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コラム

秋からの学習は演習型へ〜インプットとアウトプットの逆転で合格に近づこう〜

2015年10月14日 17:07

10月も半ばになり、いよいよ秋も深まってきたと感じるこの頃です。
6年生はいよいよ入試直前期が近づき、各塾で、入試を強く意識したテストが多く行われますね。サピックスでは学校別オープンがすでに9月から始まっています。四谷大塚でも合不合判定テストの第4回が10月に行われ、早稲田アカデミーではNN学校別オープン、そしてそっくり模試も行われます。
いずれも問題は入試問題レベルの難度、そして学校ごとの合否予測判定結果が出るテストです。
春頃からの受験計画には含まれていたのではないかと思いますが、10月〜11月のこうしたテストの結果が、最終的な志望校、受験校を決定するための大きな判断材料になりますね。
さて、このようなテストが多くなる秋ですが、お子さんの学習スタイルはすでに変わってきているでしょうか。
どう変わっているのが望ましいのかというと、ひとことで言えば「演習型」の学習です。
演習型の学習とは、問題演習し、そこから見えてきた問題点、課題点を修正する、という学習法です。これまでとはインプット・アウトプットの順序が逆なのです。
知識や学力をインプットしてから、その確認としてアウトプットするのではなく、アウトプットした後に、その結果わかった知識の抜け漏れなどをインプットする、という学習法です。
6年生は、この時期からテストや入試問題など、円周が非常に多くなるので、このような学習スタイルが最も効率がよくなるのです。
とにかく問題を解き、その結果「理解できていなかった」「忘れてしまっていた」「覚えていなかった」単元やことがらを身につけていく。これを志望校、受験校の過去問を解きながら繰り返し、実戦力の強化を図りながら、問題傾向にも慣れていく。
このような学習をしっかり繰り返した受験生に、合格が近づいてきます。
肌寒くなってきましたが、しっかり気を引き締めてお子さんをサポートしていきましょう。 
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西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
35年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

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セミナー・講演会

▼2019年3 月2日(土)

マイナビ家庭教師・「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・名門指導会が共催するセミナー「6年間を成績上位で過ごすための新中1スタートアップセミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年2月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・名門指導会が共催するセミナー「2019年入試分析からみる2020年入試対策」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年10月25日(木)

東京都市大学付属小学校主催の文化講演会にて「中学受験―結果につながる 家庭学習&塾の活用法 〜日常生活の延長線上での受験〜」、というテーマで登壇させていただきました。

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