月: 2018年11月

6年生は「信じてがんばる」のも効果的/4・5年生は新年度に向け…

◾️6年生は「信じてがんばる」のも効果的
入試直前ですね。
6年生は、合格を信じて努力を続けていることと思います。
この時期に限らず、計画的に努力することもですが、信じてただひたすらがんばるというのも大切なことです。
6年生は、カリキュラム的には受験に必要なすべてのことを習い終わっている状態です。
細かな抜け漏れを補充する必要はありますが、ここから入試までにつけたい力は、以前のコラムでも述べた通り「得点力」です。
では「得点力」はどのようにしてつければいいかというと、最も効果があるのは過去問演習です。
自分の受験校の入試問題を前にして、いかに合格点を取るかを考えながら問題に取り組むこと。
まさに出題者との対話です。
1回1回の演習から何を学んでいくか。
ぜひそのあたりを意識しながら取り組んでほしいと思います。
◾️単元補強に最適な冬休み
各塾、6年生以外の学年は、新しい学年に向けてクラス分けテストが秋から冬にかけて行われます。
そのテストで結果を出すために何ができるか、試行錯誤しているご家庭も多いのではないかと思います。
どの塾も、組分けなどの大きなテストはもちろん範囲のない実力テストです。
だから対策のしようがない、とお考えの方も多いのですが、範囲がないということは、言い換えれば「これまでに習ったすべての単元がテスト範囲」ということができます。
出題者としては、「基本的な考え方や解き方はすべての生徒に習得しておいてほしいし、できれば応用的な考え方や解法も知っておいてくれれば、という気持ちで作問しています。
このことを考えると、お子さんがまずやらなければならないのは、重要単元の問題の基本的な考え方、解き方を確認しておくこと。
塾のテキストの「基本問題」「練習問題」に出てくるような問題がサクサクと解けるか、確認しておくといいですね。
これまでのテストなどから「穴」となっている単元がわかっているなら、その補充をしておくことが有効です。
「穴」になっているということは、理解が進んでいない、あるいは「わからない」という印象をお子さんが持っている単元ということになりますから、個別指導や家庭教師をピンポイントで活用するのも1つの手ですね。
冬休み前後のこの時期は、そんなピンポイントの単元補強にピッタリの時期でもあります。
◾️偏差値50から55を安定してクリアするための処方箋
重要なクラス分けのシーズンになると、成績が上がらない、クラスアップできないというご相談が増えます。
そして多いのは「偏差値が安定して50に届かない」「偏差値が50を超えない」というもの。
先程述べた通り、テストの出題者は「基本的な考え方や解き方はすべての生徒に習得しておいてほしい」という気持ちでテストを作成しています。
ですから、まずはテキストの基本問題や練習問題レベルの問題が解けるかどうかを試してきます。
それが算数のテストでいうと大問1こら3くらいに出題される問題です。
偏差値が50に届かない、安定して50を超えられないというお悩みの方は、まずはそのレベルの問題に「穴」がないか確認してみてください。
サピックスなら「基礎トレ」レベルの確認でいいと思います。
東京では12月5日、大阪では12月6日に年内最後の少人数相談会を開催しますが、やはり上記のようなご相談が多くなると思います。
少人数相談会
【東京開催12/5(水)】
【大阪開催12/6(木)】
相談会だけでなく、このようなブログや動画などでも出来るだけヒントになりそうなお話をしていきたいと思います。
新しい学年に向け、周到に準備していきましょう。 

『すぐに効果が出る可能性が高いこと』が見えてくる

■6年生は「得点力」の強化を
6年生のお問い合わせが増えています。
いよいよ入試まで2ヶ月ほどとなり「なんとかあと一歩合格に近づきたい」というご要望のご家庭です。
2ヶ月の指導でなんとかなるものなのか、とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、できることは多いのです。
直前期の指導は学力もそうなのですが「得点力」をつける指導が中心となります。
たとえば、四科目のバランス。
入試は三教科、四教科の合計点で合否が決まります。
この時期、苦手科目の底上げを図るのがいいのか、あるいは得意科目で点数を稼ぐほうが現実的か。
特に理科や社会は「潜在得点力」を発揮できていない単元(お子さん自身は苦手と思っているが、ちょっとしたテコ入れで大きく得点力が上る可能性がある単元)があるお子さんがほとんどです。
そんな単元をいくつか見つけるだけで、得点は上がっていくものです。
また単純に「この問題を絶対に解き切って正解を出してみせる」というマインドセットを心がけさせるだけでも、得点に反映してくるものです。
親子とも、あと2ヶ月「しかない」という気持ちもあるかとは思いますが、2ヶ月でできることというのは少なくありません。
ぜひ「得点力」というキーワードを意識して過去問や志望校別の授業に取り組んでみてください。
■少人数相談会
夏以降、名門指導会の一線プロ講師、そして「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」で主任相談人としてご一緒している先生方と一緒に、東京、大阪で「少人数相談会」を定期的に開催しています。
4年生、5年生のお子さんのお母さん、お父さんはやはり学年がわりまでに成績、クラスをあげておきたいと感じておられるというのが、ひしひしと伝わってきます。
中学受験塾にお子さんを通わせているご家庭であれば、「宿題が少ない」と感じることはまずないくらいの量の勉強が与えられているはずですから、それらをこなすだけでも大変で、さらにクラスを上げるための勉強をつけ加えるなんて無理!というのが正直なところだと思います。
毎回の相談会で参加者の皆さんがお持ちになる、テストやノートなどの資料の「大量さ」を拝見しただけで、そのあたりはすぐにわかります。
ですから多くの場合、解決法は「足し算」ではなく「引き算」の考え方になります。
塾で与えられている「塾生・クラスのメンバーの最大公約数」的な宿題、課題を取捨選択し、力を入れて取り組むべきものと優先順位が低いものに分ける作業がスタートになります。
お子さんのテスト(答案だけでなく計算用紙や問題用紙への書き込みなども含めて)を詳しく分析すると「すぐに効果が出る可能性が高いこと」は見えてくるものです。
そのあたりをお母さん、お父さんたちと一緒に、マンツーマンで明らかにしていくのが、少人数相談会。
■できることは必ずある
相談会にご参加いただく方々からは、あらかじめ「お困りごと」を詳しくお聞きするようにしています。
すると大部分の方が「どうしていいかわからない」という意味のことを書かれるのですが、実際に現場でお子さんの指導にあたっているプロ講師と一緒に、お子さんの現状を少し俯瞰して見てみれば、必ず「今できること」が見つかるものです。
12月初旬に今年最後の相談会を予定していますので、年内に解決しておきたいという方は、お知らせをお待ちいただければと思います。 

学年別 この学年の残り期間にやるべきこと

■入試が近づいています

6年生はいよいよ入試直前期に入っていきます。
あと2ヶ月あまりで本格的な入試期間に入っていくということで、緊張感がみなぎっているのではないでしょうか。

例年受け持つお子さん、親御さんにを見ていて気づくのですが、入試直前になると「あれもできていない」「これもやらなくちゃ」と、できていないことばかりに目がいってしまうようになるケースがあります。

確かに、限られた残りの日数でできるだけ効率的に「できること」を増やしていきたいところです。
でも、ある時期(感覚的には12月初旬くらいでしょうか)からは、ことさら「できていないこと」に目を向けるのをやめ、「できていること」に注目するのが良いように感じています。

過去問や志望校別コースの問題を解けば、おのずと「できなかったこと」は出てきます。
それらを補充することでじゅうぶん、入試への対応力はついてきます。
だからことさら「あの単元ができていないから問題集を買ってきて…」といった対応に奔走しなくても(というかしないほうが)うまくいくことが多いのです。

どうしてもなんとかしたい単元などがあるなら、ピンポイントでプロの先生にお願いするのが良いと思います。
時間のない中での弱点克服は、短時間で効率よく、お子さんの自信が揺るがないよように行いたいものです。

■5年生も勝負は始まっています

5年生は、ちょうど1年後今の6年生と同じ状況になっているはずですね。
「まだ1年間ある」ではなく「もう勝負は始まっている」くらいに考えるのが良いと思います。

11月から1月にかけて、新学年の組分けの対象になるテストが行われますね。

4年生から5年生になったときもそうだったと思いますが、一度あるクラスに「定着」してしまうと、なかなかクラスアップするのが難しいものです。

他の場所でも度々お伝えしていますが、下のクラスでは上のクラスの子が授業で教えてもらっている問題を教えてもらわないことなどから、おのずとクラス同士の差が定着し、下のクラスの勉強をしていたらいつまでも上のクラスの学力に追いつけない、という状態になってしまうからです。

つまり、今のクラスで与えられている宿題だけをやっていては、いつまでも「上のクラスの子がやっている問題」を解くことができず、それがクラス分けテストに出題されたときに「埋められない差」となるということです。

学年代わりはいい機会です。
冬にかけての実力テストに向け、基本〜標準レベルの問題をしっかりやりこんでテストに臨んではいかがでしょう。
6年生スタートのクラスで、ある程度1年の成績推移が決まるようなところがあります。

ぜひこの冬がんばってみましょう。

■暗記も「単にことがらを覚える」のではなく

もちろん理科や社会の暗記も大切です。

しかし、ただ一問一答的にことがらや年号を覚えるだけの暗記は、実力テストでは(もちろん1年後に演習するであろう難関校の入試問題でも)あまり役に立ちません。

理科の暗記ならば、そのことがらが他のどんなこととつながっているか。
そんなことを知っていなければなりません。

たとえば、「塩酸に石灰石を入れると気体が発生しました」とあれば、当然発生するのは二酸化炭素です。
でも、これだけを覚えていてもあまり役には立ちません。

二酸化炭素→
・空気より重い(1.5倍の重さ)
・同じように空気より重い気体に塩化水素がある(1.4倍)
・空気より大幅に軽い気体にはアンモニアや水素がある
・二酸化炭素は温暖化の原因になる「温室効果ガス」の1つである
・重そう(炭酸水素ナトリウム)を加熱しても二酸化炭素が発生する(近年はこちらのほうがよく出題される)
・重そう(炭酸水素ナトリウム)は身近なところではベーキングパウダーに含まれる(発生する二酸化炭素で生地に気泡のすき間ができてふくらませる)

など、つながりが有機的に出てくるような暗記ができているのが理想です。

上記のように、あることがらについて思いつくままにどんどん話題を広げる(マインドマップという方法を使ってもいいですね。マインドマップの書き方はこちら)練習をしておくのもよいでしょう。

このように、実力テストで「武器」になる学習法が、11月20日(火)に渋谷で開催する、恒例の少人数相談会のテーマでもあります。

今回もまた募集開始後数時間で定員に達してしまったようですが、定期的に開催しているので、気になる方は参加を検討してみてください。

都市大付属小学校での講演で感じたこと/「中学受験は親が9割」の誤解

2018年10月25日(水)、東京都市大学付属小学校での公演に登壇させていただきました。

東京都市大学付属小学校にお子さんを通わせる親御さんが対象ということで、低学年から高学年のお子さんの親御さん、なんと200名以上の方がご参加くださいました。

中学受験への興味・関心もさることながら、みなさまやはりお子さんの教育に関して熱意、ご感心が高いということを感じました。

様々な学年のお子さんの親御さんが集まっているということで、話は低学年の「体験学習」から入試直前の「得点力、実践力をつける学習」まで多岐に及んだのですが、みなさま非常に熱心に聞き入っておられました。

高学年のお子さんの親御さんは、もうまさに受験直前ということで、目前に迫った受験を以下に乗り切るかに意識が大きく傾いていると思います。
でも、本来はそこに至るまでの段階、低学年のうちにさまざまな体験学習をして「学ぶ土台」をお子さんのなかに作ってあげることが大切です。

そんな低学年向けのお話は、高学年のお子さんのご家庭には退屈かと予想していたのですが、みなさん「納得感」をただよわせながら聞いておられ、ああ、お子さんといい関係を築いておられる方たちが多いのでだな、と思いました。

■「中学受験は親が9割」という書籍を書きましたが・・・

私は数年前「中学受験は親が9割」という書籍を書きました。
おかげさまで今も売れているようで、シリーズで何冊か出ているのですが、いずれもロングセラーになっているようです。

出版当時は「ちょっと刺激が強いかな」と感じたタイトルですが、これは「なんでも親主導で中学受験を乗り切ればいい」という意味ではありません。

確かに中学受験を目指して受験勉強するお子さんの年齢は、10歳から12歳、自分で何もかもできる年齢ではありません。
しかし、親があれをやりなさい、これをやりなさい、と「やるべきこと」「できるようになっておくべきこと」を指示するばかりでは、受験から得られるものはとても少なくなってしまいます。

この年令は、お子さんが「自分でできること」を増やしていく時期。
親がそのサポートを最大限してあげられる機会が、中学受験なのです。
だから「親が9割」活躍するのは、やるべきことの指示ではなく「自分で乗り越えるためのサポート」なのです。

いろいろなところでお話ししているのですが、子どもが自分で行動できるようになるための親のアプローチは「選択の幅」を与えることだと私は考えています。

たとえば塾から返ってきたお子さんに「早く復習を済ませて、お風呂入るのよ!もう遅いから!」と指示するのは簡単です。
でもここでぐっと「指示したい」気持ちを抑えて「どうする?お風呂の前にちょっと復習しておく?先に少しなんか食べる?」というように「選択の幅」を与えてあげると、お子さんは自分で自分のこのあとの行動を決めます。

あるときは食事、あるときは復習かもしれません。
でも、自分で決めさせる、そのサポートを親がするというところに意味があると思っています。

■子どもだって、任せられるとしっかりする

「そんなこと言ったって、しなさいっていわないとしないんですよ・・・」

そんな声も聞こえてきそうですが、子どもだって「やるべきこと」をあらかじめ親に全て決められるといい気はしません。
低学年のうちは従うかもしれませんが、高学年になると不満も出るでしょう。
反抗期と相まってなおさら「言われれば言われるほどやらない」という反応も多いものです。

「言わなければどうせやらない」という意識をいったん捨て、「選ばせる」ということを意識すると、頭ごなしに指示するよりうまくいくことが多いというのが、これまで数千のご家庭のご相談を受けてきた私の感覚です。

こうやって「任せて自分でやるべきことを決めさせる」というサポートが、親としてのもっとも大きな役割、と言う意味で「親が9割」と題しています。

都市大付属小学校の親御さんたち、すでに「中学受験は親が9割」をお持ちの方もいらっしゃるようです。

話をしながら、受験学年の6年生の親御さんも驚くほど柔和で朗らかなのを感じ、この方達の中には「親が9割」を誤解して受け取っておられる方はおられないのだな、と安心したのでした。

重永校長先生とお話しした際も、私が「中学受験は親が9割」に書いた「楽しくなければ中学受験は成功しない」という部分にご共感いただいたのですが、なるほど、この先生の学校なら親御さんたちも、中学受験を通して楽しみながらお子さんとともに成長するのだなと感じたのでした。

東京都市大学付属小学校のみなさま、ありがとうございました!

重永校長先生と

間もなく開演です。緊張。。。

東京都市大学付属小学校ホームページ

▼2022年11月18日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「<志望校・併願校の決め方 校風、偏差値と問題傾向から決める! 合格するための受験校の選び方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年10月28日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「小学4・5・6年生対象 めざせ合格「過去問」の正しい使い方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月30日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「飛躍的に成績を上げる!苦手克服 勉強法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年9月10日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【4・5年生】9月から偏差値10UPを狙うオンラインセミナー  毎年2学期に成績を上げるご家庭がやっている10個のこと」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年8月5日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験の「基本のキ!」令和4年度版 最新の中高一貫校の選び方から受験の傾向まで全部分かる!」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年7月21日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「【2022年夏】確実に成績が上がる夏期講習の受け方 3つのポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年7月8日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「夏休みの学習計画!うまくいく方法  夏期講習を有効活用して力をつける!学習戦略の立て方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年6月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験を迷っている!?保護者必見セミナー 未就学・小学低学年から、親が知っておきたい「中学受験」の実像」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月27日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「自分で学習する子の育て方  中学受験、高校受験でも生きてくる「子が自走する学習法」を伝授します」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年5月26日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「6年夏休みに成績を大きく伸ばす6月・7月の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年4月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「家庭学習のやり方を指南  塾に通っているだけで、安心していませんか?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年4月14日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「夏休みまでに偏差値5UP 6年生GWで成績を上げる10のポイント」にて、講師を担当させていただきました。。

▼2022年3月18日(金)

「「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「頭のいい子が育つ! 学習環境のつくり方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2022年2月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナーわが子の合格に必要な学習は?」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年12月17日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験・合格する家庭のつくり方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年11月19日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年10月22日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験合格つかむ「過去問」使い方セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年9月24日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「苦手克服し成績を上げるコツ」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年7月16日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「7/16入試にも役立つ夏休み自由研究対策セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月26日(土)

新渡戸文化学園が主催するオンラインセミナー「中学受験へ向かうみなさまへ 中学受験って何? 大切なことは何?」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2021年6月25日(金)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「親が知りたい中学受験のキホン」をにて、講師を担当させていただきました。

▼2020年10月14日(水)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験セミナー第2弾!過去問を活⽤する家庭学習のコツ」をにて、講師を担当させていただきました。にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年9月29日(火)

「日経DUAL」が主催するオンラインセミナー「中学受験 コロナで変わる!併願校の選び⽅/合格を導くための模試の問題⽤紙・答案⽤紙活⽤法」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月12日(金)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するオンラインセミナー「ウィズコロナ時代の中学受験を成功させる夏の過ごし方」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年6月6日(土)

増進堂 受験研究社が主催するオンラインセミナー「学校再開・塾再開にどう向き合うか」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2月19日(水)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年首都圏中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2020年2 月6日(木)

「中学受験情報局 かしこい塾の使い方」が主催するセミナー「2020年関西中学受験 入試分析セミナー」にて、講師を担当させていただきました。

▼2019年10 月11日(金)

淑徳与野幼稚園が主催する講演会「父母講座 我が子への根拠の無い信頼の大切さ」にて、講師を担当させていただきました。

COPYRIGHT@西村則康公式サイト