月: 2016年8月

サピックスオープンで心がけたいこと

■5年生はテストの難度が上がっていきます
サピックスの5年生は、28日の日曜日はマンスリー確認テストに続き、次の日曜日、9月4日にはいよいよ、「第1回志望校診断サピックスオープン」があります。四谷大塚でも祝日の9月22日には「志望校判定テスト」があります。日能研や浜学園で「志望校」と銘打つテストは年明けまで待たねばならないですが、大きなテストのレベルが1段上がることは以前もお伝えしました。
出題者も来年、つまり本格的な受験学年を見据えて、問題作成をしているということです。この流れにうまく乗っていかなければなりません。
心づもりとして、まず算数は難度が上がると考えておきましょう。テスト前半の大問3くらいから、やや条件が複雑な問題や、立体図形の体積を高さの平均値で求める問題など、特別な知識がないと解けないような問題が散りばめられます。知識がなくて解けない場合は仕方ないですが、条件を整理すれば実は易しい、という問題も多いので、ペース配分に注意しつつ、とれる問題をとるのがポイントです。
こう考えると、難度が低い大問1や2の計算や「一行問題」は落とせないですね。
大問4以降は「問題選択力」が物をいいます。制限時間の中で「勝負すべき問題」とそうでない問題はどれかを見抜いていかなければなりません。問題を見抜く力は一朝一夕につくものではありませんが、逆に今回のテストで自分にどれくらいその力がついているかを確認することはできます。
一般には、大問の中の小問のうち(1)は多くの受験生が解ける問題レベルに設定されていることが多く、「今解いている大問の(2)や(3)に労力を割くなら、次の大問の(1)に取り組むほうが得点は高くなる傾向がある、といえるでしょう。
■大切なのは、自分に解ける問題を解き切るということ
大切なのは問題選択力に加えて、時間配分です。テストでいきなり、それまで解けなかった問題が解けるようになる、ということはありません。しかし逆に、「時間切れ」で本来解けるはずの問題ができなかった、ということは往々にしてありえます。サピックスの組分けやオープン、日能研の公開模試などの範囲がないテストで重要なのは、解けない問題が解けることではなく、自分に解くことができる問題を残さず解き切るということです。
これまで解けなかった問題を解けるようになる努力をするのは、テストが終わってからです。新しい知識として、解法や考え方をテスト直しの中で身につける。これを習慣化していきましょう。
受験学年まで5ヶ月。
ぜひ今月のテストでは、「今の自分にとってのベストスコア」を目指してみてください。 

5年生、9月に良いスタートを切るために

8月最後の1週間です。

夏期講習の復習、学校の宿題などいろいろ予定していることはあると思いますが、いずれにせよ大切に過ごしたい1週間ですね。
さて、9月に入れば3日に日能研の5年生は実力判定テストがあります。そしてサピックスの5年生は4日に志望校判定サピックスオープンですね。こちらは初めての、志望校への適性判定が出るテストです。四谷大塚で22日に開催される志望校判定テストも同様ですね。
■夏期講習の最重要単元は「割合」
5年生のテストは9月からギアがひとつ上がる、ということは以前にもお伝えしましたが、いよいよ受験学年間近ということで、志望校判定だけでなくふだんのテストも難度は上がっていきます。そのことを念頭に、夏に「積み残し」があると感じているなら、この一週間で1つでも2つでも解決しておかなければなりません。
サピックスのカリキュラムでは、講習会は純粋な「これまでの復習」ではなく、年間を通したカリキュラムの一部で、新出単元も出てくれば、これまでに習った単元であっても、今までにはやっていないタイプの問題がどんどん出てきたはずです。特に算数では「割合」に関して注意が必要です。
「もとにする量」「くらべる量」といった言葉はともかく、その感覚「もとにする量を何倍か(これが割合)するとくらべる量が出る」ということをしっかり身につけていないと、のちのち苦労します。受験算数の中でも最重要単元の1つである「割合」。体に染み込ませておきたいですね。
■理科は今一度お子さんの「記憶のレベル」をチェック
理科では地学範囲の学習がありましたが、岩石なども「ただただ念じて覚える」のではなく、整理した表の形で堆積岩、火成岩が頭に入っているでしょうか。堆積岩は「何が堆積してできたか」によって名前と性質が決まることがポイントです。レキ岩なども「礫岩」という漢字(「礫」という漢字を見て「なるほど、だからこの読み方なんだ」と感じられるくらいなら素敵ですね)と「瓦礫」(がれき)といった言葉に触れ、知った上でのカタカナの「レキ岩」という記憶と、単に「レキ岩」とまる覚えしている記憶の間には大きなレベルの差があります。
地学は覚えることが膨大にあると感じるお子さんが多いので、ついつい「丸覚え」になってしまいがちです。その岩石はどうしてその名前なのか、どんな性質なのか、聞いてあげることで記憶もより強固なものになっていきます。
■講習中のテストから復習メニューを
日能研も四谷大塚も、5年生の学習内容には割合が含まれていましたが、平面図形、数の性質や場合の数も重要単元。講習中のテストの結果から復習メニューを決めましょう。2月から7月の復習が中心の2塾ですが、復習とはいえ進度は平常時の倍以上。ほころびがあると感じているところはきちんと押さえておきたいですね。
理科で2塾に共通する重要単元は、力学計算です。問題によってバラバラではなく、一定の手順で書き込み、立式ができているかが大切です。塾の先生は必ず「こう書いて解きなさい」と指導するからです。これは親御さんでもお子さんの解いた問題の図を見れば(実行されていれば)わかると思います。「塾の先生はどんな書き方をしなさいって言ってた?」と質問してみるのもいいでしょう。
各塾とも社会は「地理の集大成」といえるカリキュラムで、これからの学習の中心は歴史になっていきます。地理の中で不安がある単元や「うろ覚え」になっていることがらなどは、そのままにしないようにしなければなりません。
いよいよ2学期、6年生が近づいてきます。
9月、よいスタートを切りましょう。 

6年生は夏の総括と受験戦略の確認を

■過去問でどれくらい取れれば合格できるのか
お盆が終わりました。塾によってちがいはありますが、夏期講習が終わり、学校が始まるまでの数日間の使い方が大切ということは以前お伝えしました。
6年生はいよいよ9月から本格的な受験対策の時期に入っていきますね。サピックスは夏に入試問題の演習が指定されていると思います。入試問題を解いたら、実際の入試問題の「感触」をしっかりつかみ、秋以降の対策につなげたいものです。
・・・と、こう書くとなんだか漠然としていますが、要するに「現時点でどのくらい解けるか」を見てほしいのです。たとえば算数の場合、
大問1 計算
大問2 小問集合
大問3〜 単元別の大問(大問1つごとに小問が2〜4個含まれる)
というつくりが代表的な入試問題の1つのタイプです。
難関校の中には計算問題は単独出題せず、問題を解く中で計算力もみるという出題の学校もあります(男子御三家などそうですね)。
計算と小問集合がテストに含まれている場合、まずはここで得点を稼ぐ必要があります。そして、後半の単元別の大問の中の小問の過半数を取れば合格点に達する、というのがよくあるパターンです。
だから、まずは計算問題と小問集合の問題でしっかり点が取れているかを見ましょう。そして後半の大問の「過半数」がとれるかです。
それぞれの大問の中に小問が3つずつあるなら、2問正解できるかがポイントなのです。
一般には、テスト前半の小問集合にくらべて後半の大問は難度が高い問題を含んでいます。
ですから前半でできるだけ点を風ぐのは当然として、後半の大問で「大コケ」しなければなんとか合格点に達する、というわけです。
今の時期だと、テスト後半の大問が「スラスラ解ける」という状態のお子さんは(取り組む学校のレベルにもよりますが)あまりいないはずです。どんどん過去問を解いて「テスト慣れ」するにつれて解けるようになっていく面もあるからです。
ひとまず今は「小問集合」で知識レベルの抜け漏れがないか、そしてミスなく解ききれるかをチェックしながら、経験値を上げていきましょう。
■6年生の9月〜11月は「受験校決定」に関わる重要な時期
9月からサピックスではSS、日能研では後期の日曜特訓など、各塾で入試対策の講座も始まります。その中で入試レベルの問題をどんどん解いていくことになります。この講座でしっかり入試問題への対応力をつけていかなければなりません。
問題を解き慣れていくと、得点は安定していくはずです。つまり、自分の実力でとれる平均的な点数が学校ごとにわかってくるのです。「この学校ならかなり高い確率で合格できそう」「この学校はかなりの好条件が当日揃わないと難しいかもしれない」といったこともわかってくるでしょう。
学校別の模試などもあるので、それらの結果と照らしあわせて、11月頃には最終的な受験校が決められる状態になってくる、というのが理想的なペースです。このあたりの冷静な分析と判断は、親御さんの重要な役割です。
中学受験に何を求めるかはご家庭によって違いますが、「第一志望校に合格できなかったら公立に進学する」というご家庭でなければ、「受験戦略」は非常に重要です。第一志望港絶対に変えないのか、変える可能性もあるのか、そして併願校はどうするのか、といったことです。
夏の総括をし、そろそろ秋以降を見据えていきたいですね。

4・5年生は秋への準備を

■お盆と8月下旬の使い方を具体的に
夏休みもおよそ半分が過ぎました。お盆が過ぎるともう8月も下旬に入っていきます。
校舎によってちがいますが、進学塾の多くは8月下旬の数日間は休みが多くなっています。学校の宿題も含めて、お盆と8月下旬の使い方を具体的に決めておくことが大切ですね。
ここまで夏期講習を受けて、その手応え、理解度はどうでしょうか。できれば毎日塾から帰ったら、「どんなことを習ったか」「どうやって解くのか」「なぜそうやって解くのか」くらいの質問をして、お子さんがしっかり答えられるか確認をするようにしたいのですが、これまでのところいかがでしょう。
積み残しがあるようだったら、月末のテスト(がある塾が多いですね)に向けて復習と解き直しの時間をとっておく必要があります。お盆はお出かけなどもあると思いますが、そういった時間も意識的に確保したいものです。
■5年生は秋にはギアが1段上がります
各塾、各学年とも、秋にはカリキュラムのギアが1段上がります。次の学年を意識したレベル、内容になってくるのです。たとえば日能研では、5年生の9月に「ステージⅢ」から「ステージⅣ」に変わります。算数ではいよいよ比の学習が中心になり、入試問題により近いタイプの問題がどんどん出てきます。
サピックスの5年生は、9月から「◯◯算」のオンパレードとなります。速さを扱う「旅人算」「通過算」「流水算」「時計算」そして割合関連の「倍数算」「相当算」そして各種平面図形の問題。ざっと9月から12月で習う問題ですが、どの分野も入試頻出かつ重要なものばかりです。
この9月からの学習サイクルに乗り遅れないよう、夏のことは夏の間にしっかり解決して秋を迎えたいものです。
■4年生は「因果関係で思考する」練習を
一方4年生は、各塾とも夏期講習会の日程に余裕がありますね。夏期講習のターム内でやり切れなかった宿題や、分からなかった問題で気になっているものを、8月中旬から下旬のどこで解決するか、日程とやることを決めてお盆に臨みましょう。
4年生も、9月以降は5年生の学習を強く意識した学習になります。サピックスの算数では各種文章題をはじめ円とおうぎ形や規則性、水の体積と深さの変化、グラフの読み取りから速さまで、盛りだくさんの2学期です。日能研もステージⅡ(親しむ)〜ステージⅢ(広げる)に移り、より様々な知識のの習得段階に入ります。
夏期講習もそうですが、その復習を通して「因果関係で物事を考える、覚える」という習慣を確立したいのが4年生の2学期です。「丸覚え」が通用しなくなる5年生の学習に備えて「解き方を覚える」レベルの学習法から「なぜその解き方なのか」を考えて学習するといったスタイルに変えるのが、秋からの大きなテーマです。
いずれにしても、夏の後半に「夏のこと」をしっかり理解しきって秋を迎えたいものですね。お子さんの疲れも溜まってきているかもしれません。休暇と休息でリフレッシュ、もうひと踏ん張りです。 

とにかく6年生の夏は体力勝負!?

■とにかく6年生の夏は体力勝負!?
 
8月に入りました。
 
今年は梅雨明けが遅く、なかなか気温が上がり切らない日が多かった7月でしたが、本格的に暑い日が多くなってきました。夏期講習も始まり、早い時間から塾に行く生活に入ったお子さんも多いと思います。
 
夏をうまく乗り切るキーワードは「復習」「体調管理」「モチベーション」です。
いずれに関してもいろんなところで述べているのですが、前回のコラムで「復習」に関しては詳しくお話ししましたので、今回は「体調管理」と「モチベーション」に関してです。
 
夏期講習に通う受験生は、思った以上に体力を使います。夏期講習で拘束される時間が1日あたり5〜6時間。数日間これが続き、1日のお休み。そしてまた数日の通塾。これが何度か繰り返されます。
 
塾に着くまではじっとりと汗をかき、塾の教室はエアコンで冷えています。この温度差だけでもかなり子どもの体調に影響を与えます。朝から夜まで室内にいる講師や塾のスタッフは、そういったことに割と鈍感です。1枚上にはおるものを持って行かせておられる方も多いのではないでしょうか。
 
とにかく6年生の夏は体力勝負という面があります。少しでも学習に集中できるよう、側方支援も大変ですが、がんばりましょう。
 
 
■8月初旬の段階で学習の見直しを
 
7月が終わった今くらいの段階で、一度夏の過ごし方を見なおして見る機会をとるのもよいかもしれません。ターム中に復習、宿題のサイクルはうまく回ったでしょうか。消化不良感が残った単元はあったでしょうか。
 
そのような単元、ないに越したことはないのですが、もしもあったなら、あったということをしっかり把握しておけばいいんです。そして、それをいつ解決するかということを考えておけばいいですね。とにかく子どもは毎日のことで手一杯だと思います。ある程度親が理解度や進捗を把握し、スケジュールを立ててあげるのが現実的です。
 
毎日のお弁当に送り迎え、そして学習の進捗確認とそのフォローの段取りと、実は受験生であるお子さん以上にお母さんが大変だと思います。お母さんの体調も、とても大切ですね。
 
夏休み前半の学習の進み具合が思ったよりうまくいっていないなら、お盆や8月末の使い方が重要になってきます。サピックスの6年生は8月の終わりに「夏期集中志望校錬成特訓」という講座があります。この講座、もしも夏の「積み残し」が多いと感じるなら、受講を見合わせるのがいいかもしれません。講習がうまく回っている子を念頭に作られているからです。
 
お盆期間の時間の使い方も、そろそろ現実的に考えられるようになってきたかもしれません。つまり「やりたいこと」が出てきたということです。6年生は夏が終わるといよいよ受験対策一色です。夏に1つでも「できるようになったこと」「乗り越えたこと」を作っておきたいですね。
 
 
■モチベーションを持続させ、そして9月へ
 
お母さんから見ると「まだまだ」かもしれませんが、お子さんたちは「けっこう大変だ」と思いつつがんばっています。1日の終りは、お子さんに対しても、ご自身に対しても、ねぎらいで締めくくりたいものです。
 
6年生とはいっても、やはり息抜きも必要です。ちょっとしたお出かけの機会や遊びの時間などもバランスよくとってやりたいですね。
 
サピックスは8月からマンスリーテストが範囲のないものになります。このテストでうまく結果を出すのが、秋からの勉強に弾みをつけ、モチベーションを高く保つポイントです。四谷大塚、日能研ならタームごとに数回行われるテストで結果を出すのが、直近の目標となります。 そして9月の「合不合判定テスト」「合格判定テスト」ですね。
 
夏は「天王山」と言われますが、9月からの受験対策期間の準備期間とも言えます。上手く過ごしていきましょう。

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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