中学受験を目指す6年生にとって、秋以降の大きなテーマのひとつが「過去問」です。
「いつから始めればいいのでしょうか」
「第一志望は何年分やればいいですか」
「4教科、全部同じ時期に始めたほうがいいのでしょうか」
この時期になると、こうしたご相談をいただくことが増えてきます。
今回、PRESIDENT Onlineで、中学受験における過去問の進め方についてお話ししました。
記事では、多くの塾で「過去問は9月以降」と言われる理由や、国語については少し早めに取り組んでもよいと考える理由について紹介しています。 PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
また、実際に過去問に取り組み始めると、思っている以上に大きな量になります。
第一志望、第2志望、第3志望に加えて、1月の埼玉・千葉入試まで考えると、取り組むべき問題はかなりの数になります。
しかも、過去問は「解けば終わり」ではありません。
間違えた問題を直し、必要であれば苦手単元に戻り、次に同じような問題が出たときに得点できる状態にしていくことが大切です。
そのため、6年生後半では、
「何年分やるか」
だけではなく、
どの時期に、どの学校を、どの教科から進めるか
まで含めて計画を立てる必要があります。
記事では、そのあたりについても具体的にお話ししています。 PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
特にこれから過去問演習を本格化させるご家庭には、ぜひ一度読んでいただきたい内容です。
▼PRESIDENT Onlineの記事はこちら
中学受験生を待ち受ける「68本」の過去問の山…「いつ、どの教科から始めればいいのか」プロ家庭教師の最新回答
過去問は、たくさん解けばよいというものではありません。
今のお子さんの力、志望校、残された時間を見ながら、何を優先して得点につなげていくかを考えることが大切です。
これから入試までの数か月、焦って量だけを増やすのではなく、一つひとつの過去問を次の学習につなげていってください。