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コラム

「割合」を学ぶときに思い出してほしいこと

2019年4月18日 07:57

■春休みが終わりました

 

春休みが終わり、学校での新しい学年が始まりました。

 

塾では一足先に、2月から新学年の授業が始まっていますが、春休みまでの2か月間の振り返りができたでしょうか。

 

学校と毎週の塾の授業という日常がまた始まりましたが、がんばった分だけ結果に結びつく、そんな学習サイクルを作りたいですね。

 

以前にも書きましたが、各塾の5年生は4月から夏休みまでの間に、割合や速さといった重要かつ苦手とするお子さんが多い単元を学習します。

理解が不十分なままにならないよう、気をつけて取り組みたいですね。

 

 

■言葉の定義より大切なこと

 

特に割合の考え方、感覚をしっかり身につけておくことは大切です。

塾のテキスト、そして先生によっても違うのですが、割合の単元では「もとにする量」「くらべる量」といった言葉が出てきます。

 

言葉の定義を知ることも大切なのですが、実はこの言葉が曲者なのです。

「もとにする量」「くらべる量」といった言葉によって「難しい」「わからない」という印象を持ってしまうお子さんが多いのです。

 

割合について、親御さんに知っておいていただきたいことは、「割合とは『何倍』という意味だということです。

たとえば「720円の2割5分は何円?」とあったら、「2割5分」を「0.25倍」と読み替えればいいのです。

 

この「割合とは『〜倍』という意味だ」と知っておくことはとても大切で、割合の学習において混乱を防ぐとてもいい方法なのです。

 

お子さんが割合を学び始めたら、ぜひこのことを思い出してください。

 

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西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
35年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

西村則康 写真

セミナー・講演会

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年3 月2日(土)

マイナビ家庭教師・「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・名門指導会が共催するセミナー「6年間を成績上位で過ごすための新中1スタートアップセミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年2月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・名門指導会が共催するセミナー「2019年入試分析からみる2020年入試対策」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年10月25日(木)

東京都市大学付属小学校主催の文化講演会にて「中学受験―結果につながる 家庭学習&塾の活用法 〜日常生活の延長線上での受験〜」、というテーマで登壇させていただきました。

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