月: 2017年5月

科目別「勉強法」をお伝えしていきます

昨日、そしてその前の土曜と、私が主任相談員を務めさせていただいている「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」主催の授業イベントが行われました。
授業、取材などが入っており私は参加できなかったのですが、20日の算数、27日の国語授業とも、とても興味深いものだったようです。
次の土曜は理科について行われるのですが、意外に「勉強法」について、「塾では教えてもらえない」という声をいただくことが多く、各科目それに応える講座になっています。
■テストで「◯」ならOKというわけではない
私たちがお子さんたちを指導していて、とても大切なのが「×の中に潜んでいる◯」「◯の中に潜んでいる×」を見つけ出すことなのです。
「どういうこと?」と思った方もいらっしゃると思うので、説明しましょう。
たとえば
38 × 99
とい計算問題があるとします。
テストに出ていて、お子さんが正解だったとしましょう。
テストなおしを「テストの間違いなおし」と捉えていると、正解ですから振り返ることなく終わってしまいます。
しかし、この計算問題の下にお子さんが「38×99」のかけ算の筆算を書いていたらどうでしょう?
38 × 99
は、「38を99回足す」「38が99個ある」といった意味ですが、大切な視点は「あと1個あれば100個になる」ということです。
38 × 100
の計算なら、暗算でも間違う子はほとんどいないでしょう。
だから
38 × 99 = 38 × (100 − 1)
と考え、
3800 − 38 = 3762
と工夫することを知っていたか、使っていたかを確かめておきたい。
そういった視点でお子さんの勉強法を見直してみましょう、といったことが、今回行われている講座で扱われている「勉強法」です。
■「式」ではなく「イメージ」に落とし込む
20日の算数の講座は「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」で主任相談員としてご一緒させていただいたいる前田昌宏先生が講師だったのですが、記録された当日の映像を見て「うんうん、その通り!」と膝を叩いて同意してしまうポイントがいくつもありました。
算数では「式を書く」ということが大切と言われます。
「先生、うちの子暗算ばかりして式や筆算を書かないのでミスが多くて・・・」
といったご相談もふだんから多く受けます。
確かに式を書いておけば、間違ったときに「どこで間違ったのか」を確認しやすいというのは事実です。
しかし、私がときどき授業中にお子さんに「これは式と同じくらい、いや、式なんかよりもっともっと大切なことだから、絶対覚えておいて。」という事があるのです。
それは、図や表、グラフなどを書いて、問題の状況を「見える化」すること。
たとえば速さの問題で、時間の条件が多い問題を解くときにどうするか。
簡単な問題なら、問題文を読んで、すぐに式を立てられるかもしれません。
しかし、そもそも速さの問題で条件が多いとなると、一筋縄で片付かない問題である可能性が高い。
そんなとき、式よりもまず「どうやって、どんな形に整理するか」が大切です。
時間に関する条件が多いのなら、整理のためのツールは「グラフ」が筆頭になります。(速さのグラフを「ダイヤグラム」といいます)
なぜなら、ダイヤグラムを使って「縦軸=距離」「横軸=時間」として示せば、どれくらいの時間でどれくらいの距離を進んだかがわかりやすいからです。
「こんなにグラフの傾きが急になってる・・・。短い時間でたくさんの距離を進んだんだな。すごいスピードだ!」
お子さんがこんなことを考えながら解けるのが理想です。
「答えがあっている」「式を書いている」の手前にある、とても重要なことです。
■勉強法をお伝えするイベントを行っていきます
今回を伝えしたようなことをたくさんお伝えする講座、次回は理科とのことで、楽しみです。
担当されるのは、同じく「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」でご一緒している、辻義夫先生。
残念ながら理科にも私は参加できないのですが、参加される幸運なご家族には(少人数での特別な講座なので、募集するとあっという間に定員に達するようです)「理科を目一杯楽しんでください」とお伝えしておきましょう。
「塾の使い方」をテーマに様々なことを私たちがお伝えしている「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」ですが、今後は塾でもなかなか教えてもらえない「科目別の勉強のしかた・ポイント」をお伝えするイベントをたくさん開催しようと考えていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

TBSテレビ「ピラミッドダービー」で子どもの成績が上がったわけ

■なぜ2週間で成績が上るのか
「必ず成績を上げます」
学習指導を仕事にしている以上、講師としては至上命題として常に心におかなければならない言葉だと思っています。
さて、先日TBSテレビで放映された「ピラミッドダービー」では、「勉強が大キライ」という小学4年生2人を私が算数、他塾の先生が国語(あと、インド式計算の方もいたようです)を指導し、ある塾の入塾テストを指導前、指導後に受けてみて点数に変化があるか、という企画に参加したのでした。
「指導によって成績が上がるのか」というシンプルな企画です。
ひとり、1科目でも満点が取れるかという「ダービー」だったわけですが、まず最初にスタッフの方にお伝えしたのは、少なくとも「算数が楽しい」と感じてもらえるようにする、ということでした。
「算数が楽しい」と思えれば勉強へのモチベーションも上がり、点数もアップするからです。
■実際に成績は上がったのか
指導前は2人とも半分くらいしか取れていなかったのですが、指導後の算数の結果は、1人が85点、そしてもう1人がなんと100点。
点数が上がる勉強というのは「どうして今は点が取れないか」がわかり「ではどうすればそれが解決できるか」がわかって、それが実行可能であればいいのです。
言葉にすると簡単ですが、実際には手間も暇もかかります。
たとえば今回の番組では(時間の都合?でカットされていましたが)算数の勉強を楽しくする工夫を様々行いました。
たとえば計算では多面体サイコロ(20面体など様々なものが売られています)を2つプレゼントし、その出目を足したり引いたり、かけたりといった「ゲーム感覚」をとり入れました。
私が帰ってからも、お子さんはひとしきりその「ゲーム」を楽しんでいたそうですから、工夫のしがいもあったようです。
塾にしても家庭教師にしても、実は先生に教えてもらっている時間というのは僅かです。
塾で週1回、算数の授業が2時間あるとしても、1週間=168時間のうちのたった2時間です。
残りの時間は家庭に委ねられている訳です。
ですから私は「家庭で再現可能」な勉強法を常に模索しているのです。
■「点数が上がる授業」を体験できる機会を作りました
私が主任相談員を務める中学受験ポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」では、常にそのような「成績が上がり、家庭で再現可能」な勉強法の開発を、他の主任相談員の先生方と協力しながら実践しています。
5月20日(土)には、実際に「成績が上がる勉強法」を身につけるための算数イベント講座
「試すと成績が上がる 最強の算数勉強法」講座http://www.e-juken.jp/20170520event.html
を東京渋谷で開催します。
残念ながらすでに定員はいっぱいになってしまっていて、今から申し込んでいただくことはできないのですが、翌週の5月27日(土)には同様の国語講座、6月3日(土)には理科講座を予定しています。
いずれの講座も同サイトで私と一緒に主任相談員として活躍しておられるスーパー講師と呼ばれる方たち。
これらの講座の申込受付はまだもう少し先ですが、国語や理科で困っているという方は、「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」を覗いてみてもらえればと思います。http://www.e-juken.jp/
テレビの中だけでなく「勉強法を変えることで実際に成績を上げる」という体験を1人でも多くの子どもたちにしてもらうべく、上記のようなイベント講座は今後どんどん開催していきますので、楽しみにしていてください。
ゴールデンウィークも終わり、夏までをいい学習サイクルで過ごすのがとても大切ですが、そのヒントを講座を通して提供できればと考えています。 

テレビであらためて考える算数の勉強法

■5月7日(日)テレビに出演します
お子さんたちが春休みの間、2週間ほど、テレビのロケの仕事が入っていました。
詳しい内容は言えなかったのですが、いろいろ考える機会が多い2週間になりました。
TBSテレビで19時から放映される「ピラミッドダービー」という番組です。
私が番組から受けた依頼は「勉強が大キライな小学生に勉強指導の名人が2週間教えたら100点が取れるか」というもの。
結果は・・・放送で確認いただけると幸いですが、「勉強が大キライ」というのは、もとから勉強が大キライなのではなく、勉強の習慣がついていなかったことが大きな原因で、あるところから
『わからないこと』が多くなった
  ↓
わからないから面白くなくなった
  ↓
面白くないから、やれと言われてもやる気にならない
という悪循環に入ってしまっている場合がほとんど。
わからないから、面白みを感じないからやるのが嫌なわけで、面白く感じればやりたいし、できるようになりたくないなんて思っている子は一人もいないんです。
だから、きっかけを掴めばわかるし、わかるように、できるようになれば、もっとできるようになりたいと思うものです。
■親ができる、勉強に「面白み」を追加するための工夫
こう考えると、きっかけとしての「面白さ」は重要で、お子さんの勉強で心配事があるお母さんは、この切り口でお子さんにアプローチするのも良いように思います。
たとえば、同じ暗算練習でも、ひたすらドリルで演習するのは苦痛でも「100ます計算」でお父さん、お母さんと「勝負」すると、それは勉強ではなくゲームになるかもしれません。
テスト直しを嫌がるお子さんの間違った問題を切り抜いて、紙に貼って小さく折りたたみ、どんどんダンボールに入れて、おみくじのようにしてひかせ、出たものを解くようにしたご家庭もあります。
わりとお子さんは面白がって、その「おみくじ」をひいていました。
勉強に「面白み」を追加することで「今まで踏み出せなかった一歩」を踏み出させる工夫というのは、親だからこそできること。
お困りの方はぜひ試してみてください。
■人数限定の講座を始めます
私が主任相談員を務めさせていただいている中学受験ポータルサイト「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」主催で、ちょっとしたきっかけで『勉強ができる子になる』ための講座を企画しました。
親子で参加いただけるイベント講座です。
算数・国語・理科をご用意しましたが、第一弾は算数です。
私たち「中学受験情報局」の主任相談員が試行錯誤した末、「勉強が楽しくなり、確実に成績が上がる勉強法はあるのか」という問いへの答えになる講座です。
この講座は単なる「塾の授業」とは違います。お父さん、お母さん(もちろんお二人でも、どちらかお一人でも結構です)にも一緒に参加いただき、お子さんの成績アップへのヒント、家庭学習に活かしていただきたいポイントなどをたっぷりお伝えします。
対象は中学受験を目指す小学4年生です。
「問題の解き方」レベルではなく、「算数の勉強のしかた」を親子で体験していただくこの講座。
算数の担当は、同じく「中学受験情報局」の主任相談員を務めておられる前田昌宏氏。
書籍「つまずきをなくす 算数」シリーズの制作にも協力いただいている、算数のエキスパート。
「算数の勉強で困っている」
「苦手な単元がある」
「算数の上手な勉強方法がわからない」
という方は、一度以下のページを覗いてみてください。

難関中学校も塾も「考える力」を育てようとしている・・・でも?

以前フジテレビの「フルタチさん」という番組の特集で、古舘伊知郎さんといっしょに聖徳学園という小学校を訪れ、独特の教育方法を体験したのですが、中学受験する、しないにかかわらず、考える習慣をつけることの大切さを、改めて考えた経験でした。
古舘さんはとても頭のいい方で、「できない子」でしかもヒールという役割を演じつつ、子どもたちから率直な意見を見事に引き出しながら、私を持ち上げてくれたのですが、そういった種類の頭の良さも「丸覚え」や「詰め込み」では育たないものです。
■難関中学が求めているのは「単にものをたくさん覚えている子」ではない
今解決しなければならない問題は何か。
それを解決するには何が必要か。
それが必要なのはなぜか。
こういったことを自問自答しながら考えなければ解けない、決して「習ったことをそのまま当てはめれば解ける」ということがないのが、中学受験の難関校の問題。
あれを覚えてるんです、これを知っているんです、だけでは解けない。
「そうじゃなくて、今から条件を与えるから、それをもとに、習ったことも使って、一から考えてごらん。」
そう語りかけてくるのが難関校の入試問題。
ただたくさんのことを知っていればいいとか、そんなに単純なことではないんです。
中学校だって「たくさん知識だけを詰め込まれてきた子どもがほしい」とは思っているはずがありません。
■塾も実は「詰め込み」をしているつもりはない
「中学受験の勉強は『詰め込み』だ」という考え方というか、意見がありますが、結果的にそうなってしまっている例は数多くあります。
しかし、実は進学塾も「知識をとにかく詰め込んでやろう」なんて考えていないはずです。
自分の力で考えられる子を多く育てたいと思っているはずです。
でななぜ結果的に「詰め込み」になってしまっている例があるのか。
「自分の力で考えられる子に入ってきてほしい」と願う中学校は、いわゆる「パターン問題」をたくさん詰め込んできただけの子には解けない「新作」の問題を出題します。
するとその「新作」は、次の年の塾の「◯◯中学対策講座」のテキストに収録されます。
年月がたつうち、その「新作」は「標準問題」として塾の平常授業テキストに収録され、かつての受験生が入試会場で知恵を絞って「考えた」問題の解き方を「覚える」生徒が続出します。
塾も「詰め込み」をするつもりはないのですが、やはりいかんせん量が多すぎるのです。
ゆっくり考える時間が惜しいから、覚えることで対応しようとする。
これが世間で言われる「詰め込み」の実態です。
ここから逃れるためには、受験生、ご家庭が主体になって「やるべきことの取捨選択」をしなければなりません。
「捨てるものの決定」と言ってもいいですね。
ゴールデンウィーク、数日の休みをうまく使って、勉強の優先順位にしたがった復習を心がけてみてください。
PS
実は、面白い企画へのお誘いがテレビ局からあり、春休みの間ロケが続いていいました。
まだ内容は詳しくは言えないのですが、もちろん勉強に関する企画です。
TBSテレビの「ピラミッドダービー」という番組です。
放送は7日(日)の夜7時から。
ちょっとおもしろい結果になったので、みなさん放送を楽しみにしていてください。 

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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