】夏休みにやるべきことを見据えよう

皆さん、こんにちは。

 

塾ソムリエ西村が主催する名門指導会において、関西エリア統括を担当している都関です。

西村のコラムページの場を借りて、関西の情報をお伝えしています。

 

 

■ 小学校の夏休み

 

6年生にとっては「夏は受験の天王山」とも言われる小学校の夏休みが近づいています。

令和元年の小学校の夏休みは、大阪市、神戸市、京都市のホームページによると次のようになっています。

 

 

1学期終業式

2学期始業式

大阪市立

7月19日(金)

8月26日(月)

神戸市立

7月19日(金)

9月2日(月)

 

夏季休業日

京都市立

7月24日(水)~8月25日(日)

※日程は学校において異なる場合がありますので、詳しくは各学校にご確認ください。

上記のように、夏休みは受験勉強するための「まとまった学習機会」として最も長い期間(約40日間)であることから、「夏は受験の天王山」と呼ばれています。

そのため、大手進学塾ではこの期間を利用した、いわゆる「夏期講習」が行われます。

 

 

■ 大手進学塾の6年生の夏期講習と1週間の学習スケジュール

 

大手進学塾の6年生の夏期講習は、下記の期間中、原則として、浜学園や希学園(含:夏期演習)は月曜日から金曜日の毎日、馬渕教室は4日間の講習と1日のお休みのターム制、日能研は月曜日から土曜日の講習と1日のお休みをくり返します。

 

 

開講期間(6年生)

お盆中の休講期間

浜学園

7月23日(火)~8月23日(金)

8/13~8/16

馬渕教室

7月26日(金)~8月29日(木)

8/9~8/15

希学園

7月22日(月)~8月24日(土)

8/11~8/17

日能研

7月22日(月)~8月23日(金)

8/11~8/17

※日程は教室、校舎において異なる場合がありますので、詳しくは各塾にご確認ください。

浜学園や希学園の場合、この夏期講習に加えて平常の授業も並行して行われますので、その学習時間数はかなりなものです。

一例として、浜学園の男子最難関コース(Mコース)の場合を見てみると、選択講座も含めた夏休み期間中の1週間の学習スケジュールは下記のようになります。

 

夏期早朝個人目標達成特訓(選択)

9:30~11:45

※夏期講習 社会(選択)

8:45~11:45(火)

最高レベル特訓国語(選択)

15:00

16:50

 

最高レベル特訓算数(選択)

17:05

20:40

※難問解消(選択)

日曜志望校別特訓

(選択・月2回)

10:00~21:10

 

※8/11公開学力テスト

※8/25合否判定学力テスト

夏期講習

12:15~15:45

算数A

理科A

理科B

算数B

国語

マスターコース

17:05~18:55/19:15~21:05

算数1st

/‐

社会(選択)

/最高レベル特訓理科(選択)

理科

/‐

国語記述力養成講座(選択) 

/‐

国語

/算数2nd

※男子最難関コース(Mコース)西宮教室の場合

 

上記のケースですと、日曜志望校別特訓や最高レベル特訓などの選択講座を受講している場合、1学期の終業式後の数日間とお盆の休講期間を除いた夏休みのほぼ毎日、塾に通って学習することになります。

「夏休みを利用してたまっていたテスト直しをしよう」、「夏休み中に不安な単元をなんとかしたい」と考えていても、「塾の夏期講習まかせ」にしてしまうと、想像以上の忙しさのために、何もすることができずに終わってしまう可能性が小さくありません。

 

 

■ 夏休みは事前の学習計画が大切

 

「でも、夏期講習はこれまでの復習ではないの?」と、カリキュラムだけを見ると、そのように思われるかも知れません。

確かに大手進学塾の学習カリキュラム上では、夏期講習が始まるまでに受験に必要なことは一通り終えるようになっていますし、夏期講習の案内でも「学習単元としては入試頻出単元である「数」・「文章題」・「平面図形」・「立体図形」で、これらを学習することにより、底上げを図り、9月以降の受験レベルの応用発展まで踏み込むことが可能になります」(浜学園ホームページより)とあります。

しかし、同時に「受験算数の力を養わなければいけません。(中略)最難関中レベルの問題を解くための応用問題が中心となります。入試に向けて小問雑題の処理能力を徹底的に鍛えるために「入試対策小テスト」も実施します」(浜学園ホームページより)とあるように、「強化のための学習や演習」が夏期講習で行われる内容の中心です。

 

ですから、「夏休みを利用してたまっていたテスト直しをしよう」、「夏休み中に不安な単元をなんとかしたい」という場合は、夏期講習の日程や学習内容を確認し、その利用方法とそれに適した家庭学習をあらかじめ計画しておくことが大切になります。

 

名門指導会では7月4日(木)に大阪での相談会を予定しています。

相談会にご参加になる方は、夏の家庭学習についてしっかりご相談なさると良いと思います。

 

また、相談会自体は定員に達してしまいましたが、「夏までになんとか勉強を立て直したい」が「具体的にどうしたらよいかわからない」などの不安をお感じでしたら、名門指導会の体験授業、電話相談などを利用してみてください。

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

COPYRIGHT@西村則康公式サイト