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コラム

お母さんは「第二の先生」!?

2018年4月 2日 17:14

■お母さんもいっしょに勉強しましょう

私はお子さんたちに「リビング学習」をすすめていて、うかがったご家庭でお子さんを指導する際も、できれば横でお母さんに授業を見てもらうようにしています。
それは、お子さんが頑張っている姿を見てあげてほしいからでもあり、お子さんへの声かけの参考にしてほしいからでもあります。

お母さんの中には、お子さん以上に私の話に興味を示される方もいます。
そして、お母さん自身が教えられるくらいに、科目の内容を理解されることもあります。

私たちは家庭教師としてご家庭にお邪魔し、お子さんたちを指導するわけなのですが、せいぜい行けるのは週1〜2回。合計ほんの数時間です。
残りの膨大な時間でうまく学習サイクルが回っていくには、ご家庭の力が必ず必要なのです。

お母さんが「第2の先生」になってくだされば、非常に効率よく成績を上げることができるというわけです。


■大人には大人にできることがある

「私が教えるなんて・・・」と思われる方もいらっしゃると思います。
塾によっては「お母さんは教えないでください。塾の教え方と違ったらお子さんが混乱します。」と仰る場合もあります。

確かに「親が下手に教えたら余計に子どもが混乱してしまって・・・」というお話を聞くことはあります。
でも実際に教えることはしなくても、お子さんの思考を導くことはできます。

「その数字は、どうしてそうなったのかな?」
「そしたら、次に何がわかりそう?」

この2つのフレーズを上手に使ってあげるだけで、お子さんの思考をスムーズに導いてあげることができるのです。
その参考にしていただくためにも、授業を見ていただいているのです。


■教えてくれる先生=いい先生 ではない

「家庭教師の仕事って何ですか?」

そんな質問をしたときに、どんな答えが返ってくるか。

「ご家庭に伺って、お子さんに勉強を教える仕事です」

そんな答えが帰ってきたら、要注意かもしれません。

もちろん勉強を教えるのですが、ご家庭のパートナーとして、自分がそこにいない時間までケアしてあげられるようになれれば、自ずとお子さんの成績は上がります。
様々な先生と話をする機会がありますが「この先生はとてもいい先生だな」と思う方は、もれなく「ご家庭トータルで受験勉強がうまくいくように」と意識して行動しておられるように感じます。

「先生に任せる」

実はこれがいちばん損で、「先生とチームを組む」という感覚で家庭教師や塾の先生とおつき合いするのがいいと思います。

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西村則康プロフィール

日本初の「塾ソムリエ」として、活躍中。
30年以上中学・高校受験指導一筋に行う。
コーチングの手法を取り入れ、親を巻き込んで子供が心底やる気になる付加価値の高い指導が評判である。

西村則康 写真

セミナー・講演会

▼2018年3月14日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主宰するセミナー「2018年入試から分かる2019年入試に向けてすべきこと」(追加開催)にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年2月21日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主宰するセミナー「2018年入試から分かる2019年入試に向けてすべきこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2018年2月15日(火)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」・株式会社モチベーションアカデミアが主宰するセミナー「大学受験=中学受験の延長ではない!中高6年間の生活を充実させながら、改革後の大学入試にも合格できるたった2つのルール」にて、講師を担当させていただきました。

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