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コラム

読み物から得る理科社会の知識

2012年5月28日 13:55


麻布中学を筆頭に、渋幕や渋渋、時には海城や学習院女子には、子供たちにとって始めて
見聞きする内容が入試に出題されます。特に理科や社会に目立っています。

これらの初見の問題は、長い説明の後で設問があり、その後にまた説明の文章が続
きそして設問・・・。このような問題構成となっています。
内容は、ほとんどの小6生が、過去効いたことも見たことも無いような
現象や知識や考え方についてのものです。
これらの問題を解くためには、長い説明文を正確に読み取り、過去の経験や学習したことに
照らし合わせて考えていくことが必要です。
説明の文章を丁寧に正確に読み取ることが出来れば、その中に解答が隠れている
問題とも言えます。

でも、これは誰にでも出来る事ではありません。
普通の入試問題や塾の試験では高得点が取れるのに、いわゆる麻布傾向の問題では
さっぱり得点できないというお子さんが多いのです。
説明内容を正確に読み取り、自分の過去の経験値に照らし合わせて
考える事が出来るためのいくつかの素養が必要だからです。

それは、下記の3つになります。
1 いろいろなおもしろい現象があるんだなと感じ取ることが出来る。
2 それらの現象には、必ず原因があるんだなと感じることが出来る。
3 現象を知ったり、原因を理解する事に楽しさを感じることが出来る。

これらのいわゆる「知的好奇心」は、どの子供の中にもあります。
初めは眠っている知的好奇心も、適切な刺激を与えられると急激に活性化します。
日常生活でいろいろな経験を重ねること。
どういうことに「不思議」が隠れているのかのアドバイスやヒントを与えてもらう事。
読み物を通じて、不思議に出会うこと。
これらのことが大切になってきます。
特に入試問題への適応力については、活字から情報を得る練習が不可欠ですから、
何を読ませるのかが重要です。

何を読ませたら、不思議を感じる能力が育ち活字からの情報収集力が高まるのか
というご相談を多くの方から頂きます。私の知っている範囲で書いてみますと。

・朝日小学生新聞
・読売KODOMO新聞
・毎日小学生新聞
・ジュニアアエラ(月刊)
などがあります。

ジュニアアエラなどは、一つの項目についての記載分量が多く、大人でも楽しく読めます。
最新の知見も何気なく入っていますから、入試には有利に働くと感じています。
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西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
30年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

西村則康 写真

セミナー・講演会

▼2018年6 月15日(金)

マイナビ家庭教師・「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・名門指導会が共催するセミナー「夏を上手に乗り越えて、塾の成績を上げるための無料セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年5月19日(土)

総合芸能学院テアトルアカデミー・「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が共催するセミナー「習いごと・レッスンと中学受験成功を両立させるためにできること」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年4月14日(土)

日本経済新聞社が主催するセミナー「「受験」で成功を収めるために!日経Wアカデミー「親御様のための中学受験スクール」」にて、講師を担当させていただきました。

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