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コラム

冬休みには理科・社会の用語に強くなろう

2017年12月20日 09:43

 
中学受験ポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」で主任相談員としてご一緒している辻義夫先生、馬屋原吉博先生の新刊が発売になるようで、見本をいただきました。 
 
「楽しくおぼえてアタマに残る 謎解き理科用語」 
「楽しくおぼえてアタマに残る 謎解き社会用語」 
 
という書名で、中を拝見したのですが、とてもよく考えられたつくりの書籍でした。 
 
理科・社会で構成は違うのですが、どちらも受験勉強で出てくる用語に関して、お子さんの興味が湧くような 
つくりになっていると感じました。 
 
たとえば理科は、4ページが1ユニットとなっており、1ユニットで入試によく出る項目1テーマを掘り下げています。クイズのようにエッセンスだけを抽出された入試問題を考え、そのトピックについての周辺知識を4ページの中で学ぶ、そんなつくりです。
 
たとえば、地球温暖化の原因の1つとされている温室効果ガス、二酸化炭素。悪者のように扱われることも多いのこの気体ですが、もしも二酸化炭素がなかったら、地球の平均気温は氷点下になることをご存知でしたか?
 
いい理科の先生の授業には、こんな話題が随所に盛り込まれ、参加している子どもたちは「もっと知りたい」という気持ちになります。そんな要素が散りばめられた書籍です。
 
なによりいいと思ったのは、理系科目がデキる子がどう考え、どんな頭の使い方をしているかを再現している点。(この点は非常に重視したとまえがきにもありました) 
 
社会は、いくつかのヒントを順に与えられ、そのヒントから「何県のこと?」「歴史上のどの人物、ことがらのこと?」を推測する、社会科版「連想ゲーム」。 
 
ヒントはレベル1〜5まであるのですが、5から順に、つまり難解なヒントから出てきます。
できるだけ初めのほうでわかった子がエライというわけです。
 
たとえば、次の県は何県でしょうか?
 
ヒント:
レベル5:ノルマントン号事件
レベル4:本州最南端
レベル3:高野山金剛峯寺
レベル2:熊野古道
レベル1:みかんの生産量全国1位
 
なかなかマニアックなヒントもあり、私も「ふむふむ、なるほど」と楽しんでしまいました。
2時間で日本の古代〜現代の歴史を語るというCDつき書籍も出されている馬屋原氏、さすがの充実度です。
 
今回も前作「頭がよくなる 謎解き理科ドリル」「頭がよくなる 謎解き社会ドリル」のときに続き、推薦者として名を連ねさせていただきました。 
 
今発売記念プレゼントキャンペーンを行っているようですので、この冬理科社会のテコ入れをと考えている方はキャンペーンページを覗いてみてください。 
 
https://www.e-juken.jp/amacam/20171218/
※ちなみに上記の問題の答えは「和歌山県」でした!
 
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西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
30年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

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セミナー・講演会

▼2018年3月14日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主宰するセミナー「2018年入試から分かる2019年入試に向けてすべきこと」(追加開催)にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年2月21日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主宰するセミナー「2018年入試から分かる2019年入試に向けてすべきこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年2月15日(火)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・株式会社モチベーションアカデミアが主宰するセミナー「大学受験=中学受験の延長ではない!中高6年間の生活を充実させながら、改革後の大学入試にも合格できるたった2つのルール」にて、講師を担当させていただきました。

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