月: 2019年1月

【関西中学受験2019】灘中学ほか主要校の結果は?

皆さん、こんにちは。

塾ソムリエ西村則康が主催する名門指導会において、関西エリア統括を担当している都関です。

西村のコラムページの場を借りて、関西の情報をお伝えしています。

■2019年度の関西エリアの中学入試

関西エリアでは2019年度の中学入試も終りました。

主な難関中の受験状況(1月23日現在)は次の通りです。

学校名

2019年度

2018年度

募集人数

受験者数

合格者数

実質倍率

募集人数

受験者数

合格者数

実質倍率

180

708

262

2.7倍

180

727

252

2.9倍

東大寺学園

176

884

351

2.5倍

176

911

373

2.4倍

大阪星光学院

190

733

298

2.5倍

190

730

284

2.6倍

甲陽学院

200

393

220

1.8倍

200

402

222

1.8倍

神戸女学院

135

※262

135

248

159

1.6倍

四天王寺

245

674

531

1.3倍

245

600

471

1.3倍

洛南(男)

190

※910

190

551

210

2.6倍

洛南(女)

254

71

3.8倍

西大和(男)

180

960

520

1.8倍

180

1067

471

2.3倍

西大和(女)

40

219

37

5.9倍

40

286

51

5.6倍

清風南海A(男)

200

※908

416

※2.2倍

200

559

242

2.3倍

清風南海A(女)

387

153

2.5倍

高槻B(男)

70

※841

345

※12.0倍

70

770

321

2.4倍

高槻B(女)

35

※404

87

※11.5倍

35

296

100

3.0倍

須磨学園

120

●226

●90

●2.9倍

120

1044

404

2.6倍

注:※は志願者数、●は第1回のみ、‐は未公開

全体的に見ると受験者数は2018年度よりもやや減少していますが、そのような中で、大阪星光学院中学と四天王寺中学は受験者数を増やしており、人気の高さが伺えます。

また、受験者は減ったものの、東大寺学園中学、西大和学園女子中等部は実質倍率が昨年度より高くなり、受験生には厳しい結果となっています。

■2019年度の灘中学の入試状況

それでは関西の大手進学塾がその合格者数を競い合う灘中学の入試状況はどうだったのでしょうか。

2018年度は、志願者数735名、受験者数727名、合格者数252名(内、東京都39名・神奈川県19名)、実質倍率2.88倍、入学者数185名でしたが、2019年度は志願者数731名、受験者数708名、合格者数262名(内、東京都45名・神奈川県21名)、実質倍率2.70倍となりました。

出願時点では昨年比で4名減でしたが欠席が15名増となったこと、東京都と神奈川県の合格者数が昨年比で8名増になったためか全体の合格者数は10名増で、実質倍率は0.18ポイント下がりました。

とはいえ、2015年度は2.61倍、2016年度は2.67倍、2017年度は2.76倍でしたから、相変わらずの狭き門だといえそうです。

一方で、2019年度の入学試験の合格者平均はというと、算数が大きく下がったため、500点満点の総合では、過去5年で最も低い318.6点となりました。

合格者平均

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

算数1(100点)

54.4

54.8

63.1

66.5

49.8

算数2(100点)

64.6

61.2

62.4

69.2

56.8

算数計(200点)

119.0

115.9

125.5

135.7

106.6

総合(500点)

343.0

320.7

346.3

348.7

318.6

その結果、合格者平均と受験者平均の差が、国語9.6点/200点、理科8.7点/100点に対し、算数23.6点/200点で、力の差がでた試験結果でした。

■灘中学の2019年度の算数の入試問題と2020年度入試に向けた対策

上記のように低い得点となった算数ですが、「超難問」のオンパレードだったのかというと、実はそうでもないのです。

なかなか難しいことではありますが、もし、冷静に対処できていたならば、もう少し得点することが可能な試験だったのではないかと思います。

と言うのも、灘中学の過去の問題や難関中の出題に似た問題があるからです。

算数1日目の大問4は昨年度の大問4と非常に似かよった問題ですし、大問8も2004年に出された問題の解き方が利用できます。

大問3の覆面算風の問題、大問11の展開図の組み立ても灘中学の過去問演習で必ず取り扱われる題材ですから、灘中学の受験生であれば正解可能な問題です。

それでも点数が伸びなかったのは、例年は1枚目の数論や場合の数などを中心とした問題が難しく、2枚目の図形分野が比較的解きやすいのに対し、今年はそれが逆になっていたため、戸惑いを感じてしまって力を発揮できなかったということがあったのではないかと思います。

試験会場、特にそれが第1志望校の場合、小学生が緊張せずいつも通りに問題に取り組むということは非常に難しいのですが、それだけに過去問を研究することはとても大切なことだといえるのです。

ただ過去問を解くだけでなく、なぜそのような解き方を選べるのか、さらにどのような解き方を身につけることが必要なのかを知ること、それらに加えて、公式的に解き方を覚えるのではなく、問題演習を通してその解き方が成立する理由を深く考えて本当の力をつけていくことが、灘中学のような難関中を受験する勉強では重要なことだと思います。

2019年入試が始まりました/気になる首都圏の出題

大阪、兵庫のの入試が週末から始まりましたね。
主宰する名門指導会の生徒の中にも受験したお子さんがいる学校について、何校か問題を解いてみました。
さすがに灘中は今年も難度が高いですね。
■難しくも面白い灘中の問題
過去の出題の「発展パターン」なども出題されていて、バラエティに富んだ難問揃いです。」
受験生たちの中からも「算数が難しかった!」という声が一日目も二日目も出ていたようです。
平均点も近年の中でもっとも低かったようで、算数が特に得意なお子さんにとっては有利だったかもしれません。
理科では、面白い出題がありました。
「立体写真」に関するものです。
2台のカメラで写真を撮り、右のカメラで撮影した画像を右の目で、左のカメラで撮影した画像を左の目で見ると、立体的な画像になるというもの。
人をはじめ、顔の前面にふたつの目がついている動物の視覚そのものですね。
「右目と左目で見え方が違うのに、どうして両目で見たら1つの画像が見えるんだろう」と不思議に思って、片方ずつ目を閉じて見え方の違いを確かめてみたことがあるお子さん、いると思います。
そんなお子さんは、違和感なく解けたのではないでしょうか。
片目をつぶったり、大きく目を見開いて問題の図を睨んだ受験生が多かったのではないか、と思いました。
また、そんな子どもたちの姿を想像しながら灘中の先生は問題を作ったのかな、とも思いました。
■今年も気になる入試問題
さて、首都圏の入試も間近に迫っていますが、私が毎年入試問題が気になる学校は、ずばり麻布中学校と武蔵中学校。
その他の学校ももちろんそうなのですが、やはりこの2校は個性的で、特に理科の問題には毎年唸らされます。
この2校の理科の問題も、先程の灘の出題同様「出題者との対話」のあるもの。
まるで、その中学校の先生に教えてもらっているような気分で「へ〜そんなことがあるんだ!」と面白がりながら解くことができた子が通る、そんな入試だと例年感じています。
麻布中の「普段から理科的なことがらに関するアンテナを立てている?」と問いかけてきそうな問題。
惑星探査機の話題や身近なところで活躍する家電製品の仕組みなど、非常に興味深い出題だと思います。
武蔵中「お土産物」も毎年楽しみです。
(机の上の袋の中に何らかの「道具」などが入っていて、それを観察して受験生が気づいたことなどを図や文章で説明する問題。試験後、袋の中のものを持って帰って良いことから。「お土産物問題」と呼ばれます)
さて、今年はどんな問題が出題されるでしょうか。
受験生たちはドキドキでしょうが、ぜひ問題に取り組むのを楽しんでもらえたらと思います。 
2月上旬(8日)には関西で、下旬(21日)には首都圏で入試問題の分析報告会を開催させていただく予定でいますから、そちらも楽しみにお待ちいただければと思います。

1月組分けテストを終えて/@大阪梅田 少人数相談会

1月中旬、6年生は受験シーズン真っ只中ですが、他の学年のお子さんは新学年を待つばかりですね。
サピックスでは1月の組分けテストが行われ、これで各塾来年度の新しいクラス分けが決まったのではないかと思います。

「順調に、希望のクラスでの新学年スタート!」であればいいのですが、そうばかりとも限りません。

いろんな所でお話ししてきましたが、サピックスの5年生(新6年生)の1月組分けテストで、ここ数ヶ月手薄だった失点する子は例年多く、特に社会の地理分野など顕著です。

テストは、今のお子さんの実力をはかる「リトマス紙」としての役割、そしてもちろん塾側としては「クラス分け」の基準資料となるわけですが、もう一つの側面を常に忘れないようにしてほしいのです。
それは「お子さんが今できていることが何で、できていないことは何か」という「これからの学習の計画立ての資料」となることです。

■「復習しなさい」と伝えても効果はない

組分けテストは、マンスリーテストと違って範囲がありません。
日能研ではカリキュラムテスト(範囲あり)と公開模試(範囲なし)がこの関係にあたりますね。

範囲がないテストの対策は、いかに習ったことを忘れてしまわないようにするかにかかっています。
習ったことを忘れないようにするために、もちろん一定のサイクルで繰り返せばそれなりの効果があります。
そのためのツールとして、サピックスでは基礎トレなどのツールが用意されているわけです。

一方で、毎週の勉強、宿題に加えて過去に習った単元を復習する余裕がない、というのがサピックスで成績不振になる子のいちばんの原因だと思います。
1ヶ月前、3ヶ月前に習ったことを繰り返す時間を少しでもとれば、それなりに効果があることはわかっているのに、どうしてそれができないのでしょうか。

そばで見ている親御さんとしては、歯痒い思いだと思います。
ただ「前に習ったことを復習しなさい」と伝えるだけでは、99%のお子さんには実行不可能だと思います。

■監督、コーチの役割

お正月、5連覇を狙う青山学院を抑えて東海大学が、箱根駅伝を制したことが話題になりました。
関東の強豪校が、都心〜箱根の往復200km超の距離、たすきを繋いで走ります。
伝統ある、人気の競技ですね。

1区間20km程度の距離を疾走する選手に対し、自動車などで並走するチームの監督からは、様々な指示や励ましの言葉が飛びます。
大学生の選手たち、自分が走る区間の長さやルート、起伏、その日の天候など十分に意識し、頭に入れた上で臨んでいるはずです。
でも、監督、コーチの指示で5分後、10分後に起こることをあらためて予測し、自分が今すべきことを思い出しつつ走るのだと思います。

受験勉強に取り組むお子さんにとっても同じです。

やるべきことはわかっていても、今踏みしめている一歩一歩のことに加えて1ヶ月後、3ヶ月後を意識するのは難しいのです。
そのために監督、コーチの役割をするのが親御さんであり、塾の先生であり、私達のような家庭教師がマンツーマンでその役割を担うこともあります。

■3月組分けに向けて

1月組分けテストで結果が思わしくなかったという場合、3月に向けて何をすべきか、1月のテストから冷静に計画を立てて実行することが大切です。
テストを「良かった、悪かった」という結果を占うリトマス紙としての役割だけでなく「ここから先2ヶ月、3ヶ月スパンで何をするべきか」という計画を立てる材料とすることが大切です。

特に新6年生は、たとえば算数だと春から「数の性質」「平面図形」「割合」「速さ」といった重要単元をどんどん学習していきます。
毎週の学習を一歩一歩確実に消化しながら、過去に習った単元の理解を深めるために、すべき事の整理と取捨選択が必要になります。

1月組分けテストの小問ごとの正答率表で、それぞれの単元、正答率の数値をチェックしてみましょう。
ポイントは40%〜50%以上の正答率で、お子さんが間違っている単元の問題。

①解説を読んで理解できるか
②類題を自力で解くことができるか
③誰か(親御さんでいいと思います)に対してそれをわかりやすく説明できるか

の3段階ができるとOKですね。

ぜひ取り組んでみてください。

どうしてもふだんの勉強に加えて、こういった復習を割り込ませるのが難しいという場合は、ご相談いただけるとよいかと思います。

https://www.meimon.jp/%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C/#contact

関西の方には、2019年1月23日に少人数の相談会を予定しています。

こちらもチェックしてみてください。

https://soudankaiw-7.peatix.com

1月、それぞれの学年の過ごし方は

2019年1月も、もう一週間が過ぎました。
冬休みが終わり、学校での新学期も始まりましたね。
学校によっては(受験を控えているため)6年生の姿が激減するという「異変」が起こっているところもあると思います。
■6年生は体調と怪我に気をつけて
特に関西では、岡山方面の中学校の入試が早いということもあって、冬休み〜入試が終わるまでは学校を欠席するというご家庭もあると思います。
首都圏でも状況は大きくは変わりませんね。
やはり怖いのは、インフルエンザをはじめとした感染症によって受験に影響が出ること。
私も何度か経験していますが、担当のお子さんが体調を崩して保健室受験になったり、直前に怪我をするといったこともありました。
親御さんとしては心配は尽きないと思います。
ぜひ試験会場で、お子さんが全力を出し切れるよう、お祈りしています。
お母さん、お父さんも(もちろんご本人はそうですが)あとひと踏ん張りです!
■4年生、5年生は新学年に備えよう
4年生、5年生のお子さんは、もうすぐ新学年。
1月後半に、ぜひ心がけておいてほしいことがあります。
それは、この学年で習った「知識」を思い出す時間をとってほしいことです。
たとえば5年生は、ここ数ヶ月、塾の社会では歴史ばかりを勉強していたのではないでしょうか。
地理があまり好きではないというお子さんにとっては、楽しい数ヶ月だったかもしれません。
でも、地理もやっぱり大切です。
1月のテストには、地理も出るかもしれませんね(サピックスの1月組分けテストには地理が出ます)。
久しぶりに、地理の知識チェックをしておきましょう。
中学受験は「知識の詰め込み」から思考力重視に変化している、と言われます。
前回のブログで、私も「パターン問題だけを練習しても対応できない問題が増えている」と書きました。
でもそれは「知識がなくてもOK」ということではありません。
近年の中学入試問題は(というより本来の学びは、というべきでしょうが)「知識だけではダメ」なのです。
ぜひ1月後半、知識の整理をしておいてください。
学年の最後にがんばっておくと、必ず次の学年のスタートがよいものになります。
ぜひ次の学年につながげていきましょう。 

2019年もいろいろなことにアンテナを張っていきましょう

2019年になりました。
あけましておめでとうございます。
関西の受験生は、もう年明けすぐに「前受け校」の入試があるというお子さんも多いと思います。
大阪、兵庫の統一入試日までも2週間あまり。
首都圏でも1月受験、2月受験を間近に迎えましたね。
寒さが厳しくなってきていますが、体調を崩さないようがんばってください。
5年生までのお子さんは、冬休みにやりたかったこと、進んでいるでしょうか。
冬期講習会は(6年生以外は)そう大変な日程ではない塾が多いと思うので、1つでも2つでも苦手や気になる単元を克服できればいいですね。
いろんなところでお伝えしているのですが、実は冬休みは、今の学年で復習にまとまった時間を使える最後の機会です。
冬休みが終わったら、あっという間に新たしい学年がやってきます。
お正月、一息ついたらちょっとがんばってみましょう。
近年、問題集や参考書の監修に関わることが多くなりましたが、近年の入試問題をくまなく見ていると、やはり入試問題が変化していっていることに気が付きます。
昔から無くはなかったのですが、近年特に多くなっているのは「机の上での勉強だけでない『アンテナ』をはっているかどうか」をみる問題です。
武蔵中の「お土産問題」は昔から有名です(袋に何らかの「道具」「物」が入っていて、観察した結果を文章や図などで自由に答える問題。試験後はその「道具」「物」は持って帰っていいので、「お土産問題」と呼ばれる)が、難関校以外にも「問題集で類題をパターン演習したら解ける」といった問題ばかりは出さないという学校が増えています。
近年の自然現象(エルニーニョやラニーニャ、ゲリラ豪雨はヒートアイランド現象etc…)に関しての出題なども、明らかに多くなっていますね。
2020年の大学入試改革、教育改革も話題になっていますが、変化していく大学入試に対応するための勉強というよりは、世界で起こっているさまざまなことに興味を持ち、不思議に思い、考えるという毎日を、勉強を通して経験できるのは、受験の1つのメリットだと思います。
2019年も、みなさんと受験を通してさまざまなことを考え、楽しめたらと考えています。
今年もよろしくお願いします。

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

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